僕は1年ちょっと前に、長らく使っていたATOKを離れて、Google日本語入力に乗り換えた。 ありがとうATOK。30年間お世話になりました。— aikawame (@aikawame) 2017年10月25日 そしてこの度、めでたく出戻りを果たすこととなった。 我慢の限界に達したのでATOKに出戻り。今回はプレミアムにしてみた。— aikawame (@aikawame) 2019年1月12日 出戻りの背景 ツイートにもあるように、僕は30年来のATOKユーザーだ。一太郎Ver.3(昭和62年発売)の頃から使っていて、人生で一番長く使ってきたソフトウェアなのは間違いない。 ただ、最近ではGoogle日本語入力のユーザーが増えていて、ATOKと比べても遜色ないという話もちらほらある。僕自身はATOKの変換精度に満足していたし、毎月300円払う価値は十分にあると思っていたけれども、他のIME
「ATOK」にiPhone版やAndroid版、Chrome OS版も――ジャストシステムは12月8日、日本語入力システム「ATOK」をさまざまなプラットフォームに展開していく方針を明らかにした。「Webで完結するATOK」の開発も検討しているという。 ATOKはこれまで、Windows版やMac版といったPC向けに加え、携帯電話やゲーム機など組み込み版、新聞社など法人向け校正・入力ソリューションを展開してきた。今後は、iPhoneやAndroid、Chrome OSといった新しいプラットフォームに対応する。 「ローカル、Web関係なく利用できるATOK」(同社コンシューマ事業部企画部の佐藤洋之さん)が目標で、変換エンジンはローカルに残し、辞書をネット上に置くハイブリッド型や、変換エンジンと辞書をWeb上に置く「Webだけで完結するATOK」の開発を検討。クラウド型の法人向けソリューション
前回もお伝えしたように,そもそも TSF の話を急いでする必要はなくなりました. Windows Vista で当初私が懸念していた Full IME-aware applications の UI ウィンドウ制御に関する互換性問題は,DirectX SDK のサンプルに存在していたバグが原因であり,Vista 開発陣は IMM32 の互換機能をきちんと実装していること 現在いくつかの MMORPG 等で発生している Windows Vista での日本語入力に関する問題は,もし上記 DirectX SDK のバグと同じコードが使用されているのであれば,非常に簡単に修正可能であること 今後 Legacy IM が TSF で置き換えていく流れが確実になっているとはいえ,これで当面急いで TSF に乗り換える必要は無いと思います. そういうわけでしばらく時間をおいてもいいのですが,いったんま
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