平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
米マイクロソフトはシアトルで開発者向けイベント「Microsoft Build 2017」を開催。1日目の基調講演で、「Visual Studio 2017 for Mac」の正式リリースを発表しました。 Visual Studio for Macは2016年11月に初めて発表された、Mac用の統合開発ツール。 Visual Studioと同様にIntelliSenseやデバッガーなどを備えるビジュアルな統合開発環境で、IntelliSenseやGit対応、ビルドエンジンのMSBuild搭載、ユニットテスト対応などの特長を備えています。 Visual Studio for MacはWindows版のVisual StudioをmacOSに移植したのではなく、MacでiOSやAndroidなどのアプリケーションを開発するツール「Xamarin Studio」がベースです。 発表以降も機能追加
最近開発者の間で、Macを離れLinuxに移行する動きが起きていることを以前お伝えしました。タッチバー付きのMacBook Proは一般ユーザーからの支持を受けて好調な売上げを見せている反面、RAM容量やCPUのパワー不足を感じ、Mac以外の選択肢を考えている開発者が増えているのは確かなようです。 そのようななか今回は、The Next WebでライターをつとめたOwen Williams氏が「Why I left Mac for Windows: Apple has given up」という記事を公開。MacをあきらめWindowsに移行した理由を説明したことから、脱Macを目指すハッカーから大きな注目を集めています。 ブログによると同氏は元々長年のWindowsユーザーで、Windows Vistaに疑問を感じ、Macを使用するようになったとのこと。MacのUNIXとの親和性は素晴らし
※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーと愉快な仲間たちが夢と現実の境界線からお届けする、アンチ失われた古きASCIIの人柱精神を体現するモノであり、細かいことは大目に見ていただきたいコーナーです。 前回、Surface Pro 2をMac化できるという嘘か誠かわからぬ情報に踊らされ、とりあえず必要とされるモノをそろえてしまったシモケン局員。ナマはダメよって、あれほど忠告したのですが……。 Surface内にMac OSを書き込むスペースを確保 えーと、続き。SurfaceのSSDに、OS X(Mac OS)をインストールするためにパーティションを生成しておく。また、BIOSメニューからSecure Boot Controlも無効にしておくのを忘れずに。これから異物(OS X)を挿入するので、拒否られないよう安全家族計画です。 パーティションはWindows内のディスクの管理から。OS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く