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JavaとCOBOLに関するmohnoのブックマーク (3)

  • COBOLをJavaで「リライト」の愚、SI企業の良識はどこに?

    SI企業の強み・弱みを分析し、SIビジネスの先行きについてまとめた書籍『SI企業の進む道 業界歴40年のSEが現役世代に託すバトン』。同書から抜粋し、「誰も指摘しなかったSI企業の課題」を連載で指摘する。今回は、SIerがユーザー企業の要望に応えられない根源的な理由を探る。(技術プロダクツユニットクロスメディア編集部) 既存ITシステムの問題をユーザー企業以上に理解しているのはSIerである。ところが、その問題をユーザー企業に説明し、対策をとろうとはしない。ではなぜ、SIerIT技術者たちは口を閉ざしているのだろうか。 その答えはこうだ。問題を説明した後に「では、どうすればいい?」と問われても答えられないからである。つまり、既存ITシステムの変革をどのように行えばいいのか分からないのだ。 情報処理推進機構(IPA)が平成29年に出したレポート「システム再構築を成功に導くユーザガイド」には

    COBOLをJavaで「リライト」の愚、SI企業の良識はどこに?
    mohno
    mohno 2022/12/26
    これ、そもそもやりたいわけじゃないだろうけど「COBOL自体のサポートが無くなるとか、COBOL技術者がいなくなるケース」だからだよねぇ。“書き直せる”くらいキレイに書いてあれば、まだマシなんじゃないかとすら。
  • エンタープライズ用途の開発言語、Javaがもっとも利用され今後も上昇傾向。HTML5も急速上昇の見通し

    エンタープライズ用途の開発言語、Javaがもっとも利用され今後も上昇傾向。HTML5も急速上昇の見通し 企業向けのシステム開発に利用しているプログラミング言語としてもっとも利用されているのはJava。2~3年後を想定した将来においてもJavaは最重要である一方、HTML5の重要性が急速に上昇する。こうした調査結果が日の調査会社ITRから発表されました。 調査結果によると、現在利用しているプログラミング言語を3つまで複数回答する質問では、回答者の41.5%がJavaを利用中。続いてVB.NETが29%、3位はCOBOLで26.5%、4位にはJavaScriptが22.5%でランクインしました。 2~3年後を想定した利用言語についての質問でもJavaが47.5%と首位で、重要性が高まるとみられている一方、2位のVB.NETが29%、3位のJavaScriptが21%といずれも現在より重要性が

    エンタープライズ用途の開発言語、Javaがもっとも利用され今後も上昇傾向。HTML5も急速上昇の見通し
    mohno
    mohno 2013/09/20
    COBOL とか C の割合がそれなりにあるということで、別に生産効率とか将来性の指標ってわけではないよなあ。Windows フォームの利用者が多いのに WPF の利用者が少ないけど、ただただ「もったいない」
  • COBOLなどの既存システムから日本語の設計書とJavaソースを作成、富士通が新サービス

    富士通富士通アドバンストソリューションズ(FASOL)は2012年8月15日、企業情報システム向けの「設計書化モダナイゼーションサービス」を発表した(図1)。同日より販売活動を開始する。 このサービスでは、富士通およびFASOLの担当技術者が顧客企業のメインフレームを調査。COBOLやPL/Iなどで書かれているアプリケーションのソースコードを解析し、日語の設計書に置き換える(図2)。アプリケーションの保守担当者はソースコードではなく日語の設計書によってアプリケーションの仕様が把握できるため、アプリケーションの保守性が向上するという。 また、日語の設計書から新規システム用のJavaソースも生成可能。この作業で富士通側はFASOLの開発支援ツール「InterDevelopシリーズ」を使う。同ツールはテスト関連の機能も備えており、設計書からJavaソースの動作テスト項目の候補を自動抽出す

    COBOLなどの既存システムから日本語の設計書とJavaソースを作成、富士通が新サービス
    mohno
    mohno 2012/08/16
    図2のCOBOLのプログラム間違ってないか?(別に“間違ってる”わけじゃないかもしれないけど、000400行も1引くべきじゃ?)/言語変換って変換後の保守が死ぬけど、それなりに需要があるんだよなあ。
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