いい話に関するmojiuraのブックマーク (126)

  • 83pvと90pvの違い - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    83pvと90pvという用語についてのややこしい話は別の機会に譲ることとして、今回はとりあえず「どちらもMacのShift-JISのバリエーション」と大ざっぱに定義しておく。83pvと90pvでは、下図のように外字の割り当てが異なる。16進数はShift-JISの符号位置。 83pv外字は、PC98外字のサブセットである。0x86A2から0x879C(水色地)は漢字Talk 7.5以降に付属する細明朝体と中ゴシック体のスクリーン・フォントに含まれているもの。このうち0x8740から0x879CはCP932とほぼ共通(CP932では0x877Eに「平成」が追加されている)。0x8540から0x8690(ピンク地)の半角文字は、PostScriptプリンタで出力することが可能であるが細明朝体と中ゴシック体のスクリーン・フォントに含まれないもの。 アクセス・ログで「83pv 90pv 違い」とい

    83pvと90pvの違い - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
    mojiura
    mojiura 2009/06/09
    id:NAOI さんの心遣いが嬉しい。→「その人にとってはもう遅いだろうし、こういう説明が聞きたかったのではないかもしれないけど」。こういう情報をもっと共有できれば、文字コードの混乱はもっと少なかったと思う。
  • M+ LOG

    mojiura
    mojiura 2009/06/08
    すごい、英語圏でもちゃんと評価されてるのですね!
  • ひらがなだいぼうけん - 生活日報

    宮下すずか(著)、みやざきひろかず(絵)「ひらがなだいぼうけん」児童文学の芥川賞、第19回椋鳩十児童文学賞を受賞した作品。らっちゃんがを開いたままにしていなくなると、書かれているひらがながそれぞれ個性をもってしゃべりだしたり動き出したりする話が3収録されている。のっけから、使用頻度でケンカしていて笑えた。「は」は使用頻度が高くて、忙しい忙しいといいつつ、使用頻度の低いほかの字をバカにしている。当然他の字はその態度にハラをたてる。活字のウマも、使用頻度が高いと、室の広さが露骨に違う(「の/は」は広い)ので、こういう軋轢が積年の恨みとして仮名の間にあってもおかしくない、と思った。文字をテーマにした絵はいくつかあるが、ここまで各文字のキャラの強くてアグレッシブなのは初めて読んだ。文字っ子必読。文はリュウミン。

    mojiura
    mojiura 2009/06/08
    読みたい。
  • 第5回 読解力の問題と素材文 素材文はひとつ 解釈もひとつ? | 明解PISA大事典(北川 達夫) | 三省堂 ことばのコラム

    フィンランドの教育がそれほど有名ではなかったころの話である。 私はフィンランド中西部の人口800人ほどの村にいた。「国際理解週間」ということで、村の唯一の小学校に招かれたのである。その村に外国人が来るのは10年ぶりのこと。しかも珍奇なる日人である。てんやわんやの大騒ぎとなった。 一連の行事の途中で長大な空き時間ができた。なにごともユルユルのフィンランドではよくあることである。そこで中学年の複式学級で物語を語ることになった。語ったのは『スイミー』。小さな赤い魚のきょうだいの中で一匹だけ黒いスイミー。きょうだいをみな大きな魚にべられてしまったスイミー。大きな魚をみんなで追いはらったスイミーの物語である。そのときは特に思惑があったわけではない。いきなり日の昔話を語っても理解しにくいだろうと思った程度のことだ。 語り終えたとき、ひとりの男の子が手をあげた。 「スイミーは指揮官なんだね」 「な

    第5回 読解力の問題と素材文 素材文はひとつ 解釈もひとつ? | 明解PISA大事典(北川 達夫) | 三省堂 ことばのコラム
    mojiura
    mojiura 2009/06/05
    なるほど。部分的に引用→「スイミーは指揮官なんだね」、「でも、あんまりいい指揮官じゃないよ」、「『外に出ると楽しいよ』なんて軽薄な理由でみんなの命を危険にさらしたから」。
  • 奇跡のリンゴ - 本屋のほんき

    奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録 作者: 石川拓治,NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」制作班出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2008/07メディア: 単行購入: 32人 クリック: 361回この商品を含むブログ (225件) を見るchakichakiさん、このを読んでないんだったら、絶対読んだほうがいい。このはもう15万部売れているけれども、そんなんじゃあ全然足りない。もっともっと売れなきゃいけないなんだ。このはそれぐらい感動するんだ。当、ぜひ読んでください。 そもそもこのの元になった「プロフェッショナル仕事の流儀」のその回の放送を見ていなかったこともあって、ずっとスルーしていたんですが、非常に熱いオススメをもらったので、読んでみました。 このは、ちょっとすごいです。久々に読んでいなかったことを純粋に後悔したでした。 青森のリンゴ農家であ

