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ブックマーク / kokorosha.hatenablog.com (5)

  • 実録・ネットで叩かれたときの対処法!-ココロ社

    ブログを書いたりしていると、たまに叩かれる場合があります。ちょっとした有名人気分を味わえるのでけっこう楽しいものですが、そういうのがニガテという人もいるでしょう。たとえばママにもぶたれたことがない甘えっ子ちゃんとか…それ、ぼくじゃないか! …ということで、ネットで叩かれたときの対処法について、体当たりブロガーとしておなじみのココロ社が、実際に経験した例を通じて考察します。「毎回クソツマンネー日記を書きよって…」と思っているあなた、今回こそはとっても役立ちますので最後まで読んでくださいね! 【1】無視する 10年前には「インターネットで、いろんな地域の人とコミュニケーションできるから世界平和に役立つ」という妄想が気で信じられていましたが、ご存じの通り、現実は「ゲーム機を何にするか」という話題ですら大げんかになってしまう始末です。つまり、「話せばわかる」というのは都市伝説なので、叩かれて

    実録・ネットで叩かれたときの対処法!-ココロ社
  • 安倍総理のゴミ拾い問題を予言していた男(ココロ社)

    まあ人の性癖にあれこれ言うのは野暮ですが、ぼくがハエだったら、こんな無機質な場所じゃなくて、花の上で「どう?」と、雌のハエを誘いますね。

    安倍総理のゴミ拾い問題を予言していた男(ココロ社)
    moja8
    moja8 2007/06/09
    _atd
  • 『ドラえもん』の最終回を11個自作した(ココロ社)

    『ドラえもん』の最終回を勝手に作って売った件が話題になっていましたが、あれはよくないですね。何もないところからキャラクターを立てて認知させるには、大変な努力が必要なのです。それを怠って、確立されたイメージにただ乗りしてお金儲けするのはちょっと問題。 何もないところから話を作るのはとても大変ですが、既存のキャラクターや設定を借用すれば、感動の最終回なんていくつでも作れます。 ということで、みなさんの寝ている間に、11個最終回のネタを作ったので、最後まで読んでひとつひとつ泣いて、著作権の大切さを実感してください。 【1】ドラえもん最終回「オカンと俺と、時々ドラえもん」の巻 「関西人でもないのに母親のことを『オカン』って呼ぶのってどうなの?」というのび太の批判に答えるように、ドラえもんは「オカン殲滅機」を四次元ポケットから取り出す。籍が関西にない母親が「オカン」と呼ばれた場合、装置からドイツ

    『ドラえもん』の最終回を11個自作した(ココロ社)
    moja8
    moja8 2007/06/06
    atd
  • キモい男性のコメント攻撃をかわす法(ココロ社)

    ブログを書いている女の人とリアルで会うと必ず盛り上がる話題が「気持ち悪い人がモリモリコメントしてくるので困っている」という話。一瞬「漏れ、遠回しに非難されている?」と思ってドキドキするのですが、そうではないと信じたい。まあ、コメントだけならいいような気もしますが、コメント欄で「会いましょう」とか書かれたら、「お前、公衆の面前で、淑女であるわたくしに『キモイから会いたくない』とか言わせる津森加代!私が悪役かよ!」と言いたくなるだろうなとは思います。中には高校時代の気持ち悪い同級生に発見され、ストーキングライフ第二章が始まる…というドラマティックな例もあって、聞いている方としては21世紀を感じさせてくれて大変わくわくするのですが、人たちは困っているようです。 そこで気持ち悪い男性ブロガーといえば最初に浮かんでくるわたくしことココロ社がアドバイスをするので、淑女の皆様、適宜ご参考にしてください

    キモい男性のコメント攻撃をかわす法(ココロ社)
    moja8
    moja8 2007/04/11
  • ココロ社

    2ヶ月くらい前に玄関で蚊が飛んでいるのを認知するとともに殺害を試みたが、荷物をおろす前だったので動きが緩慢すぎて失敗した。運のよいやつだ。しばらく経ってからまた出会ったので、まだいたのか、早く帰ってほしいと思ったが、退路を塞いだのはわたしだ。扉までも遠かったこともあって二度目の遭遇では殺害を試みることもなく、手で追い払うにとどめた。 よく考えてみると、換気するときでも網戸は閉めたままなので、侵入したとしたら、わたしが家を出るときか家に入ったわずかなタイミングに家に入ってきたということになる。我が家にぜひ入りたいと思って待ち伏せしてくれた蚊なのかもしれない。人間に待ち伏せされたときの、なんでそこにいるの&これから何が起こるのという驚きと絶望はなかなかのものだが、蚊だとその害は多少のかゆみ程度であって、種を超えて向けられた熱烈な好意にわたしは少し感動した。数日後に腕にかゆみを感じたので、それは

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