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NPOと社会に関するmohnoのブックマーク (2)

  • ふた回収NPOに売却益渡さぬ方針 ワクチン代寄付遅滞:朝日新聞デジタル

    横浜市のNPO法人「エコキャップ推進協会」(エコ推)がペットボトルのふたの売却益をワクチン代に寄付していない問題を受け、主な協力団体の「全日プラスチックリサイクル工業会」は23日、東京都墨田区の部で関係者会議を開き、エコ推には売却益を渡さない方針を決めた。 工業会では、全国の会員企業の有志約20社が「世界の子どもたちにワクチンを贈る活動」に協力する業務契約をエコ推と締結。学校などで集めたふたを受け取ってリサイクルし、ふた1キロ当たり20円をエコ推に支払ってきた。今後は、会員企業ごとの判断で、別のNPO法人を通じて「世界の子どもにワクチンを日委員会(JCV)」(東京都港区)に寄付するか、直接JCVに寄付をする。 大塚一郎会長は「キャップを集めている方々は、エコ推に渡すことを許さないだろう。今後はしっかりワクチンになるところに贈りたい」と話す。 工業会は、エコ推が2013年… こちらは有

    ふた回収NPOに売却益渡さぬ方針 ワクチン代寄付遅滞:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/04/24
    「今後はしっかりワクチンになるところに贈りたい」←というか「寄付」に利用させない方がいい。ペットボトルのように、ただリサイクルとして回収すればいいんじゃないか?
  • ペットボトルふた回収のNPO、ワクチン代寄付滞る:朝日新聞デジタル

    「世界の子どもたちにワクチンを届けよう」と呼びかけ、ペットボトルのキャップのリサイクルを進めるNPO法人「エコキャップ推進協会(エコ推)」(部・横浜市)が2013年9月以降、キャップの売却益があるにもかかわらず、ワクチン代に寄付していないことが分かった。今も同じ呼びかけを続けており、寄付を受けてきた団体から疑問の声が上がっている。 矢部信司理事長は9日、朝日新聞の取材に事実関係を認め、「(キャップを集めている協力者を)裏切り、申し訳ない」と話した。今後の活動方針は近くホームページで明らかにするとした。 エコ推は07年設立。リサイクル業者を通じて得たキャップ売却益の一部を、東京都港区の認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日委員会」(JCV、細川佳代子理事長)に寄付してきた。JCVはユニセフを通じ、ポリオやはしかなど感染症のワクチンを途上国に届ける活動をしており、エコ推からの寄付が主な

    ペットボトルふた回収のNPO、ワクチン代寄付滞る:朝日新聞デジタル
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