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barksとBARKSに関するmohnoのブックマーク (6)

  • 【ライブレポート】ClariS、ついにその姿を現す | BARKS

    7月31日、ClariS初のワンマンライブ<1st Live“扉の先へ”>がZepp Tokyoで開催された。チケットはもちろん即完売、顔出しをしたことのないClariSの生ライブだけに、ファンで埋め尽くされた超満員の会場は開演前からすさまじい熱気に包まれていた。 ◆ClariS画像 18時ちょうどにライブはスタートし、遂にClariSの2人がステージに登場。色鮮やかな映像が織りなすClariSワールドの中、デビュー以来謎のベールに包まれていた2人の姿が紗幕越しにはっきり見え、衣装のベールによって顔の半分ほどは隠れたままだったが、超満員の会場は大熱狂となった。アンコールを含め全19曲を披露し、最後のMCでは2016年には全国ツアーを実施する事も発表された。姿を現し始めたClariSの今後の活動がより楽しみになってきた初ワンマンとなった。 <ClariS 1st Live “扉の先へ”セット

    【ライブレポート】ClariS、ついにその姿を現す | BARKS
    mohno
    mohno 2015/08/02
    CDではなかなか稼げない今、実演で稼がないと、ってことはあるんだろうけど、だんだん位置づけが微妙になっていくなあ。
  • 【キース・カフーン不定期連載】日本の音楽ビジネスの“ガラパゴス化” | BARKS

    最近日で頻繁に使われているビジネス用語のひとつに“ガラパゴス化”というフレーズがある。日音楽ビジネスでもこの“ガラパゴス化”が起こっている。日特有の側面を数多く持つ日音楽ビジネスは、一般的に外国人(特にニューフェイス)の参入をブロックしている他、日企業の海外での成功を妨げている。ここでいくつかの例を挙げてみよう。 1.従業員としてのアーティスト アメリカとヨーロッパでは、ミュージシャンは音楽を提供することで周囲にインスピレーションを与えてくれるクリエイティブな人々として認識されている。彼らは才能に恵まれているが自身の活動のビジネス面には関心が低いため、その方面のプロを雇うことが多い。その一方、日では“アーティスト”はあくまでもマネジメント会社の従業員という扱いで、音楽の才能よりもルックスが重視される傾向にある。マネジメントはアーティストが確実に人気を集めて利益を得られる様に

    【キース・カフーン不定期連載】日本の音楽ビジネスの“ガラパゴス化” | BARKS
    mohno
    mohno 2014/02/26
    日本のガラパゴス化と言いながら、風評をまとめてるだけで、日本独特の「レンタルCD」に触れていない。やり直し。
  • トム・ヨーク、Spotifyからの音源削除に賛否両論 | BARKS

    トム・ヨークが、「新人アーティストを支援していない」とストリーミング・サービスのSpotifyから自身のソロ・アルバムとアトムス・フォー・ピースの音源を引き上げた。 ◆トム・ヨーク画像 ヨークは、その理由をこうツィートしている。「間違わないでくれ。君らがSpotifyで発見した新人アーティストには金が支払われていない。一方で、株主にはそのうち金が転がり込むことになる」 コラボレーターのナイジェル・ゴッドリッチも同様にSpotifyを批判。「誰かが何か言わなきゃならない。これは新しい音楽によくない」「これじゃあ、小さなレーベルや新人はやっていけない。それは間違っている」とのメッセージを寄せている。 彼らの行動に賛同するアーティストがいる一方で反論の声も上がっている。 ザ・スミスやブラーのプロデューサーとして知られるスティーヴン・ストリートは「新人のためにならないなんてこと、トム・ヨークから言

    トム・ヨーク、Spotifyからの音源削除に賛否両論 | BARKS
  • ピンク・フロイド、レーベルとの裁判に勝訴 | BARKS

    ピンク・フロイドが、オンラインで曲を個別に販売することに対しEMIを訴えていた裁判で勝訴した。iTunesなどのダウンロード・ストアが登場する以前のことではあるが、ピンク・フロイドは、バンドの承諾なしにアルバムは分割できないとの契約を交わしていた。 アルバムを1つの作品と考え、シングル・カットに消極的だったピンク・フロイド。裁判所は、契約には「アルバムの芸術性を保護する」条項が含まれていると認め、EMIはバンドの承諾なしに彼らのトラックを個別に販売することはできないと言い渡した。 バンドの代理人は「フィジカル・プロダクトにおいてはコントロールできるのに、オンライン・プロダクトは駄目だというのはおかしい」と主張。EMI側は、契約書には「レコード」とあり、それはフィジカル・プロダクトを指しオンライン販売は当てはまらないと反論していたが、前者の言い分が認められるかたちとなった。 ピンク・フロイド

    mohno
    mohno 2010/11/17
    「EMIはバンドの承諾なしに彼らのトラックを個別に販売することはできないと言い渡した」
  • ブラーのマネージャー「ミュージシャンはCMに気をつけるべし」 | BARKS

    カンヌで開かれているMIDEM(国際音楽産業見市)のマネージャー・サミットに出席したブラー/ゴリラズのマネージャー、クリス・モリソンが、「ミュージシャンはCM出演に細心の注意を払うべきだ」と進言した。 モリソンは「ダフィーのコカコーラ、ロビー・ウィリアムスのT MobileのCMは最悪だった」と具体例を挙げ(しかし、イギー・ポップの保険のCMは賞賛)、「この2つはアーティストのキャリアや認知度を高める点において有益ではない」と話した。「ブランドとどのように関わるか、細心の注意を払わなくてはならない」「音楽が企業の支配下に置かれる危険性がある」と、マネージャーとしての見解を述べた。 ブラーの「Song 2」はこれまでCMやTV番組、映画のサウンドトラックで使用され、レコード・セールスの20倍もの収益があったという。しかし、いくら大金を積まれようが、アーティスト自身の出演にくらべ楽曲のみが使

    mohno
    mohno 2010/01/30
    「アメリカの軍需メーカー…見本市で最新のステレス戦闘機を宣伝する際に(ブラーの)曲を使用したいとの依頼があった。我々は、これは不適切だと思ったんだ。大金だったが、断った」
  • リリー・アレン、レディオヘッドやP・フロイドの意見に反対 | BARKS

    先週、ミュージシャンの利害を代表する団体Featured Artists' Coalition(FAC)の代表であるレディオヘッド、ブラー、ピンク・フロイドのメンバーが、共有ファイルから違法ダウンロードする人々のインターネット・コネクションを遮断すべきだとする英政府の法案に反対意見を述べたが、リリー・アレンはそちらに反対のようだ。 ◆参照「レディオヘッド、ブラー、共有ファイル違法化に反対」 FACのメンバーは、共有ファイルがもたらす損害と同時に利点も挙げ、そこまで強硬手段に出る必要はないとの姿勢を示したが、リリーは納得していない。 レディオヘッドのエド・オブライエンは「共有ファイルはサンプラーや友人の持つ音楽をダビングするようなものだ。それで“これいいな、アルバム買うよ”とか“コンサート行ってみよう”ってことになる」、ピンク・フロイドのニック・メイソンは「共有ファイルっていうのは、僕らにと

    mohno
    mohno 2009/09/16
    「多分、彼らにとってはOKなのよ。アリーナ・ツアーをソールドアウトしたり、フェラーリ持ってるような人たちわね。でも、新人には共有ファイルは災難よ」
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