2024年8月27日 住信SBIネット銀行株式会社 ATM手数料改定のお知らせ 2024年12月1日(日)より、以下の通りATM手数料を改定する予定ですので、お知らせいたします。 スマートプログラム対象支店※1をご利用のお客さま 「アプリでATM」利用時は何度でも無料とし、キャッシュカード(デビット機能付含む)ご利用時の手数料を改定いたします。 ・「アプリでATM」ご利用時 <改定前> ATM お預入れ お引出し セブン銀行
実家の整理中に母が数十年間貯め込んだ硬貨が出てきたので、私が処理することになった。 重さは30kgを超えていて、自宅に持ち帰るだけで一苦労だった。 幸い、大半は硬貨の種類ごとに仕分けられていて、ホコリやゴミの付着も少なく比較的綺麗だった。 この時点ではまだわかってなかったが、仕分け済みだったことが後ほど労力の大幅減に繋がることになる。 この量になるとちまちま使って減らすとかそんなレベルではないので、銀行で処理することに決めた。 車で行けそうな銀行はあんまりなく、自転車圏内に支店があって口座を持っている銀行で15kgずつ2回に分けて入金することにした。 候補は三菱UFJ銀行とゆうちょ銀行。以前に別の用事で窓口に行ったときは三菱UFJ銀行の方が客が若くて回転も早かったので、今回はそちらに決めた。 そうと決めたら方法について調べる。ここ数年間でどの銀行でも窓口での大量硬貨取扱手数料が設けられて、
エチオピア国営銀行のATMで、現金を上限なしに引き出せる不具合が発生した。ATMを管理していた国営銀行のエチオピア商業銀行は3月21日(現地時間)、自分が持つ以上の現金を引き出した利用者に対して、自主返還するよう呼び掛けた。 地元メディア「Fortune」などの報道によると、障害が発生したのは16日(現地時間)。不具合によって、預金者は口座残高を上回る金額をATMから引き出すことが可能になり、数時間で4000万ドル以上の現金が引き出されたり、他行へ送金されたりしたという。 同行は21日、公式Xアカウントにて「自分のものではないお金を受け取ったり、別の口座に移したりした人は、来週土曜日までに自主的に返還してほしい」と投稿。公式Webサイトでは、指定期間内に返還しなかった場合、段階的に名前や顔写真を公表する他、最終的には法的措置も視野に入れるとしている。
リンク 読売新聞オンライン 三菱UFJ銀行、店頭・ATMの振込手数料引き上げへ…500円以上値上げの場合も 【読売新聞】 三菱UFJ銀行は、10月2日から店頭やATM(現金自動預け払い機)での振込手数料を引き上げる方針を固めた。振込金額による手数料の差も撤廃するため、現在と比べて500円以上の値上げとなる場合がある。インターネットバンキン 5 users 568 ORICON NEWS(オリコンニュース) @oricon 三菱UFJ銀行、店頭・ATMの振込手数料引き上げ ネットへの移行促す oricon.co.jp/article/220237… ■窓口から他行への振り込み手数料 3万以上:770円、3万円未満:594円 ⇒一律990円 ■ATMで他行へ ⇒一律880円 ■ネットバンキング 3万以上:220円、3万円未満:154円 ⇒据え置き #三菱UFJ銀行 #値上げ
大手銀行の三井住友銀行は、30日夕方からシステムに障害が発生し、一部のサービスが利用しづらい状況になっていると発表しました。銀行で障害の規模や原因を調べています。 発表によりますと、三井住友銀行では30日午後5時半ごろから銀行の基幹システムとATM=現金自動預け払い機の接続が不安定になる障害が起き、一部のサービスが利用しづらい状況になっています。 具体的には、コンビニのATMでのキャッシュカードやクレジットカードによる取り引きのほか、スマートフォンのキャッシュレス決済サービスのチャージ、デビッドカード、それに銀行の本店や支店のATMで、ほかの銀行のカードを使った場合の取り引きなどが、利用しづらくなっているということです。 今のところ復旧のめどは立っていないということで、銀行で、障害の規模や原因を調べるとともに、復旧作業を急いでいます。 三井住友銀行は「ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませ
