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gov20に関するmohriのブックマーク (7)

  • XP期限切れ、自治体「攻撃めったにない」 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    サポート切れのXPを使い続けることは「ヘルメットなしでバイクに乗る」と例えられるほど、サイバー攻撃の危険は高まるが、自治体の更新作業は遅れている。専門家は「住民情報を扱う自治体は、セキュリティー対策を講じる責任がある」と指摘している。 ◆「たぶん大丈夫」 三重県四日市市の公用パソコンは約4000台。このうち、XPの後継ソフト「7」はわずか0・5%の20台。残りはXPのままだ。 更新のための予算約6億円は来年度予算で確保できる見込みだが、導入が始まるのは来年8月から。戸籍や住民票を扱う業務システムがXP専用で、システム交換が終わらないためだ。5か月近く、危険な状態が続くが、IT推進課職員は「サイバー攻撃はめったにあるものじゃないし、別に不安はない」とあっけらかんと話す。 知識不足から移行が遅れるケースもある。「当にサポートが終わってしまうなんて、今年4月まで知らなかった」と嘆くのは、町の公

    mohri
    mohri 2013/10/07
    「戸籍や住民票を扱う業務システムがXP専用で、システム交換が終わらない」っていうの気になる。どういうシステムなんだろう?
  • ガバメント2.0を理解する国連のツールキット-OGDCE Toolkit | オープンデータとオープンガバメントを推進する Open Knowledge Japan

    ガバメント2.0、オープンガバメント、オープンデータ、ガバメントデータ、オープンガバメント・データ等々よく似た用語が飛び交い、お互いが少しずつズレた概念のことを話しているのに気付くことがあります。生産的な議論のためには用語の定義や概念についての認識が共有できていないと、いつまでたっても噛み合わない不毛なやりとりになりかねません。 2013年2月、国連行政機関ネットワーク(UNPAN)より「開発管理における市民参画のためのオープンガバメント・データ 指導ツールキット(OGDCE Toolkit)」(原文はこちら)が公開されました。これは世界各国のオープンガバメント及びその鍵となるオープンガバメント・データへの取り組みをベスト・プラクティスとして整理し、関連する用語や概念の定義を試みたものです。 構成としては政府や自治体内部向けにオープンデータを軸にしたオープンガバメントを推進するのに必要な情

    mohri
    mohri 2013/04/18
    「世界各国のオープンガバメント及びその鍵となるオープンガバメント・データへの取り組みをベスト・プラクティスとして整理し、関連する用語や概念の定義を試みたもの」(日本語訳)
  • 千葉市:千葉市のICT(「ガバメント2.0」と「市民と市役所との距離」)

    千葉市のICT(「ガバメント2.0」と「市民と市役所との距離」)[2013年4月9日] 4月1日に放送されたNHKのクローズアップ現代「ガバメント2.0 市民の英知が社会を変える」で、アメリカのカリフォルニアの救急救命やフィラデルフィアの市民要望を受け付けるアプリの事例と併せて、千葉市の「公共施設のメンテナンス」に関する事例が取り上げられました。見逃された方は、ダイジェストがNHKのHPからご覧いただけます(NHKのHP(外部サイトへリンク)はこちら)。併せて、千葉市からの補足についても、市のHPをご覧いただけると幸いです。 今回、ICTとして、スマートフォンのアプリ(ソフトウェア)の活用を中心に新しい取組みとして取り上げられていますが、道路の破損をはじめ市民からの通報は、従来から、電話や手紙、メール等でも受けています。また、これらの通報に対して修繕するかしないか等の対応は、アプリを活用す

    千葉市:千葉市のICT(「ガバメント2.0」と「市民と市役所との距離」)
    mohri
    mohri 2013/04/10
    的確にフォローアップしててすごい
  • エピソード - クローズアップ現代

    わが町に外国人労働者に来てほしいと、自治体間の“争奪戦”が過熱している。地域の人手不足を補うために、公営の日語学校の開設や、方言の指導、外国と直接協定を結ぶなど、独自の受け入れ策を打ち出す自治体が増加。しかし、住民の間には波紋も。「税金の使いみちとして納得できない」などの意見が。人手不足に直面する日で、外国人労働者と共生する社会をどう築くか。国や自治体、私たち一人ひとりの視点から考える。

    エピソード - クローズアップ現代
    mohri
    mohri 2013/04/04
    「最新のテクノロジーを使って、市民に公共サービスや政策決定に参加してもらう試みが、今、世界中で広がっています」とあるけどオープンデータによる政策決定よりむしろ市民参加2.0という感じか
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Limited space! Get on waitlist to be the first to know when tickets go live!

    TechCrunch | Startup and Technology News
    mohri
    mohri 2011/05/23
    「プラットフォームとしての政府」「われわれは抗議の声を上げるだけでなく、実際に手を動かして貢献する必要がある」(2009年9月 ティム・オライリーの寄稿)
  • The World's Top 10 Gov 2.0 Initiatives - Shareable

    mohri
    mohri 2011/05/23
    ガバメント2.0の先駆的実践者ベスト10。1位がウィキリークス、2位にウシャヒディ(Ushahidi=sinsai.infoのベース)
  • 事業仕分け、公式サイトのソースも「オープン」

    内閣府 行政刷新会議が2010年4月23日から5月25日にかけて行った「事業仕分け」。ネットで中継されるなど公開の場でオープンに実施された。実はその公式サイトはOSSを利用している。OSSを公開したオープンビジネスソフトウェア協会がSaaSとして受託、約1カ月半の費用は約95万円。これ以上仕分けできない高い費用対効果である。 経産省アイディアボックスの成果をOSS化 内閣府 行政刷新会議の公式サイト「shiwake.go.jp」が利用しているのは「Website Builder for SugarCRM」。オープンソースのCRM(顧客管理システム)であるSugarCRMのフレームワークを利用したコンテンツ管理システムだ。オープンビジネスソフトウェア協会は「SugarCRM語ドキュメントプロジェクト」を母体としたコミュニティであり社団法人だ。同プロジェクトは千葉市と早稲田大学の官学協力に

    事業仕分け、公式サイトのソースも「オープン」
    mohri
    mohri 2010/05/31
    「約1カ月半の費用は約95万円。これ以上仕分けできない高い費用対効果である」
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