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FITとNHKに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 『太陽光パネル』は本当にお得?実は環境に悪い?  気になるギモンを専門家にぶつけました - 地球のミライ - NHK みんなでプラス

    太陽光発電は、環境にやさしい、電気代節約になるという話を聞く一方で、実は環境にやさしくない、お得ではない、火災や災害時のリスクがあるという説も耳にします。実際のところはどうなのか。気になる疑問を専門家にぶつけました。 (クローズアップ現代取材班) 質問に回答していただいたのは、建物の断熱や省エネが専門の東京大学大学院工学系研究科建築学専攻の前真之准教授です。 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 前真之准教授 太陽光パネルは当に “環境にやさしい”? ーー太陽光発電は、実は環境破壊につながるという話を聞きます。山林を切り開いて造成したメガソーラーなどの映像も目にします。太陽光発電当に環境にやさしいんでしょうか? まず太陽光発電を、大きく2つに明確に区別したほうがいいと思うんです。メガソーラーなど開かれた土地に設置する「野立ての太陽光」と、建物の屋根に設置する「屋根のせの太陽光」の2

    『太陽光パネル』は本当にお得?実は環境に悪い?  気になるギモンを専門家にぶつけました - 地球のミライ - NHK みんなでプラス
    mohno
    mohno 2023/10/05
    「新たな土地が必要なく、他にも様々な利点が多い「屋根のせの太陽光」の普及が求められている」←ちまちま屋根に載せるより、田舎の安い土地にまとめて設置する方が効率よい、とかないんだろうか。
  • どうする!? 太陽光パネルの“終活” | NHK | ビジネス特集

    が“太陽光ブーム”に沸いたのは2009年。 家庭用の太陽光発電を普及させるための制度を国が導入し、太陽光発電は一気に身近なものになりました。 それから10年余り。住宅の屋根などに設置したパネルを取り外したいという人が、今後、急増するとみられているのです。 でも、パネルって、どう処分したらいいのでしょうか? 太陽光パネルの“終活”。徹底取材しました。 (仙台放送局記者 高垣祐郷/おはよう日ディレクター 石川理詩)

    どうする!? 太陽光パネルの“終活” | NHK | ビジネス特集
    mohno
    mohno 2022/02/05
    「1キロワットアワーあたり『48円』」←この値段で買い取りを決めた方がどうかしてたんだけどな。/リサイクルも費用はかかるだろうな。/別に火力発電所にも寿命はあるけどね。そこまで短くないだけで。
  • 3月分電気料金 過去5年で最高に 火力発電の燃料高騰が主な要因 | NHKニュース

    大手電力会社10社のことし3月分の電気料金は、比較できる過去5年間で最も高い水準となります。 火力発電の燃料として使われるLNG=液化天然ガスなどの輸入価格が、大幅に上昇していることが主な要因です。 大手電力各社によりますと、ことし3月分の電気料金は10社のうち、9社で2月分より値上がりし、残る北陸電力は同額となります。 これは、LNGや石炭などの輸入価格が大幅に上昇していることが主な要因です。 10社の電気料金は、比較できる過去5年間で最も高い水準となっています。 このうち、2月分と比べて最も値上がり幅が大きいのは中部電力で、使用量が平均的な家庭の電気料金は292円上がって7949円となっています。 次いで東京電力が283円値上がりして8244円、東北電力が219円値上がりし8333円などとなっています。 電気料金は、利用者の負担が大きくなりすぎないよう燃料価格の上昇分を転嫁できる上限が

    3月分電気料金 過去5年で最高に 火力発電の燃料高騰が主な要因 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/01/28
    「大手電力会社10社のことし3月分の電気料金は、比較できる過去5年間で最も高い水準となります」←消費税で騒いでる人たちも、自然エネルギー推進で上がる電気料金には、あんまり関心ないよね。
  • 太陽光買取制度 今月から終了「売電」から「蓄電」にシフトへ | NHKニュース

    住宅などの太陽光パネルで発電された電気を電力会社が決められた価格で買い取ることを義務づける制度が今月から順次、終了します。これによって、買取価格が大幅に下がるため、電力会社に電気を売る「売電」から、バッテリーに蓄えてみずから使う「蓄電」へ切り替える動きが広がると見込まれています。 この制度は契約期間が10年間とされ、制度の開始当初から参加している家庭では、今月から順次、契約期間が終了することになります。 契約期間が終わっても、電力会社などに電気を販売できますが、1キロワットアワー当たりの買取価格が、制度の開始当初は48円だったのに対し、今後は7円から10円程度へと大きく下がります。 このため、昼間に余った電気を売らずに蓄電池にためておき、夜間などにみずから利用する家庭が増えると見込まれています。 これに合わせて、住宅向けの蓄電池の需要も伸びると見込まれ、メーカー各社が新たな製品の開発や販売

    太陽光買取制度 今月から終了「売電」から「蓄電」にシフトへ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/11/01
    「買い取り価格は1キロワットアワー当たり48円」←その分、他の人が払ってたんだよね。消費増税どころじゃない。「住宅向けの蓄電池…およそ200万円」←償却10年として1カ月1.6万。お金あるなあ。
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