LGが世界初「巻き取りテレビ」を発表。すごいよ2019年… #CES20192019.01.08 12:00109,366 そうこ ついに製品化! ラスベガスで開催中のCESにて、LGが世界初の巻き取りテレビ「The LG SIGNATURE OLED TV R」を発表しました。このビジュアル、ほんと、!!!。LGが「次世代のテレビのあり方」とアピールするのもわかりますね。 Image: LG USA Home Appliances and Electronics/YouTubeテレビが大きくなるにつれて、見ていないのでっかい黒画面の無意味な存在感を解決する手段としてLGが考え出したのがこのOLED TV R。見ないときは、画面をクルクルっと巻いて下のボックスに収納。まさに目からウロコの未来です。壁掛けで絵や写真を表示するよりもっとスッキリ。 Image: LG Newsroomクルクルっ
43型の4Kテレビをパソコンのディスプレーとして使ってみるとどうなる? ライターのジャイアン鈴木氏が詳しくチェックした。 27型ディスプレーに後悔したワケ 筆者は2016年1月、Windowsのデスクトップパソコン用として、21型のフルHDディスプレーから、27型の4Kディスプレーに買い換えた。しかし、箱から出した瞬間に激しく後悔した。 製品自体に責任はなく、輝度300cd、応答速度5ミリ秒、色域はsRGBを99%カバーとスペック的にも申し分ない。気に入らなかったのはすごく単純な話で、購入前に想像していたよりも27型は大きく見えなかったのだ。これなら、購入前にダンボールで型紙でも作ってシミュレーションすればよかった。 ただ、製品に欠陥がないのに返品するわけにも行かない。結局21型のフルHDディスプレーを引退させず、27型ディスプレーとのデュアルディスプレー環境でこれまで利用してきた。 しか
専用のメガネをかけると映像が立体視できる「3Dテレビ」が、盛り上がることなく市場から消えることになりました。 Shambling corpse of 3D TV finally falls down dead - CNET https://www.cnet.com/news/shambling-corpse-of-3d-tv-finally-falls-down-dead/ 映画「アバター」の世界的なヒットがきっかけで、家庭用のテレビでも3D技術が開発されることになり、2010年以降、テレビメーカーは主に高級機テレビ向けの新機能として「3D」を盛んにアピールしてきました。しかし、3Dテレビで立体映像を見るためには専用の3Dメガネをかけなければならないことと、圧倒的な3Dコンテンツ不足という要因も重なって、3Dテレビの市場はイマイチ盛り上がりに欠ける状況でした。 調査会社NPD Groupに
By LG전자 所有するLG製のスマートTVのホーム画面に広告が表示されていることに気づいたイギリス人の男性が、不思議に思い独自に調査を進めたところ、USBメモリ内のファイル名と閲覧記録が知らない間にLGのサーバに送信されていることを突き止めました。 DoctorBeet's Blog: LG Smart TVs logging USB filenames and viewing info to LG servers http://doctorbeet.blogspot.jp/2013/11/lg-smart-tvs-logging-usb-filenames-and.html イギリス人の男性DoctorBeetさんが独自に調査を進めたところ、LG製のスマートTVの「System Setting」の「Option」メニューに「Collection of watching info」という
» 新しく買った韓国ブランドのテレビをつけたら中身はSONYだったでござる / ネットの声「逆にもうかったな(笑)」 特集 かつては家電といえば日本というイメージだったが、ここ数年、韓国製の家電は品質がよく価格も良心的だと世界中でシェアを伸ばしている。サムスンやLG電子などがその筆頭だ。 ある中国のネットユーザーが広東省で購入したLGのテレビがネット上で話題となっている。そのLGのテレビに電源をつけたところデカデカと「SONY」の文字が映し出されたというのだ。 ネット上に公開された画像を見てみると、たしかにテレビ本体には「LG」の文字、しかし、画面に映し出されているのは「SONY」の文字。競合同士の絶対にありえないコラボレーションが確かに見てとれるのだ。 ネット上では 「カッコイイ!!!!」 「これはアツい」 「ウケる!」 「すごいコラボだ!」 「中身がSONYで良かったじゃん」 「で、得
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く