常陽銀行や足利銀行など全国の8つの地方銀行とローソン銀行では、26日午前からATM=現金自動預け払い機やインターネットバンキングが使えなくなっています。銀行のシステムを管理するデータセンターで障害が起きたためです。 システム障害が起きているのは次の銀行です。 ▽水戸市に本店がある常陽銀行 ▽宇都宮市に本店がある足利銀行 ▽岐阜市に本店がある十六銀行 ▽奈良市に本店がある南都銀行 ▽広島市に本店があるもみじ銀行 ▽下関市に本店がある山口銀行 ▽高松市に本店がある百十四銀行 ▽北九州市に本店がある北九州銀行 ▽ローソン銀行 これらの銀行ではシステム障害のため、26日午前からATM=現金自動預け払い機やインターネットバンキングが使えなくなっています。 8つの地方銀行が共同で利用しているシステムとローソン銀行のシステムを管理しているデータセンターで26日昼前に電源系統の障害が発生したということで、
ロシア全土でATM(現金自動預払機)の前に外貨を引き出そうとする人の長い列ができた。ウクライナ侵攻に対する制裁措置が西側諸国によって強化され、通貨ルーブル急落懸念が広がっている。 一部の銀行は25日終値を3割余り上回る高値でドルを売却し、多くのエコノミストがロシア中央銀行に利上げを促し得る心理的に重要な水準とする1ドル=100ルーブルをかなり上回るドル高ルーブル安になっていたにもかかわらず、外貨購入意欲は衰えなかった。ロシア国民は矢継ぎ早に繰り出される制裁措置の内容消化が追いつかない状況だ。 名字を明かさずウラジーミルとだけ名乗ったプログラマーの男性(28)はモスクワのショッピングモールでATMの順番を待ちながら取材に応じ、「1時間並んでいるが、外貨はどこでも消えていて、ルーブルしかない。こんなことになるとは思っていなかったので出遅れた。ショックだ」と語った。 ロシアのウクライナ侵攻に対す
システム障害が相次いだみずほ銀行で11日、再びシステム障害が発生し、一部のATMの稼働が不安定になりました。これを受けて、みずほは、首都圏を中心に全国90か所以上のATMの利用を休止していましたが、夕方までに復旧したということです。 みずほ銀行によりますと、11日に発生したシステム障害の影響で、午前9時ごろから、一部のATM=現金自動預け払い機の稼働が不安定になりました。 これを受けて、みずほは、午後3時半からシステムのメンテナンス作業に入り、首都圏を中心に全国90か所のATMの利用を休止していましたが、夕方までに復旧したということです。 みずほは、去年2月から9月までの間に合わせて8回のシステム障害を繰り返し、金融庁から業務改善命令を受けました。 再発防止に向けた取り組みを進めているさなかに起きた今回のシステム障害について、みずほは「ご迷惑をおかけし、おわび申し上げます」とコメントしてい
警備会社「ALSOK」の元社員が、ATMから現金およそ1億円を盗んだとして逮捕された事件で、ほかにも被害の届け出があることが警察への取材で分かりました。警察は盗みを繰り返していた疑いがあるとみて、詳しいいきさつを調べています。 「ALSOK」=綜合警備保障警送千葉支社の元社員、角川恵太容疑者(33)は、去年10月、千葉県内にある6か所の金融機関などのATMから、現金合わせておよそ1億円を盗んだとして逮捕され7日、検察庁に送られました。 これまでの調べによりますと、角川元社員は金融機関から管理を委託されたATMのメンテナンス業務を1人で行っていた際に、1か所につき800万円から二千数百万円を盗んでいたということです。 車で6か所のATMを次々に訪れ、1日で盗み出したとみられていて、調べに対し「競艇をするための金が必要だった」と供述しているということです。 ほかにも被害の届け出があるということ
警備会社「ALSOK」の元社員が、ATMのメンテナンス中に現金合わせておよそ1億円を盗んだとして、千葉県警に逮捕されました。調べに対し、「競艇をするための金が必要だった」と供述しているということです。 逮捕されたのは、「ALSOK」=綜合警備保障 警送千葉支社の元社員、角川恵太容疑者(33)です。 警察によりますと、警備会社に勤務していた去年10月、千葉県内にある6つの金融機関などのATMから現金合わせておよそ1億円を盗んだ疑いが持たれています。 角川元社員は、金融機関から管理を委託されたATMのメンテナンス業務を1人で行っていて、翌月、別の社員がATMを点検した際に現金が不足していることに気がついたということです。 社内調査でメンテナンスの際に現金を盗んだことを認め、警察の捜査でも近くの防犯カメラに元社員の姿が写っていたということです。 調べに対し、「競艇をするための金が必要だった」など
