タグ

2020年11月8日のブックマーク (8件)

  • アマゾンジャパンから出版社に対する、返品の質の悪さと量の多さに対する抗議・要望

    〒113-0033 東京都文京区郷3-31-1 盛和ビル40B TEL:03-6279-7103/FAX:03-6279-7104 (月・水・金曜日/11:00~17:00) e-mail:s h u p p a n k y o @ n e o . n i f t y . j p

    mohri
    mohri 2020/11/08
    “※2020年10月7日、アマゾンジャパン合同会社に抗議・要望書を提出しました。 本件について、10月30日現在、残念ながらアマゾンジャパンからはまだ回答がありません。出版協としては引き続き、上げるべ
  • デザインとアートのはなし ― 生まれ変わった銀座駅と吉岡徳仁の光の彫刻「Crystal of Light」

    Ginza station, the oldest metro station in Japan has a fresh new look. Shiseido has donated a public art called “Crystal of Light” by Tokujin Yoshioka to the station that represents “decency, elegance and luxury.” 「上品さ、優雅さ、高級感」をキーワードにした、この駅に吉岡徳仁さんによるパブリックアートが、この地で創業した資生堂からの寄贈という形で設置されることになった。 吉岡さんが2年半かけてつくったのは、636個のズッシリと重いクリスタルがきらめく重さ2トンの光の彫刻「Crystal of Light(光の結晶)」。 「地球に生きるものとして世界がひとつになる」という平和への願

    デザインとアートのはなし ― 生まれ変わった銀座駅と吉岡徳仁の光の彫刻「Crystal of Light」
    mohri
    mohri 2020/11/08
    駅のどのあたりになるんだろう。銀座駅ゆっくり見て回りたいな
  • 「相方がネタを書かないの、どう思ってる?」オードリーのトークが今、抜群におもしろい理由 | 文春オンライン

    たまに、不思議だと思う。テレビのトーク番組で、「どんな女の人がタイプなんですか?」「恋愛するとどんな感じ?」など、芸能人がプライベートについて聞かれているのを見ると、ちょっと違和感を覚える時があるのだ。 その人が楽しそうに答えていたらいいのだけど、実際、私たちがよくテレビで見る芸能人なんてよっぽど忙しくて仕事ばっかりしているだろうに、なんでそんなにプライベートのこと聞くんだろうか……? と。 もちろん芸能人のファンには、プライベートの話題のほうが喜ばれるから……という需要の問題なのかもしれない。でも同時に、その人が熱心に語れそうな、仕事の話をもっと聞いてもいいのになあ、と思ったりもする。

    「相方がネタを書かないの、どう思ってる?」オードリーのトークが今、抜群におもしろい理由 | 文春オンライン
    mohri
    mohri 2020/11/08
    日本のお笑いは笑わせ方とかネタの構造、番組における役割、売れ方とどんどん視野を広げて、とうとう仕事術や生き残り方までがコンテンツになってきててすごい
  • あの『スイミー』の原作者、レオ・レオーニの知られざる世界。

    October 28, 2020 | Design, Art, Culture | casabrutus.com | text_Housekeeper 国語の教科書にも採用され、幅広い世代から愛される絵『スイミー』。その作者であるレオ・レオーニの回顧展が、〈板橋区立美術館〉にて開催中。代表作の原画はもちろん、油彩画や知られざる政治風刺イラストなど、彼の多彩な素顔を見ることができる。 レオ・レオーニ『スイミー』(1963年)Swimmy ⓒ 1963 by Leo Lionni, renewed 1991/Pantheon On Loan By The Slovak National Gallery 絵作家で知られるレオ・レオーニだが、そのキャリアはミラノでのグラフィックデザインの仕事から始まる。その後第二次世界大戦が近づくと、ユダヤ系であることからアメリカへ亡命し、広告デザインや雑誌の

    あの『スイミー』の原作者、レオ・レオーニの知られざる世界。
    mohri
    mohri 2020/11/08
    “戦争に翻弄されたこともあり、常にアーティストとしての社会的役割を模索してきたレオーニ。1940〜50年代に描かれた政治風刺イラストの数々は、そんな彼のあまり知られていない社会的な一面を見ることができる”
  • 銀座線「駅リニューアル」で考えた地下鉄駅の“個性” | なるほど電車ニュース | 土屋武之 | 毎日新聞「経済プレミア」

