次期「Xperia 1 VI」の詳細リーク!最大7倍可変ズーム、衝撃のPhoto/Video/Cinema Pro「一斉廃止」、ついに悲願「VC」搭載も 海外サイトMSPowerUserは、ソニーの次期フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VI」について独占情報とする詳細をリークしました。 それによると、まずカメラ構成は三眼とのこと。望遠はペリスコームによる可変倍率仕様のようです。 超広角16mmレンズ 広角24mmレンズ(光学2倍ズームで48mm) 望遠ズーム85-170mmレンズ(最大7倍ズーム) 24mmメインカメラは積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載。最新の画像処理により「フルサイズカメラの写真に匹敵する」と謳うとのこと。 さらにマクロ撮影も対応するといいます。超広角でのマクロまたはテレマクロが考えられます。 カメラソフトウェアは
あの人が言うなら間違いないか……。 Zackbuks氏は、中国短文投稿SNS微博(Weibo)にて、次期Xperiaシリーズ(Xperia VI Mark6世代)のものと思われる仕様を明らかにしました。 それによると、長らくシネスコ画面比率21:9をついに終了。19.5:9へと変更するようです。さらに解像度は4Kから2K+に低下するとしています。 これにより、横幅が広くなるなどの変化が予想されます。 なおデザインコンセプトは変更されておらず、継続するといいます。前の世代と一致しているため、簡単に再現した画像をZackbuks氏は公開しています。 縦長によって幅を抑えることで、情報表示量が多いながらも片手保持性を上げられる、マルチウィンドウ時の快適さなどのメリットがあったので、従来のファンにとっては悲しまれそうです。 ただXperiaの得意とするシネスコ比率の動画はそれほど多いわけではなく、
Rootport🔥 @rootport 作家・マンガ原作者。/好きな言葉は「群盲撫象」/TIME誌「世界で最も影響力のあるAI業界の100人」選出/Blog→rootport.hateblo.jp /マシュマロ→marshmallow-qa.com/rootport youtube.com/channel/UCp6RK… Rootport🔥 @rootport 「スマホは消費者の、パソコンは生産者のデバイス」という文字列が目に飛び込んできて、心臓がキュッてなった。高校生の子供に「流行りのゲームが動くスマホ」を20万円で買ってやるくらいなら、同じ金額のBTOのゲーミングパソコンを与えるほうがマシ……ってのは、たしかにその通りかもしれない。
息子が春から高校に行くので入学祝でスマフォを買いました 中学生の時から高校はいる時にスマフォを買うと約束してました 昨日ドコモショップでXperia 10 IVというスマフォを買って渡したらすごく怒られました 息子がパソコンでやってる原神とかいうゲームが高画質で動かないスマフォだと言うのです それ返品して月末に出るGalaxy S24 Ultraとかいうのを買ってほしいと言われました スマフォに全くの無知なのですがXperiaは6万円だったんですがGalaxy S24 Ultraとかいうのは調べたら20万近くします…(安月給なのでほぼ1か月分の手取りです…) 原神はこんな高いスマフォじゃないと動かないんでしょうか?
