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NEWSWEEKと電子書籍に関するmohnoのブックマーク (2)

  • メディア・パブ: 約80年続いた老舗雑誌「Newsweek」が紙の雑誌を廃止、来年からはデジタル版だけで

    Newsweekの紙の雑誌が今年末に消えることになった。ニュース週刊誌として79年の歴史を誇るNewsweekが、プリント版の発行を止めることになった。米国では今年12月31日号がプリント版(紙の雑誌)の最後になる予定。来年からはタブレットなど向けのデジタル版だけとなる。 休刊することになった紙のNewsweek誌は、2001年に3,158,480人の定期購読者数を誇っていたのが、今年6月には約半分の 1,527,157人へと激減、年間4000万ドルの赤字を垂れ流している。 来年(2013年)からはデジタルだけのNewsweek Globalを世界共通編集版として発行する予定。主にタブレットなどのモバイル端末向けをターゲットとし、有料の定期購読サービスになりそう。 英国の有力新聞Guardianも、紙の新聞を止めてデジタル版だけにすべきかどうかの検討に入っている。来年はプリント版を廃止し、

    mohno
    mohno 2012/10/19
    「今年6月には約半分の 1,527,157人へと激減、年間4000万ドルの赤字」←電子版の購読者数はどれくらいを見込んでいるのかな。「79年の歴史を誇る」←あと何年続くんだろう。図書館はどうするのか、とか。
  • 「黒船」アマゾン来襲を前にして日本の電子書籍は壊滅状態

    経済新聞によれば、アマゾンが年内にも日電子書籍を販売するという。こういう記事はこれまでにも何度も出ており、今度も「狼が来た!」に終わる可能性もあるが、PHP研究所が10月中にも契約するというから、今回は根も葉もない話ではないようだ。 アマゾンは、日ではすでに電子書籍端末「キンドル」を投入しているが、電子書籍は売っていない。出版業界を取り仕切る取次との合意ができないからだ。日の出版流通は委託販売という特殊な方式になっており、はすべて取次が選んで小売店に配し、返品自由になっている。このため取次は出版流通の要であり、出版社からを仕入れて代金を前払いすることによって零細な出版社の金融機能も果たしている。これが電子化されると、取次は「中抜き」されてしまうからだ。 アマゾンのキンドルは、アメリカでは販売部数で紙の書籍を超えた。部数は公表されていないが、紙の書籍100に対して電子書籍

    「黒船」アマゾン来襲を前にして日本の電子書籍は壊滅状態
    mohno
    mohno 2011/10/21
    プラットフォームなんて広まれば勝ち。それが 8年前の技術で実装された agora-books だとしてもね。シェアを言うなら、すでにガラケー独り勝ちだし。
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