    東京メトロは10月16日、銀座線の五つの駅(銀座、京橋、日橋、青山一丁目、外苑前)をリニューアルしたと発表した。2017年の開業90周年を機に全駅で始めたイメージアップ戦略で、各駅にはその街の個性を表すデザインを施している。 銀座駅ではホームと向かい合わせの壁面に、銀座の街の発展と変遷をイラストであしらった。隣の京橋駅は、周囲に明治屋ビルなど歴史を感じさせる場所が残る。東京のガス灯発祥の地でもあり、駅の改札口にはそれをモチーフにした柱を配置した。ホームには開業当時を思わせる古風な駅名標(駅名を表示した案内板)もある。 各駅のデザインは、地下駅がいかにして独自性や地域性を確立するかが大きなテーマとなっている。地上駅なら駅舎などで個性を発揮できるが、地下駅はそうもいかない。そこで今回は、駅周辺の街の雰囲気を地下に再現しようと試みたわけだ。 案内上の効果も 一方で、駅のデザインには案内上の…

    銀座線「駅リニューアル」で考えた地下鉄駅の“個性” | なるほど電車ニュース | 土屋武之 | 毎日新聞「経済プレミア」
    mohri
    mohri 2020/11/08
    京橋の駅名標よい
  • 誘拐犯からの手紙、何の切り抜きで作ると一番怖くないのか | マジスカスクエアガーデン

    皆さんは、このような新聞紙の切り抜きで作った手紙に見覚えはあるだろうか。 テレビドラマでよく見られる、誘拐犯が誘拐した子供の家族や警察に送る脅迫状である。 PCやスマホでいくらでも文章を作成し印刷ができる現代において廃れゆく方法であるものの、怪文書らしさは言わずもがなだ。 1997年以降、新聞の発行部数は減少の一途をたどった。日新聞協会のデータによれば、直近10年でおよそ25%ほどの部数減が見られている。 さらに熱心な新聞購読者は高齢層に集中し、誘拐するようなアグレッシブな人間とは距離の遠い読み物になってしまった。 そんな新聞の退潮に伴い、脅迫状の見た目も変わってくるものと予想される。 怪文書も多様化する時代。切り抜くための紙面は、新聞紙以外にも多く存在する。 もしも犯人が、新聞紙以外の紙面の切り抜きで脅迫状を作ってきたらどうだろう。 ドラマや映画で見たものと毛色の違う脅迫状が届いたとき

    mohri
    mohri 2020/11/08
    2019年にはじまったサイトみたいだけど、いまどきこのネタをYouTubeじゃなくてWeb記事でやってるのすごいとおもった
  • 神宮の杜芸術祝祭 | 神宮の杜 野外彫刻展「天空海闊(てんくうかいかつ)」

    「天空海闊(てんくうかいかつ)」とは、果てしなく続く空、快晴の空へ向かって、大らかに広がることを意味します。 日を代表する神社仏閣として知られる明治神宮の特徴の一つに、圧倒的な自然が溢れる70万平方メートルの内苑・外苑があります。現在、緑豊かな都会のサンクチュアリとして親しまれているこの神宮の杜ですが、実は100年前につくられた人工の杜であることはあまり知られていません。当時の森林学や造園学、都市工学を採り入れながら、持続可能な自然と都市づくりを念頭に、日全国から集まった若者たちによる奉仕活動で造られたのです。この事実をもう一度、展覧会をとおして見直すことは、次の100年の自然と都市、そして芸術のあり方を考えるうえで有益となるでしょう。 今回、この神宮の杜を舞台に、はじめての野外彫刻展を開催します。 展示される現代アートの野外彫刻作品は、4人のアーティストが何度も明治神宮を訪問し、設置

    mohri
    mohri 2020/11/08
    作品が森に馴染んでたけれど馴染みすぎててもうちょっと近くで見れる機会があれば嬉しい気持ちになる
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野と「アンビエントミュージック」の出会いを中心に聞く。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 今の時代こそアンビエント──「細野ゼミ」第1回の題材は「アンビエントミュージック」です。 細野晴臣

    細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)
    mohri
    mohri 2020/11/08
    いい連載