みずほ銀行で30日午後、ATM=現金自動預け払い機などでほかの銀行宛ての振り込みが一時、利用できなくなる不具合が発生しました。現在は、復旧しているということです。 発表によりますと、30日午後3時半ごろから午後4時半ごろにかけて、みずほ銀行のATMとインターネットバンキングでほかの銀行宛ての振り込みの一部が利用できない状態になったということです。 銀行によりますと、夜間や休日の時間帯の入金処理に関わるシステムの設定に、人為的なミスがあったことが原因だとみられています。 影響が出た取り引きの件数は分かっていませんが、不具合はすでに復旧し、順次、振込先への入金の手続きを進めているということです。 みずほ銀行は「お客様に多大な迷惑をおかけしたことを深くおわびします」とコメントしています。 みずほ銀行はことし8回のシステム障害が相次いだため金融庁から業務改善命令を出され、1月17日までに改善計画を
みずほ銀行で8日午前、ATMおよそ100台やインターネットバンキングが一時、利用できなくなるトラブルが起きました。 銀行によりますと、機器の不具合が原因で、まもなく復旧したとしています。 みずほ銀行によりますと、8日午前9時20分ごろ、ATM=現金自動預け払い機およそ100台が使えなくなるトラブルが起きました。 このうち27台のATMでは、利用者が操作している最中に現金が引き出せなくなる状態になったということです。 また、インターネットバンキングの「みずほダイレクト」も一時、利用できなくなりました。 銀行によりますと、取り引きシステムに使われる機器の不具合が原因で、通信ネットワークが短い時間、寸断されましたが、予備の機器が起動し、まもなく復旧したとしています。 ただ、現金が引き出せなくなった利用者に個別に連絡するなどしたため、対応が終わったのは1時間ほど後の午前10時半だったということです
※1お預かり資産として、個人年金保険、一時払終身保険、金融商品仲介に関するお取引等は対象外となります。 ※2個人向け国債等、公共債保護預かりについては、受渡日以降お預かり資産の対象となります。 ※3投資信託は、原則「口数×基準価格」で算出した月末営業日の残高とします。 ※4外貨預金および外貨建て投資信託は、月末営業日のTTBレートによる円貨換算した残高を集計対象とします。 ※5当月に投信自動積立によるファンドのご購入実績、または外貨自動積立サービスによる外貨普通預金へのお預け入れ実績があることが条件となります。自動積立の中止または残高不足等で、ご購入実績またはお預け入れ実績がない場合は対象外となります。 ※6給与は通帳に「給与」(Web通帳の場合は「給料振込」)と表示される入金明細が対象となります。年金は通帳に「年金」と表示される入金明細が対象となります。一部の企業年金等、年金種類によって
みずほ銀行では2月28日、システム障害が発生。一部のATMで取引などができなくなった。みずほ e-口座へのデータ移行45万件と、定期預金の月末更新25万件の作業が集中し、データ容量不足になったことが原因という。 関連記事 みずほのATMでまた障害 3日夜、29台が一時停止 先日の障害とは「別の要因」 みずほの一部ATMが3日3日夜に一時停止。「ハードの不具合によりシステムセンター間のネットワーク瞬断が発生した」ためで、2月28日の大規模障害とは「別の要因で発生した」としている。 システム過負荷でなぜATMにトラブルが? みずほ銀システム障害、運用面の課題あらわに 2月28日に発生したみずほ銀行のシステム障害では、想定以上のデータを処理したことでシステムに大きな負荷が掛かり、取引やATMの機能が制限され障害としてあらわれていた。 みずほ銀、システム障害で謝罪 原因はデータ移行作業や月末処理に
みずほ銀行で2021年2月28日に発生したシステム障害を巡り、同行は3月4日、通帳を発行しない「みずほe-口座」関連のデータ更新処理が発端になったと明らかにした。定期預金関連で定例のデータ更新のほか、1年以上記帳がない口座を自動的にみずほe-口座に変更する約45万件の不定期処理が重なり、定期預金コンポーネントでメモリー容量不足が発生した。 みずほ銀行は2021年1月18日から、みずほe-口座の取り扱いを始めていた。それに関連し、2月下旬から3月上旬にかけて、1月末時点で1年以上記帳がない口座をみずほe-口座に段階的に変更する予定だった。2月28日はこうしたみずほe-口座への変更処理の約45万件に、定期預金の積み立てなど定例の処理も含めた合計で約70万件のデータ更新を予定していた。 この約70万件の処理でメモリー容量不足が発生。その結果、定期預金関連の取引ができなくなり、さらにピーク時で7割
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