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  • てんこもり。 【生活】日本びいきの外人を見るとなんか和む Part24

    69 名前: その1 2006/05/06(土) 08:19:01 ID:O2CHCGOt 私は親の仕事の関係で6年間ほどフィンランドに住んでいた事があり、ある程度フィンランド語が理解できます。 一週間ほど前に立派な日庭園で有名なあるお寺に家族と行ったんですが、そこで何やら懐かしい言葉が聞こえてきました。 フィンランド人の若い男性4人、女性2人のグループがお寺内に上がるためにを脱ぐ所で何かで揉めているようでした。 どうやら昨晩泊まった宿で出されたお料理の中にあった、あるお料理をその中の一人の男性が女性から奪ってべてしまったらしく、それを責めているwといった内容でした。こんな感じです。 女性A「全く○○(男性Aの名前)は!私があのお魚好きなの知ってるくせに!!せっかく日で美味しいカツオがべたかったのに・・・許さん」 男性A「もう散々謝っただろ!女はマジしつこいな・・・美味しすぎてつ

  • 狐の王国 絶賛できないオタク、絶賛できるオタク

    以前、 ハルヒダンスに見る二種類のオタク という記事を書いたところ、 たくさんの反応 を頂いた。 内向外向という分け方はあまり評判がよろしくないらしい。 そこで別の視点でこの二種類のオタクを考えてみることにしよう。 俺は前の記事で、こう書いた。 オタクは目立つことを嫌う。メインストリームを見るのも自分がなるのも嫌う。派手なものを嫌う。日影に身を置き、自虐する。そして>>290のように、内心ではそういうのを羨ましがるのだ。 こういうオタクを「内向的」と表現したが、これを別の視点で捉えると「褒めることができないオタク」とも言えるのではないだろうか。 人を褒めることも、自分を褒めることもできない。なぜなら理想はあまりに高く、満足できるものなどこの世に存在しないからだ。だからオタクというと何かといえばケチを付けるというイメージが付きまとう。 「原作とイメージが違う」「作画が甘い」「設定の矛盾が」

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