東亜重工 TOA Heavy Industries, LLP.
そして、Twitterで参加された113名による投票の結果がざっとこんな感じ。 破壊屋ギッチョさんのところでは28位までが発表されております。 1位:夜は短し歩けよ乙女 2位:夜明け告げるルーのうた 3位:きみの声をとどけたい 3位:ガールズ&パンツァー最終章第1話 5位:ソードアート・オンラインオーディナル・スケール 6位:響け!ユーフォニアム届けたいメロディ 7位:BLAME! 8位:ノーゲーム・ノーライフ ゼロ 9位:Fate/HF 10位:はいからさんが通る いやぁ・・・面白いですね。 手堅く湯浅監督作品がワンツーフィニッシュを果たしているところや、実際に自分が見て質が高いと思った作品が上位に食い込んでいるところに感動しました。自分のベスト10に挙げていない作品も多々上がってますが、いずれも私も「良い」と思った作品が多かったので全然納得の結果なので、尚更感動してます。 日本のアニメ
ハッシュタグ『2017年のアニメ邦画ベスト』を集計しました!有効投票113名が選んだ2017年最高の邦画アニメは…。 1位:夜は短し歩けよ乙女 2位:夜明け告げるルーのうた 3位:きみの声をとどけたい 3位:ガールズ&パンツァー 最終章 第1話 5位:劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- 6位:劇場版 響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ~ 7位:BLAME! 8位:ノーゲーム・ノーライフ ゼロ 9位:劇場版「Fate / stay night [Heaven's Feel] I.presage flower」 10位:劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~ 2017年のアニメ邦画ベスト30 順位 タイトル 得点 投票人数 1 位 夜は短し歩けよ乙女 337.5 65 2 位 夜明け告げるルーのうた 321.5 59 3 位 きみの声をとどけたい
二話までの感想 元々アビスの作者がオススメしてたんどけど、「まあつくし卿はそうだろう」という感想だった ネットの書き込みではアニメ映えしないとか何も起こらないとか散々言われてた で期待してなかったんだけど 見てみたらほのぼのBLAMEでいい感じだった 二瓶好きや、アビス好きは好きだと思う けもフレ好きにも刺さるかも たしかに大したことは起きないのかもしれないが こういうタイプの作品は、徐々に世界観が見えていくのが面白いんだ 徐々に明らかになる設定で、過去に何か凄いことが「起きた」ということを感じられる こういった考古学的な面白さは終末もの特有だな おまけに旅物なので、いろんな出会いがあることだろう(それは人ではないかもしれない) 良い出会い、悪い出会い、何にせよそういうのはワクワクするもんだ 実はこういう作品は、背景や世界観が主役なのかもしれない そうした時に主人公は何かに秀でていなくても
🎌祝連載150回(1人くらい手を叩いてくれてることを期待してます) ということで今回は記念回恒例のランキングでございます 題材はアニメ映画 アニメ映画と言えば、ジブリ、ディズニー、それから? はいはい新海誠、押井守、大友克洋… バカヤロー!!! 誰がそんな当たり前ランキング読みたいんだ ウチはそんなのやってねえんだ! そう、当ブログランキングと言えばお馴染み「隠れた傑作シリーズ」でございます アニオタをも満足させるとまでは言えないが、普通の映画好きさんには「へ~」と言って貰えるような作品をラインナップさせて頂きます。 題して 映画好きさんも見逃しがちな隠れた傑作アニメ映画ランキングBEST10! どうぞ最後までお付き合い下さい では早速ランキングの発表です 第10位 宇宙ショーへようこそ 宇宙ショーへようこそ 【通常版】 [Blu-ray] 出版社/メーカー: アニプレックス 発売日:
Netflixオリジナルアニメと地上波アニメは何が違うのか――。一般的な深夜アニメ作品の数十倍とウワサされる製作費、また独自のビジネスモデルについて日本本社の広報担当者を取材しました。 Netflix日本本社 月額定額制でいつでもどこでも手軽にアニメや映画を見られるNetflix。海外での圧倒的なシェアはもちろんのこと、日本では芥川賞受賞作品『火花』(作・又吉直樹)のオリジナルドラマ化や、フジテレビの人気リアリティー番組「テラスハウス アロハステート」の配信など急成長を続けています。 Netflixの配信作品 中でも注目が集まっているのが「Netflixオリジナル」のアニメコンテンツ。既存の作品の配信に加え、8月2日には今後配信予定のアニメ作品ラインアップ発表会「Netflix アニメスレート2017」を開催し、「悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア-」「リラックマシリーズ(仮)」「DE
雨宮天オフィシャルブログ「天模様」Powered by Ameba 雨宮天オフィシャルブログ「天模様」Powered by Ameba こんにちは、雨宮天です。 私がづる役で出演させていただく映画『BLAME!』が今日から公開です! ということはもうご覧になった方もいるんですよね! 音響にもかなりこだわって作られているらしく、あの世界の中に入り込んだような体験をされたのではと予想します。 前のブログでBLAME!についての感想などを熱く語らせていただいているので長いですがよろしければ読んでみてください。 そしてまだご覧になっていない方、少しでも興味を持たれましたら是非、劇場でBLAME!をお楽しみください! 熱く語っている記事 http://ameblo.jp/amamiyasorablog/entry-12271672964.html さて、今日は先程まで自分の出演させていただいているア
左より吉平“Tady”直弘副監督、タエ役の洲崎綾、霧亥役の櫻井孝宏、サナカン役の早見沙織、瀬下寛之監督。 (c)弐瓶勉・講談社/東亜重工動画制作局 弐瓶勉原作による劇場アニメ「BLAME!」の初日舞台挨拶が、本日5月20日に東京・新宿ピカデリーにて行われ、霧亥役の櫻井孝宏、サナカン役の早見沙織、タエ役の洲崎綾、瀬下寛之監督、吉平“Tady”直弘副監督が登壇した。 公開初日を迎えての思いを問われた櫻井は「うれしいです。その一言に尽きます」と感無量の様子。また「大きなスクリーンで観られるときが来たのがうれしい。つい笑みがこぼれて、ニヤニヤしてしまう」と笑うと、洲崎も「私も内心ニヤニヤしてます。期待した以上のものがぎゅっと詰まったフィルムになってる」、続いて早見も「私もニヤニヤ。『BLAME!』は劇場の大きなスクリーンで、大迫力で、素敵な音で観ていただくのがぴったりな作品。皆さんがどう感じてくだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く