    奇跡のリンゴ - 本屋のほんき
    mojiura
    mojiura 2009/05/28
    引用孫引き。「今の農業は残念ながらその姿から外れているよ。ということはさ、いつまでもこのやり方を続けていくことは出来ないということだよ」。なるほど。
  • 2009年5月26日前期第6回目ゼミ: 日本語学の研究室のゼミ

    mojiura
    mojiura 2009/05/27
    無地の紙に文章を書くとき、縦に使うか、横に使うか。横に使う人が増えてるらしい。縦書きか横書きかでいうと、縦書きはいないらしい。当然だとは思いつつ何だか寂しい文字裏太郎。
  • Vista がやっぱり遅かった - レジデント初期研修用資料

    自宅で使っていたDellテレビPC が駄目になって、新しいPCを調達した。 新しい機械になって、OSも、最新の Windows Vista に乗り換えて、動作があまりにももっさりしていて、もうどうしようもない。 ノーマルで使いたかった 自分もそろそろいい年から、PCのことをろくに分かりもしないのに「チューン」なんて止めて、 今度買ったVista のPC は、大人の余裕でいい機械を買って、ノーマルのままOSを使おうなんて思っていたんだけれど、 やっぱりVista はもっさりしていて、無理だった。 買ったPC は、Core i7 に3ギガのメモリ、グラフィックボードがGeForceの9500GT だったか、性能的には決して遜色ないものだと思うし、 Vista が表示した「エクスペリエンスインデックス」は5.9 だったから、マイクロソフトの快適基準を満たしているはずなんだけれど、 使ってみる

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    mojiura 2009/05/26
    なるほど→「『これからリンク先を読む』だとか、『スクロールした先を読む』なんて、目的がすでにはっきりしているときの待ち時間は、これはあらゆる機能を偽性にしてでも、コンマ秒を削りに行くべきなんだと思う」
  • 文字の旅人 - 文字を担える人の要件

  • 衝撃、2件(笑) | ふりぃらんす日誌

    ●衝撃、その1。何人かで何回か校正刷りをチェックするアルバイトをしている。何回目かの校正にて。「ひど~い、何もチェックできてないじゃん。前の校正したの、誰よ……私だ!」。スケジュールが無茶苦茶だったとはいえ、そのうえその頃体調も良くなかった(と記録が残っておる)とはいえ。今回の作業の質は、我ながら当によろしくない。「ロ~ボコン、0点」級。大反省。 ●衝撃、その2。ネット上をうらうら散歩していて、たまたま目にしたのタイトル。『頭がいい人の文章の書き方』。なんと下世話な(笑)、しかし人目を引くタイトルなんだろう、と(後で調べたら、「頭のいい」と「文章の書き方」は相性がよいらしく、同様の書籍が何冊もヒットした ^^; )。 ●頭がいい人の文章の書き方を真似たところで、元々悪い頭がよくなるもんでもあるまい(笑)。よくもない頭を文章で「よく見せる」なんて、あざとい姿勢よね。……といいつつ、普段ブ

    衝撃、2件(笑) | ふりぃらんす日誌
    mojiura
    mojiura 2009/05/25
    なんといいますか、その、ほのぼのとした気分になりました→「『頭のいい』と『文章の書き方』は相性がよいらしく、同様の書籍が何冊もヒットした ^^; 」
  • 「少女小説」ワンダーランド - 生活日報

    菅聡子 (編) 「「少女小説」ワンダーランド」明治から最近のものまで、少女小説と少女がどのように生まれ、どのような形式を特徴としていたか、様々な著者によって語られる。著者の多くがお茶大の先生や学生のよう。吉屋信子がどれほど貪るように当時の女学生に読まれていたかが、繰り返し語られている。そして戦後の「若草物語」「赤毛のアン」など翻訳物の少女小説の広範な影響力、現代の少女小説ライトノベルという大きなカテゴリーに包摂されてしまったが)へのターニングポイントとなった氷室冴子とコバルト文庫について(このの骨になっているのは、編者である菅が書いた氷室冴子論だろう)。それぞれのテキストはさほど量はないが、取り上げる範囲に目配りがきいていて、文章もとてもわかりやすくいい。これがユリイカだと、書き手のキャラクターが前に出すぎていて、こうはいかない!海外の少女文学をめぐる状況に、多少触れているのもおもし

    mojiura
    mojiura 2009/05/20
    普通に読んでたのだけど、最後に当然のように「本文はリュウミン」と出てくる。なんというか、その、様式美のような何かを感じて、妙に感動。
  • 2009-03-17

