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GIGAZINEとCGに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 専用の機材不要、iPhoneだけで撮影した映像をわずか数分でまったく別の顔に置き換えるEpic Gamesの「MetaHuman Animator」のデモ映像がすごい

    演者の顔を3DCG化するフェイシャルキャプチャはゲーム業界などで広く使われていますが、特殊なハードウェアが必要だったり、コンピューター処理とアーティストの手作業による微調整を要したりするため、小規模なスタジオがこれを行うのは簡単なことではありません。このような労力と時間のかかるワークフローに革命をもたらす新ツール「MetaHuman Animator」をEpic Gamesが新たに開発し、デモ映像を公開しました。 MetaHuman に対して高忠実度パフォーマンス キャプチャを簡単に適用できる新しい MetaHuman Animator 機能セット - Unreal Engine https://www.unrealengine.com/ja/blog/new-metahuman-animator-feature-set-to-bring-easy-high-fidelity-perfor

    専用の機材不要、iPhoneだけで撮影した映像をわずか数分でまったく別の顔に置き換えるEpic Gamesの「MetaHuman Animator」のデモ映像がすごい
    mohno
    mohno 2023/03/25
    「AVATAR(2009)」の数年前に某社のイベントに招かれたJon Landau(プロデューサー)が表情のマッピング技術を見せてくれたんだよね。それがスマホでできる時代か。
  • 「すべてのアニメはCGになるのか?」についてアニメ制作のプロたちが激論

    アニメ制作を目指す若者やファンを対象に、アニメを作る楽しさやその手法を紹介するアニメ制作技術に関する総合イベントが「あにつく」で、これがマチ★アソビ vol.18の会場で「あにつく 2017 関西」として開催されました。そのひとつ目のイベントとして、「緊急議題!すべてのアニメはCGになるのか IN あにつく関西 2017 春」が開催されたのですが、サンジゲン・サブリメイション・ラークスエンタテインメントといった3DCGを用いたアニメ制作に携わる会社のトップが集まり激論を繰り広げました。 あにつく2017 関西 マチ★アソビ版 http://www.machiasobi.com/events/anitsuku.html 会場にやってきたのは左から、サブリメイション取締役の須貝真也さん、ラークスエンタテインメントのCG部長・奈良岡智哉さん、サンジゲンの代表・松浦裕暁さん、サンジゲン所属で現在放

    「すべてのアニメはCGになるのか?」についてアニメ制作のプロたちが激論
    mohno
    mohno 2017/05/13
    資産を残して品質が向上するのは喜ばしい。もっとも、「けものフレンズ」を挙げるまでもなく、技術やストーリーの“クリエイティブ”な部分にこそ惹かれるものがあるわけだが。
  • わずか4KBで書かれたコードが織りなす驚愕のデモ・ムービー「Final Stage by 0x4015(Revision 2017)」

    音楽を伴った美しいCGアニメーションをリアルタイムに表示させるプログラムの「Demo(デモ)」は、小さなサイズでどれだけ美しい絵を描けるかの腕が競われる技術であり芸術です。わずか4KBで書かれたプログラム「Final Stage by 0x4015(Revision 2017)」のムービーがYouTubeで公開されており、4KBイントロが到達した境地を見せつける圧巻のデキとなっています。 final stage by 0x4015 :: pouët.net http://www.pouet.net/prod.php?which=69657 わずか4KBの実行ファイルで作られる神秘的な映像・音楽のコラボレーションは、以下のムービーで視聴できます。 Final Stage by 0x4015(Revision 2017)[4K INTRO COMPO|60FPS] - YouTube 暗がりで

    わずか4KBで書かれたコードが織りなす驚愕のデモ・ムービー「Final Stage by 0x4015(Revision 2017)」
    mohno
    mohno 2017/04/23
    久々に見たけど、ちゃんと最後までストーリーが出来上がっていて、どうやってるのか皆目見当がつかないレベルで凄い。
  • まるで本物の女性のようなCGアニメーション「Emily」

    上記に映っているEmilyという名前の女性。一見物の女性のように見えますが、実はCGで作成された女性です。目元の表情や顔の筋肉の動きなど、何も言われなければ物の人と間違えてしまうような出来栄えで、CG技術の将来を垣間見たような気分になります。 ムービーは以下より。Lifelike animation heralds new era for computer games - Times Online このCGを作成したのはImage Metricsというチーム。最高執行責任者のMike Starkenburg氏によると、見ている相手に目が物だと思わせることができれば、物の人間と間違える可能性が高いとして、目の部分を特に注意して作成したようです。後は顔の筋肉の動きなどに注意し、表情を作成していったとのこと。 これがワイヤーフレームの状態のEmily これが完成型 ビデオチャットをしてい

    まるで本物の女性のようなCGアニメーション「Emily」
    mohno
    mohno 2008/08/20
    ええと、本物の人がしゃべるのをスキャンして CG 化してるんですよね?
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