くいなちゃん @kuina_ch 64GB・200MB/s のSanDisk製のSDカードを、ヨドバシで買うと 11,980円なのですが、Amazonで買うと 1,851円で、文字通り桁違いで戸惑っています。 型番の末尾が微妙に違うため、何かが違っているのだと思いますが、価格に6倍以上も差があるのはどういうことでしょう…? 2023-09-04 13:40:44
メモリ事業を手掛けるキオクシア(東京都港区)は9月28日、2TBのmicroSDXCメモリカードを試作し、基本動作を確認したと発表した。SDXCカードの仕様は、最大2TBの容量と規定されているが、これまで製品化に至ったものはないという。同社は2023年に量産を始める予定。 試作したメモリカードには、自社開発の3次元フラッシュメモリ「BiCS FLASH」とコントローラーを使用。独自のパッケージング技術で、厚さ最大0.8mmのメモリカードのパッケージ内に、1Tb(=128GB)のフラッシュメモリのチップを16枚積み重ねているという。 なお、SDカードの最新規格「SDUC」では、最大128TBまでの容量に対応する。 関連記事 キオクシア、初の「XFM DEVICE Ver.1.0」準拠製品をサンプル出荷 モバイル機器などのストレージに キオクシアは14日、業界で初めて「XFM DEVICE V
日本でも5Gのサービスが始まってから2年が経過した。高速かつ大容量の通信インフラ下での利用を前提としたリッチコンテンツが登場し始める中、ストレージ容量不足という声を多く聞く。お使いのスマートフォンの本体容量について、再考してみる時期が来たといえる。 スマートフォンのストレージ容量はどう変わっていったのか まず、日本におけるスマートフォンの平均利用年数は内閣府の消費動向調査などのデータより、全世代で平均4年前後という数字が出ている。 かつては2年縛りなどの制約で、利用期間は2~3年というユーザーが多かったのに対し、近年では各種規制による市場の変化、端末の価格上昇や長期サポート化もあって利用年数は長くなっている。 この数字をもとに5年前に発売された機種と、2021年度発売された機種のストレージ容量を比較してみよう。 グラフは2017年度と2021年度にNTTドコモにて発売されたスマートフォンの
カメラで撮影した動画や画像を保存するための記録媒体が、実際より大容量かのように偽装されてインターネットで取引される例が相次いでいる。見た目では気づきにくく、一生の思い出になるシーンが保存できなかったという被害も起きている。 「市場価格だと1万円を超えることもあるので『安いな』とは感じたが、怪しいとは思わなかった」。千葉県の会社員男性(27)は肩を落とす。 フリーマーケットアプリのメルカリを通じて3月にマイクロSDカードを購入した。国内からの出品で、外装には「128GB」の表記。「動作確認済み」「未使用に近い」という説明もあった。価格は約1900円。市販のメーカー品だと安くても2千~3千円ほどはする。 商品が届いた直後に画像や動画を保存できるか確かめたところ、問題はなかった。おかしいと感じたのは約2カ月たってからだ。 5月末から新婚旅行で米ハワ…
MASA @positives_shine ほんとこれな。当時は学生で、コペルシェと 「おい、パソコンの館(※昔泉中央にあった)でコンパクトフラッシュの64MBが5,980円だってよ!」 「マジで!?ついにそこまで安くなったか!学校帰りに寄るか!」 とメディアの価格でいちいち盛り上がってたけど、単位が。 2017-10-28 23:14:50
なお、価格.comによると発売前予約価格は24万8,400円となっております。ケタ間違っていません。 1999年に規格が決まり、2000年から発売されたSDカード。当初は8MBからのスタートでしたが、2014年の今日、同じサイズで512GBもの四次元ポケット的容量にまで育ちました。どういうこと。 そんな 「サンディスク エクストリーム プロ SDXC UHS-Iカード 512GB」の書き込み速度は90MB/秒で転送速度は95MB/秒。速い速い。 前述したように、おいそれと手を出せる価格帯ではありませんが、メモリの歴史は値下げの歴史。近い将来の実勢価格と、小サイズ大容量フラッシュメモリが開発されたことでスマートフォンとかも512GBになっちゃったりするような未来が楽しみです。 なお、本製品は12月出荷開始とのことです。 source:サンディスク (武者良太)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く