    桃を拾う場面では「おばあさんは こちらへこい こちらへこい としたじゃないの ももはしょくぶつだから きこえないよ」と、ストーリーに批判的だ。第三番目の人が雲の上から、語り部が語る桃太郎の噺を聞きながら批判を加えているような構成が面白い。metalanguageってこんなのも指すのかな? 安野光雅『きりがみ昔咄─桃太郎・舌切雀・花咲爺─』(岩崎美術社、1980年) 「ももたろうは せいちょうしたあるひのこと おばあさん きびだんご つくってください おじいさん せいしん きめました ももたろうは おにがしまへと でかけたじゃないの」と、ほぼ3〜4行で、きびだんごを作ってもらい、鬼ヶ島へと出かける場面まで話しが進んでしまう。もちろん、鬼退治の動機は語られていない。 ももたろうって、鬼を思いやるいい奴なんだ。船の上で、犬猿雉に訓示を垂れている。「ももたろうは ふねにのって ただいまよりくんじを

    2009-03-17
    mojiura
    mojiura 2009/03/18
    これはおもしろい。
  • 文字の旅人 - Font Style Book 2009発売

    DTP & Webデザイナーのための書体見帳『Font Style Book 2009』がワークスコーポレーションから発売されていますね。 組版や文字・フォントへの関心は,一定の高い水準で存在していて―近頃高まってもいるようで―同様の書籍が他にもいくつか出版されていますが,私はその中でもこのFont Style Bookをおすすめします。ワークスのDTP系書籍の中では,別格的な出来栄えになってきていると思っています。 メインの組見のページは,一見ベンダーごとの分類でシンプルに並べただけのように見えますが,実はいろいろと工夫が凝らされており,書体の特徴がつかみやすく,探しやすく,非常に便利です。また,タイプデザイナーの竹下直幸氏が監修する巻頭の「Visual Index」で書体の様式別の検索にも対応しており,痒いところに手が届くという感じです。 賛否が分かれそうな表紙については,私は大賛

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    mojiura 2009/03/03
    「一番面白くて大切なところを奪ってしまう可能性」とのこと。「奪ってしまう」という表現に心をうたれました。なるほど。
  • 見えないつながり - 記憶の彼方へ

    書けないことがあるから書く。そして書くことと書かないことは紙一重のなかで書き続けるのだろう。 思い出したものが悲しみを連れてくるのではなく、いつでも、ふいに、悲しみが思い出を連れてくるのだ。 哀別の風景(『坂のある非風景』2008 / 02 / 18) 南無さんの「「お一人ですか? - 三上のブログ」と」(2009-02-05)に「ともに生きたものがひとりで去る日」(2009 / 02 / 06)を書かれたMさんの約1年前の「哀別の風景」(2008 / 02 / 18)が参照先として追加されていた。それは、愛犬トフィーを亡くされたはなびさんの「ありがとう、またね」(2008/01/09)につながり、さらに数年前に二匹の愛犬をたてつづけに亡くした(「最後の6日間」(2005-09-17)、「玄之介の後を追った熊吉」(2005-10-29))南無さんのその後の生活の中でふと彼らの不在が心の琴線

    見えないつながり - 記憶の彼方へ
    mojiura
    mojiura 2009/02/12
    ずっと書き続けることで、「書かないこと」の部分だけが白く残されるんじゃないかと、いつも思う。一番最後に、誰かが、「あ、この人が書かなかったことは、これなんだ」と気づいてくれると嬉しいと、いつも思う。
  • やりかたは無数にある - レジデント初期研修用資料

