September 23, 2012 【iPhone5の悲劇】ついに...最速でオワタ... 【iPhone5】がただの箱になるまでの2日間の話 実に悲しいお知らせだが...本日わたしのiPhone5が壊れた。というか、最初から壊れていた... 電話、メール、LINEが最低1週間以上 使えないそうだ...トホホ。 そして復旧のメドなし!! そのいきさつがあまりにも酷すぎて、もはやワロた。ここに、そのドキュメントを記す。 まず... 9月21日(金曜日) 夕方iPhone5をゲットし浮かれていた。ああ、あのころが懐かしい! ...が、アプリも何もセットしてないので、この段階ではLINEを引き継ぐ程度だった。 で、翌日(昨日) 9月22日(土曜日) あれ?電波がなく、ずーーーーーと「検索中...」になってる??? 用事の合間に、麻布十番のauショップへ...待ち時間約1時間 ワタシ「あの〜、こ
ソフトバンクと孫正義の嘘・騙し・詐欺・誹謗中傷を徹底的に追及するブログです。つながりにくさも料金の高さもブッチギリNo.1のソフトバンクに、皆さん心当たりありませんか? 様々な情報をお伝えしていきます。 さて、10/14にソフトバンクとauからiPhone4Sが同時発売されます。 気になるのは、電波や通信速度(理論値ではなく実際の)といったところもそうですが、やはり料金ですよね。 では料金を比較してみましょーかっ! ・・・各サイトが全く報じない、ソフトバンクも全く主張しない、避けている部分を含めてね。 ちなみにiPhone5は基本プランが変わってしまったため、この限りではありません。 あと、今回のiPhone販売に関する記事もご覧あれ。 4重縛り。誰も言わないiPad「ゼロから定額プラン」の問題点。【必見】 http://nosoftbankno.blog84.fc2.com/blog-e
5日夕方、公式ページに「iPhone 4S」を掲載したKDDIが、本日料金プランを正式発表しました。 (PDFファイル)au初となるiPhoneを10月14日より発売 iPhone 4Sは16GBモデルが実質0円、32GBモデルが実質1万320円、64GBモデルが実質2万640円で、これらの本体価格はいずれもKDDIの直営店「au NAGOYA」で「毎月割」を24ヶ月間適用した新規契約時のユーザーの実質負担額。 また、2011年10月14日~2012年1月31日までの期間中、iPhone 4Sユーザーに対しては「ISフラット」の月額定額料が最大24ヶ月間4980円となる「ISフラットiPhone スタートキャンペーン」や、他社から乗り換える「MNP(携帯電話番号持ち運び制度)」を利用してiPhone 4Sを新規契約したユーザーに1万円をキャッシュバックする「乗りかえキャッシュバックキャンペ
KDDI(au)は26日、日本初の米モトローラ製スマートフォン(高機能携帯電話)「PHOTON(フォトン)」など秋冬商戦向けのスマートフォン6機種を10月上旬以降順次発売すると発表した。うち4機種がKDDIグループの高速通信回線「ワイマックス」に対応。接続スピードを押し出し、スマートフォン市場での巻き返しを狙う。 新機種はこのほか、台湾HTCの人気シリーズ「EVO(イーボ)3D」や富士通モバイルコミュニケーション「アローズ」など。3機種でCPU(中央演算処理装置)を2つ搭載することで、操作スピードの向上を図ったという。 米アップル社のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」については、この日の発表はなかった。iPhoneは“毒まんじゅう”? KDDIに懸念の声
海外に続いて、いよいよ日本でもiPhone独占販売が崩れるかもしれない。日経ビジネスオンラインはiPhone 5が11月頃から全国のauショップで発売されるとし、日本経済新聞はKDDIから2012年1~3月にも発売されると報じた。KDDIは「何もコメントできない」と答えているが、これが現実になれば、ソフトバンクによる独占販売が崩れることになる。 こうした一連の報道を受けて、9月22日の株式市場で株価も明暗を分けた。ソフトバンクは朝方から売り先行で、前日比10%以上急落して年初来安値を更新する場面も。半面、KDDIは朝方に年初来高値を更新し、KDDIグループの沖縄セルラー電話も一段高となった。なお、NTTドコモと日本通信は前日比マイナス圏で軟調に推移。 ◇iPhone 5と独占販売 auから「iPhone 5」発売か--KDDIは「コメントできない」 次期「iPhone」発表イベント、米国時
KDDI(au)が、米アップルのスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の新商品を、国内で販売する方向で調整していることが22日、分かった。国内では、一部輸入品を除きソフトバンクモバイルだけがiPhoneを販売してきたが、KDDI参入で独占体制が崩れる。 携帯業界2位のKDDIはスマートフォン戦略で出遅れ、iPhoneが好調な3位のソフトバンクに猛追されていた。人気のiPhoneを取り込むことで、挽回を図る。携帯事業者のスマートフォン競争が一層激化しそうだ。 iPhoneはアップルが世界展開し、スマートフォン人気の火付け役となった。近く現在の「iPhone4」に続く新商品「iPhone5」が発表されるとみられている。 アップルはこれまでiPhoneについて1国につき1事業者としていたが、最近ではこの原則が崩れてきていた。
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米アップルが今秋にも発売する「iPhone5」を、KDDIが日本で販売することが判明した。日本では初代iPhoneから3年間続いたソフトバンクによる独占販売体制が崩れる。加入者数でソフトバンクに追い上げられているKDDIにとって強力な援軍になりそうだ。 関係者によると、KDDIは米アップルと既に「iPhone5」の国内での販売契約を締結し、全国のauショップなどで11月頃から販売を開始する方向で関係各方面との準備に入っている。iPhone5は10月中旬頃、全世界で発売が開始される見通しだ。 1社独占崩れる これまでiPhoneを独占販売してきたソフトバンクモバイルは9月29日に2012年冬春モデルの新製品発表会を実施することをインターネット上
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