「今度は“乃木坂”の公式ライバル」AKBの産みの親・秋元康(64)が“国民的アイドルグループ”をまたプロデュース! 企画・立案・調整はエイベックスのなぜ?
「今度は“乃木坂”の公式ライバル」AKBの産みの親・秋元康(64)が“国民的アイドルグループ”をまたプロデュース! 企画・立案・調整はエイベックスのなぜ?
という話題がありました。 この数字の信憑性はさておき、少し前から開発者サイドから見て PlayStation というハードには色々思うところがあって、何人かで集まると「最近プレステってヤバイよね」という話がぽつぽつ出てきたりします。 デベロッパーからしてみれば当然全ハードでゲームが売れてくれるのが一番好ましいわけですが、素直に「SIE 頑張って!応援してるよ!!」とは言えないくらいの状況になっていることは確かで(そしてそれを招いたのは他ならぬ SIE なわけで)、そういうモヤッとした気持ち、もっと言えば危機感を共有するために主観的な話をしたいと思っています。でも、ネガキャンしたいわけじゃないんですよ。この気持ちのせめぎ合いをわかってほしい。 というわけで、PlayStation に対する今の思いを一つ。 *画像は DALLE2で出力したサイバーパンクシティにたたずむ犬です。 開発しづらい
ソニーネットワークコミュニケーションズは8月22日、「NURO 光」のサービスが23日はつながりにくくなる可能性があると発表した。公式Twitterアカウント(@NUROhikari_Sony)は「オンラインゲームのアップデートなどに伴うデータ量の増加により、つながりにくくなるなどの現象が発生する可能性がある」と説明している。 このツイートに対してユーザーからは「ゲームのせいにするなよ」「サービスを提供する側があらかじめこんな声明出すの恥ずかしすぎる」「かなりグレーな発言なの自覚あるのか?」など厳しい声が相次いでいる。 また、MMO RPG「ファイナルファンタジーXIV」(FF14)が23日に最新パッチを公開し、メンテナンス作業を行うことから同ゲームが原因ではないかと予想するユーザーも見られた。 NURO 光を巡っては、10日ごろにも「通信速度が遅い」といった報告がSNS上などで相次いで見
売上高1000億円突破を果たし、その他の経営指標も軒並み過去最高と相変わらずの好調ぶりを見せつけたカプコン。推進してきたデジタル戦略が完全に軌道に乗り、「バイオハザード」と「モンスターハンター」の2大シリーズを柱に、新作と旧作の販売がかみ合った。映像ビジネスの独自展開にも意欲的。同社の辻本春弘社長に勢いの背景と次なる目標について聞いた。 売上高1000億円突破、業績好調の背景 ――2022年3月期(21年4月~22年3月)の業績は、売上高が1100億5400万円(対前年15.5%増)、営業利益も前年比24%増の429億900万円と、9期連続の増益、そして5期連続で全ての利益項目で最高益を塗り替えました。この勢いの理由は何でしょうか。 辻本春弘社長(以下、辻本) まず、21年3月期の終わりになりますが、21年3月26日に『モンスターハンターライズ』のNintendo Switch版を発売し、
スマホゲームは、無料で遊べる代わり「アイテム課金」という仕組みにしています。そのためゲームの設計も制約されます。リッチなゲームを作ろうとすれば、PCや家庭用ゲーム機の方が向いています。 ──でもゲーム機は数万円もする。高い。 「金を払っても、違うタイプのゲームが遊びたい」という人もいるのです。またアイテム課金だと、支払額が大きくなる傾向にあるし、金をかけてゲームで強者になる仕組みを嫌がる人もいるのです。 関連記事 ソニーの「着るエアコン」“バカ売れ” 猛暑追い風に「想定以上で推移」 連日の猛暑が続く中、ソニーグループ(ソニーG)が4月に発売した、充電式の冷温デバイス「REON POCKET 3」(レオンポケット3)の売れ行きが好調だ。同製品は「着るエアコン」とも呼ばれており、ビジネスパーソンを中心に売り上げを伸ばしている。 「ポケモン」は10兆円産業! GAFAや集英社がゲームビジネスに注
いるあーく@Tbとプリン @yluark_bone まじでSwitchやべぇわ。 ソニックやパックマンもSwitchから出るし、 ニーアがついにSwitchからでるとなると、 ゲーム業界背負ってるのガチでSwitchだわこれ。 2022-06-29 07:52:21 yamaguche@てったいせねばならかった @yamaguche1216 最新技術を投入した新作、意欲作といったものを生み出すことが体力的に困難となった国内メーカーの逃げ場所みたくなってる感がある 移植やリメイクばっかだし 2022-06-29 08:27:12 TRPGするアスト @TRPG_TOXMX スペック上PS4でしか出てなかった様なタイトルが技術の進歩とかでSwitchに移植が始まった感が出てきたのでマジでそろそろPSシリーズの死目かもしれんなぁ、とか昨日のダイレクトminiを見てて思ったりしてた 2022-06
ゲーム機「プレイステーション(PS)5」と「Xbox Series X|S」の競争に変化が起きた。国内のゲーム売り上げを集計している「ファミ通.com」によると、2022年5月9日~15日の推定販売台数で「X|S」が「PS5」を上回ったのだ。 「Xbox Series S」については近ごろ通販サイトでの品切れがあまり報告されておらず、安定して購入しやすい。ネット上の一部では「PS5を諦めてXboxを買った」というユーザーがみられる。 「Series S」なら買える 「ファミ通.com」の5月19日付記事によると、直近週のPS5の推定販売台数は、通常版・デジタルエディションを合わせて2693台。しかしXboxの推定販売台数では、「Series X」は105台、廉価版の「S」が6120台で、計6225台だった。 もともと最近の世界市場においては、Xbox販売台数がPS5を上回ったとするデータが
