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ブックマーク / homepage3.nifty.com (5)

  • 大型原子炉の事故の理論的可能性及び公衆損害額に関する試算

    このドキュメントは科学技術庁が日原子力産業会議に委託した調査の報告書です。1960年にまとめられたようです。 一般に入手可能な複数の文献で紹介されているにも関わらず、長い間、この文書の附録の存在は謎でした。科学技術庁に問い合わせても、この調査の存在そのものを否定された方もいらつしゃるようです。しかし、1999年、ついに科学技術庁はこの文書の存在を認め、一般に公開しましたので、早速入手しました。当時の科学者の非常なる力作ですので、お蔵入りさせては申し訳無いので、今後利用しやすいよう HTML 形式に直しました。 オリジナルは和文タイプのようでして、ページ番号が振つてありますが、HTML の特性上、ページは不用と判断し、章毎、乃至は区切りの良い場所でファイルを分けてあります。この変更に伴い、一部脚注等、体裁の変更を行つています。誤字と思われるものは原文のまま残してあります。 この文章を引用等

    mojimoji
    mojimoji 2011/04/03
    これはなかなか。
  • UnplugDrive Portable

     UnplugDrive Portable 実行すると取り外し可能なドライブを取り外すインストール不要なプログラム。フリーソフト。 特定のドライブを取り外そうとしたときにタスクバーの「ハードウェアの取り外し」のメニューは非常に使いづらく、誤って他のドライブを停止してしまうことがしばしば起こります(少なくとも私はよくやる)。 UnplugDrive Portableは、特定のUSBメモリなどの記憶デバイスを安全に停止するアプリケーションです。USBメモリなどの中にプログラムファイルをコピーして、そこから直接実行するとそのデバイスを停止することができます。 UnplugDrive Portableは、PCにインストールする必要がないアプリケーションです。USBメモリに入れておくだけでどのPCからでも間違えずに取り外しを行うことができるようになります。図のように UnplugDri

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    mojimoji 2008/10/16
    便利なものがあるものだ。
  • あなたの知らない児童ポルノの真実 - 1.そもそも児童ポルノって何?

    ソフィの衝撃 「まずはこの写真から見ていただきましょうか。カメラ毎日別冊『石川洋司写真集 妖精ソフィ』(毎日新聞社・1981)の裏表紙です」 ――かわいい女の子ですね。誰ですか? 「ソフィ・デスピヌー。ベルギー人です。1968年生まれで、このが出た年には13歳ですね」 ――何で裏表紙なんですか? 「そりゃあ、表紙では裸だからです(笑)。いや、最初はモザイクかけようかと思ったんだけど、やめました。ソフィにモザイクかけるのはそれこそ犯罪だ!と」 ――んなアホな! 「アホじゃないですよ。モザイクかける方が変なんです。たとえば、ミケランジェロのダビデ像の股間にモザイクかけたらどうなりますか? その方がよっぽどいやらしいでしょう?」 ――まあ、確かに……でも、ダビデ像は芸術でしょう? 「ソフィだって芸術ですよ! 中を見れば分かるけど、いわゆるポルノ的表現――大股を開いたり男を誘惑

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    mojimoji 2008/06/18
  • ベルモント・レポート

    ベルモント・レポート 長官官房 研究における被験者保護のための倫理原則とガイドライン 生物医学・行動研究における被験者保護のための国家委員会 1979年4月18日 The Belmont Report Office of the Secretary Ethical principle and guidelines for the protection of human subjects of biomedical and behavioral research The National Commission for the Protection of Human Subjects of Biomedical and Behavioral Research April 18, 1979 訳 津谷喜一郎 光石忠敬 栗原千絵子 〔臨床評価(Cli

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    mojimoji 2006/03/03
    「研究における被験者保護のための倫理原則とガイドライン」。
  • http://homepage3.nifty.com/unifedaut/dontmourn2.htm

    わが子が自閉だと知ったときのショックは忘れられない、これまで、あれ以上の衝撃を受けたことはない――そう語る親は多い。非自閉の人々は、自閉というものをとてつもない悲劇だと考えている。そして、自閉児をもった親は、子どもの成育や家族の歴史の節目ごとに、失望と悲嘆をくり返し味わいつづけるのだ。 だがこの悲嘆は、子どもの自閉そのものに由来するものではない。それは、待ち望んでいた健常の子、すっかり迎えるつもりでいた健常の子を失った悲嘆なのだ。親の姿勢。期待。「何歳になったらこれができるはず」「あれができるはず」という先入観と、現実の子どもの成長との落差。そのほうがむしろ、自閉者とともに送る日々の生活の困難以上に、緊張と苦しみを生んでいるではないか。 たしかにある程度の悲嘆は自然なものだろう。ずっと楽しみにしていたことが起こらない。待ち望んでいた結びつきは得られない――あなたはその現実に適応しなけれ

    mojimoji
    mojimoji 2005/09/07
    自閉症、ありのままを見よ
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