近年ではイヤフォンジャックのないスマートフォンが多く販売されている。トレンドのっとれば、TWS(True Wireless Stereo)イヤフォンと合わせて快適に使いたいところだが、ここはあえて有線イヤフォンが利用できるイヤフォンジャックを備えたスマートフォンを見ていこう。 5年でハイエンドスマホの多くがイヤフォンジャックが廃止 イヤフォンジャックが廃止されたスマートフォンを見ると、比較的高価な機種が多い。例として2017年と2021年に発売されたハイエンドスマホでのイヤフォンジャック搭載率をグラフに示す。 ハイエンドスマートフォンの定義としては、iPhone(SEシリーズ除く)と、AndroidスマートフォンではSnapdragon 800番台採用、またはそれに準じたスペックを持つスマートフォンとして掲載している。バリエーションモデルについてはカウントしていない。 グラフを見比べると、
今なおスマホのカメラに足りないと思う「2つの機能」 2022年の進化を占う:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/5 ページ) さて、2022年になって1カ月がたったのだけど、2021年のスマホカメラは各社の工夫が面白かったですな。 2020年に「超広角・広角・望遠」のトリプルカメラが定着し、さあ2021年はそれのどこを強化するか、カメラを増やすのか、それぞれのカメラを強化するのか、どうするんだろうと思っていたら、まあ各社それぞれ違う手を打ってきたのが面白い。 だいたい メインカメラを強化する 望遠カメラを強化する 超広角カメラを強化する 4つ目のカメラを追加する の4つから幾つか組み合わせるだろうってのは想像できたんだが、なかなか予想以上の手を打ってくるところもあって楽しいのである。 メインカメラを強化する まさかの1型センサー搭載! 3つあるカメラの全てを同じ性能にそろえることはコスト的に
ソニーが12月15日に発売する「Xperia PRO-I」。アピールポイントが山盛りのハイエンドスマートフォンだが、何より「1型センサーを搭載したカメラ機能」が大きな特徴だ。スマホカメラとしては最大級のセンサーによる高画質カメラを生かしたXperia PRO-I登場の背景について、開発担当者に話を聞いた。 話を聞いたのは、ソニーのモバイルコミュニケーションズ事業本部企画マーケティング部門企画部の八木隆典氏、イメージングプロダクツ&ソリューションズ事業本部システム・ソフトウェア技術センター、モバイル設計部門カメラ設計部の井口和明氏、モバイルコミュニケーションズ事業本部企画マーケティング部門プロダクトマーケティング部の間下健介氏、ソニーグループのデザインプラットフォーム クリエイティブセンター スタジオ 3の日比啓太氏。 スマホカメラとデジカメの違いに苦労した1型センサー ソニーのXperia
ソニーのスマートフォンが好調だ。MM総研が11月11日に発表した調査によると、2021年度上期における国内スマートフォンの出荷台数シェアでソニーがAppleに次ぐ2位に躍り出た。ソニーのスマホシェアは10.7%で出荷台数は157.1万台となり、前年同期比で51.8%もの増加となった。Androidスマートフォンに限っていえばシェア1位となる。 2020年のスマートフォン出荷台数シェアでは、ソニー(旧ソニーモバイルコミュニケーションズ)はシャープ、サムスン電子に次ぐ4位の7.6%だった。2021年度上期のスマホシェア3位はシャープの10.4%、4位はサムスン電子の10.1%となり、3社が10%台で激しいシェア争いを繰り広げている。シャープやサムスン電子はミッドレンジモデルを中心に販売台数を伸ばしており、決して苦戦しているわけではないことを考えると、ソニーの2位は大躍進といえる。 赤字だったス
Xperia XZsに機種変更したところ、撮影した画像があまりにも歪んでいるのに驚いてまとめました。 正確にはカメラを通して画面に映った時点で歪んでいます。 カメラを売り文句としてアピールしている機種なのですが… 主にXZs、XZ Premiumについてとなります。 続きを読む
ここ最近のエントリーでXperiaを絶賛しておりましたが、もう限界でございます。通話の品質が悪過ぎて会話になりません。一度は本体を交換した頂きましたが、その後通話品質の改善は見られず、更に悪くなる一方です。 1.圏外でもないのに「着信お知らせメール」が頻繁に届く。 2.自分の声が反響して相手には後から聞こえるような「いっこく堂」現象 3.プツプツとぎれて、まるで昔のPHSで話ているような感覚。 もう限界です。と言っても他に機種変更したい機種がDocomoにはないのです。 新型iPhoneらしき映像みましたが、気持ち持って行かれてしまいました。 appleのデザインとブランド力はやはり強いなと改めて思いました。白旗上げさせてもらいます!新型iPhoneがSIMフリーで発売されなかったらSBさん乗り換えさせて頂きます!! ※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたもので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く