「グランツーリスモ」プレイヤーのみなさん 『グランツーリスモ7』へのサポートとフィードバックに感謝しています まず、先週の長いメンテナンス時間と、事前の予告なしにリワードデザインの変更が行われたアップデートにより生じた不満と混乱に対して、心よりお詫びいたします。 メンテナンスが予想以上にかかってしまったことに対して、1億クレジットでの補償を行います(*)。こちらはみなさんのアカウントにすぐ適用されます。4月25日(月)までにログインしてクレジットチケットを受け取ってください。 以前行われたこのアップデートの意図はワールドサーキットイベントの一部で一貫性に欠けていたリワードの問題を直すためだったのですが、元々のデザインを見直し、バランスを取り直すためには、レースおよびそのリワードの全体を見直す必要がありました。 この一番重要なポイントをまずは是正する必要があるため、私たちは4月上旬に行う予定
2022年3月24日にPlayStation 4(PS4)とPlayStation 5(PS5)向けでリリースされたドライビング&カーライフシミュレーター「グランツーリスモ7」は、実在するさまざまな車に乗ってレースに出場できるゲームとなっています。しかし、乗りたい車はゲーム内で購入しなければならない上に、購入するための資金を稼ぐには膨大な時間をかけて何度もレースに出場するか、課金してゲーム内通貨を購入する必要があるため、プレイヤーから不満が噴出しています。そんな中、グランツーリスモ7内のレースで「一切ゲームを操作することなくレースの賞金を稼ぎ続けるスクリプト」を開発したプレイヤーが登場しました。 Gran Turismo 7 players fight unpopular nerf by ‘grinding currency without playing the game’ | VGC
ソニーマーケティングは3月24日、4月1日から日本国内向けに販売している一部家電109製品の価格を値上げすると発表した。メーカー出荷価格と希望小売価格を約3%~最大31%値上げする。 対象になる商品のカテゴリーは、サウンドバーやホームシアターシステム、コンポーネントオーディオ、Blu-rayディスク/DVDプレーヤー、デジタル一眼カメラ、デジタルビデオカメラ、デジタルスチルカメラ、プロフェッショナルカムコーダー、ヘッドフォン、ポータブルオーディオプレーヤー、アクティブスピーカー、ネックスピーカー、ラジオ、AVアクセサリー。 価格改定の理由を同社は「昨今の半導体不足をはじめとする外部環境の影響を受け、原材料費、製造・物流コストなどが高騰しているため」と説明している。 関連記事 ソニー、PS5の今年度販売目標を300万台以上引き下げ 半導体不足で ソニーは2日、PS5の2021年度の販売目標台
PS4/PS5向けに販売中のリアルドライビングシミュレーター『グランツーリスモ7』。今年3月4日に発売されたばかりの本作であるが、レビュー集積サイトMetacriticに寄せられたユーザーレビューにて、ソニーが手がけたタイトルのなかで史上最低の評価となっており注目を集めているようだ。海外メディアVGCなどが報じている。 本作は、SIE傘下のポリフォニー・デジタルが開発した『グランツーリスモ』シリーズの最新作だ。シリーズの集大成として、過去150年もの自動車文化とレース文化のすべてを伝えるとして発売。世界中の60以上の自動車ブランド・400車種以上の車のほか、実在・架空含め34ロケーション・97レイアウトのコースを収録している。 『グランツーリスモ7』は、メディアレビューにて非常に高い評価を獲得。100点をつけるメディアも複数あり、レビュー集積サイトMetacriticのメタスコアは87(1
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています プレイステーション 5の品薄を受け、前世代機であるプレイステーション 4の生産終了が撤回されたとの報道が話題になっています。しかし、編集部の取材に対しソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)広報は、そもそも「PS4の生産を昨年末で終了するという計画はありませんでした」と報道を否定しました。 「Bloomberg」による報道 発端となったのは、米経済メディア「Bloomberg」が1月12日に掲載した記事。内部の関係者への取材をもとに、SIEは当初2021年末でPS4の生産を中止する予定だったが、PS5の不足を受けてこれを撤回し、さらに100万台のPS4の出荷を決めた――という内容でした。また13日にはニュースサイト「GIGAZINE」も、Bloombergからの伝聞で「ソニーが『PS5』不足のため『PS4』の生産終了を撤
ソニーグループは2013年に発売した家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)4」について、PS5の供給不足に対応するため今年も生産を継続することを決めたと、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。 情報が非公開のため、匿名を条件に語った複数の関係者によると、ソニーGは昨年末、22年もPS4の生産を続けると組み立て業者に伝えた。今年の生産台数を約100万台とすることで、PS5の供給不足を補いたい考えだ。ただし、需要に応じて計画は調整されるという。 ソニーGは公式に発表していないが、複数の関係者によると昨年末でPS4の生産を終了する計画だった。これについてソニーのゲーム子会社、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの広報担当者は電子メールで、これまで最も売れたゲーム機の一つであり、世代間で常にクロスオーバーがあるPS4の生産について、昨年末で終了する計画はなかったとコメントした。 PS4
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