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iPadと磯崎哲也に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 裁断本の流通について - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    昨日の記事で 自炊の盛り上がりで裁断にコストがかかることを把握。裁断サービスのニーズが出る。だが裁断を事業者として第三者に任せるのはグレー。自炊派間の裁断マーケットをC2Cで作るってのはどうか。 と書きました。 そこから@i_tomoさんが反応。isologueさんが意見表明と言う流れです。 isologueさんの意見に非常に納得でしたのでここに引用させていただきます。 @i_tomo 法的に負けるかどうかはともかく、1) 「ハブ」なので訴訟相手として狙われる 2)明らかに出版社は経済的な損失が発生 、3) 誰に対しても胸を張れるフェアさが無い・・・なので、事業としてはスジが悪いと思います。私的複製が認められている趣旨を逸脱 @yukawasa 2010-06-01 22:22:57 via Echofon to @i_tomo @i_tomo 「モノを売買してどこが悪い」という切り口で

    mohno
    mohno 2010/06/02
    「法的に負けるかどうかはともかく」<マンガ喫茶に裁断本を置いて、スキャナとパソコンを貸出して、客が持ち込んだUSBメモリに複製するというビジネスは、たぶん合法。やったら需要もありそう。(←やらないように)
  • iPad対Kindle、勝負あり。そして出版の未来。 - 磯崎哲也

    (訂正あり:2月12日20:24分) 2010年1月27日にAppleiPadを発表し、今年は「電子出版元年」ということになっている。 しかし一方で、ネット上で有料の電子出版で儲けることは容易ではないと見られている。「ペニーギャップ」(1セントの壁)という言葉があるように、「タダ」のものと「有料」のモノには大きな壁があるからだ。 ここで思い出していただきたいのは、昔、無料のMP3音楽ファイルが山ほど出回っていた時にはネットでの音楽販売を儲かる事業にするのは極めて困難と思われていたにも関わらず、AppleがiPodやiTunes Storeを発表して、音楽を儲かるビジネスに変えてしまったことだ。 また携帯電話上でも、月300円程度のサービスを結構簡単に申し込んでしまい、そのままになっているということはよくある。心当たりのある方も多いのではないだろうか。 つまり「ペニーギャップ」なるものの

    iPad対Kindle、勝負あり。そして出版の未来。 - 磯崎哲也
    mohno
    mohno 2010/02/12
    その意味では、すでに日本のモバイルコンテンツ市場は5000億円規模(モバイルコマースを含めると1.3兆円)なので勝負あり、という感じはするのだが。
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