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Webとコンテンツに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 生成AI、実在しない観光名所紹介 福岡市後援の官民連携サイト | 毎日新聞

    誤った記事が掲載された「福岡つながり応援」のサイト画面。福岡市や福岡県飯塚市の後援が表記されているが、現在は消えている 福岡県の魅力を発信する目的で今月開設されたサイトに、実在しない観光名所やご当地グルメが紹介された。記事は生成人工知能AI)で作成していたといい、サイトを運営していた東京のウェブ関連会社は、事実と異なる記事だったとして全記事を削除して謝罪。サイトを後援していた福岡市と福岡県飯塚市は、事態を重く見て後援を相次いで取り消した。魅力を伝えるはずが、なぜ誤情報の発信となったのか。 問題となったのは「官民連携」のキャンペーンをうたうインターネットサイト「福岡つながり応援」。沖縄や宮城、山口各県の応援サイトを運営するウェブ関連会社が、11月1日から福岡県向けを新たにスタートさせ、県内の観光情報を掲載した。

    生成AI、実在しない観光名所紹介 福岡市後援の官民連携サイト | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2024/11/17
    AIの結果に誰が責任を負うの?という話と思ったら「生成AIを活用して記事を作り、「人的確認」をしていた」←確認したの誰だよ。/よくあるAIが暴走するフィクション、設定が現実的じゃないとも言い切れなくなってる。
  • 写真1枚の保存に1000円・消えるURL…震災アーカイブの「切実な課題」

    5年間で6割のサイトが「消えた」 アクセス1位は「国会事故調」 写真1枚=1千円! 東日大震災は、インターネットが格的な生活インフラになった時代に起きた大災害でした。ネットの世界には、年月が経った今もアーカイブという形で当時の記録が残っています。一方で、5年間で6割のサイトURLが変わるなど、デジタルの情報でも様々な理由でデータはアクセスできなくなっています。そんな中、ウェブサイトの保存を進める国立国会図書館のサイトには「消えた」情報を求める人からのアクセスが続いています。 5年間で6割のサイトが「消えた」 インターネット資料の収集保存事業(WARP)を進めている国立国会図書館は、2010年から2014年に収集した国の機関のサイトを対象に、各年に存在したURLが2015年にどれぐらい残っているのかを調べました。 URLで残っていたのは、2014年は86%、2013年は69%、2012年

    写真1枚の保存に1000円・消えるURL…震災アーカイブの「切実な課題」
    mohno
    mohno 2017/03/14
    「写真1枚を公開するのに少なくとも1千円程度」←何かと思ったら「資料の収集や権利処理、キーワードを付けたりするなど、人手が必要」ということか。著作権法に限れば報道用途はすでに明文化されていると思うが。
  • 【一覧表】ホームページ制作の料金相場はいくら? 価格を公開している制作会社7選 | 中小企業のWebマーケティング「大阪 バリューエージェント」

    前章でホームページ制作の料金相場を規模別や項目別で紹介しました。改めて、「ホームページ制作料金には大きな幅がある」ことを実感いただけたと思います。 では、なぜホームページ制作料金はここまで違うのでしょうか。理由を9つに分けて解説します。 ①依頼先のホームページ制作経験 フリーランスにホームページ制作を依頼する際、制作会社と比較して非常に安い料金を提示されることもあるでしょう。駆け出しフリーランスの場合、ホームページ制作経験が浅いゆえに、バッファを取らず、必要最低限の工数見積で料金を算出している可能性があります。 また、納品前に必要なチェック項目も知らないからこそ、「低価格&スピード納品」ができているのかもしれません。すべてのフリーランスに共通することではありませんが、あまりにも低価格な場合は注意しましょう。 ②ライティングの有無 料金表の通り、ライティングの有無によって料金は変動します。自

    【一覧表】ホームページ制作の料金相場はいくら? 価格を公開している制作会社7選 | 中小企業のWebマーケティング「大阪 バリューエージェント」
    mohno
    mohno 2017/03/10
    へぇぇ、と思ったが、微妙にこちらと価格帯が違う感じが→ https://valueagent.co.jp/plan
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