    「絶対に正しい手順」というものは、一つに決められないのだと思う。 現場にあって「絶対」と言い切れるものは、状況を乗り越えるための「目的」と、 それを達成する上で「制約」であって、「手順」というものは来、 「こうしたらたまたま上手くいった」という以上の意味を持っていない。 偽のベテランが正しさ競争を始める 医療の教科書は、今はもちろん、「こうするのが正しい」のカタログみたいになっているけれど、 あらゆる手技だとか、治療だとか、手順というものは、来は暫定的なやりかた。 ある状況から「治癒」を目指すためには、状況ごとの「目的」というものがあって、 目的が、身体の解剖学的構造だとか、病気が生み出す「制約」とぶつかりあった結果として、 制約をくぐり抜けるための手順が生まれる。 手順はだから、来は無数にある。「こうしたらうまくいった」という、試行錯誤の経験が重なって、 どこかのタイミングで「暫定

    mojiura
    mojiura 2009/02/09
    「武徳の備わった軍隊は強力だけれど、軍隊を率いる人は、『武徳を欠けば勝てない』などと言ってはならないのだという」とのこと。
  • Information: オープニングイベント

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    mojiura 2009/02/09
    「判断を自ら下さないで『わたしはこういうことが出来るんですかどう思われますか?』とかたちをもって『問うべき』だと思うのです」のところ、感動しました。たしかにそうです。
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

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    mojiura 2009/01/27
    やはり四鶴なのですね。すばらしいです。
  • 九九の話から - 記憶の彼方へ

    塵劫記 (岩波文庫) 作者: 吉田光由,大矢真一出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1977/10/17メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (6件) を見る 山内数学教室の山内先生から、先日私が『塵劫記』に言寄せてちょっと触れた九九の諳(そら)んじ方について、『塵劫記』の内容に即して補足する大変興味深い知らせが届きました。 岩波「塵劫記」 (底 寛永二十年版)の「第六 九九の数」(pp.22-23) の注釈(二)(校注:大矢真一)に以下のように書かれています。 現在「二二が四」というような呼び方に「が」を入れているのは、 積が一けたの九九である。多くの九九は十の位からソロバンの 玉を動かす。「が」が入ると、十の玉を動かさない。すなわち「が」は、 計算上必要だったのである。『塵劫記』の時代は、この習慣がまだ 固定されていなかったように思われる。 寛永四年

    九九の話から - 記憶の彼方へ
    mojiura
    mojiura 2009/01/26
    「二二が四」の「が」が、そろばんの桁あがりに対応している、という話。
  • ばつます - しろもじメモランダム

    今年もクリスマスの時期あるいはクリスマス中止の時期になってきたわけですが、どうでもいいことを思い出した。 通っていた保育園(ごく普通の公立保育園)のクリスマス会で、ステージの幕に「X’マス」なるコトバが書かれていて、これがどうしても読めなかった。「X」は「ばつ」か「ぺけ」か「えっくす」か「かける」で、「マス」は「ます」と読む、ということは分かっていた(ような気がする)けど、「X’マス」が何を意味しているのかは分からなかった。 いま考えてみると、そもそも「X’マス」を読める保育園児がいたのかどうか疑問だ。というか、教育的配慮のようなもので「X’mas」を「X’マス」にしてあったんだろうけど、「X’mas=クリスマス」ということを知らなければ「X’マス」も読めないんじゃないか。普通。 「X’マス=クリスマス」と読めるようになったとしても、あまり役に立たなさそうだし。 ……と思っていたら、メディ

    ばつます - しろもじメモランダム
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    mojiura 2008/12/10
    クリスマス中止
  • 誤植4 明解と明快: 前川淳 折り紙&かたち散歩

    まったく違う文章を書いていて、『格折り紙』の誤植に気がついた。 69ページ「立ち姿の鶴」 誤:角度を規格化することは、作品を明解にする近道のひとつです。 正:角度を規格化することは、作品を明快にする近道のひとつです。 85ページ「馬」 誤:明解な構成ですが、基準のA点を見つけるのには、ちょっとした工夫が必要です。 正:明快な構成ですが、基準のA点を見つけるのには、ちょっとした工夫が必要です。 わたしの頭にあったのはクリアという意味だが、いままで意識の上にあがらなかった間違いだった。ワープロが明快と変換していれば、それはそれで、そのままだったようにも思う。洒落の「洒」の字を、ずっと「酒(サケ)」という字だと思っていて、そうでないことを知ったときに愕然としたことなども思い出した。 さて。 「明快」は「さっぱりして心持ちのよいこと。筋道が明らかですっきりしていること」(広辞苑 第五版)で、「明

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    mojiura 2008/12/08
    言葉に対する姿勢がすばらしいです。
  • 連綿体活字 - 記憶の彼方へ

    古活字版(嵯峨)光悦謡『冨士太鼓』(早稲田大学図書館蔵、→ 拡大写真*1) 「嵯峨」の連綿体活字はたしかにある意味で美しい。手書きでも、整版*2でもない。木で作った活字による印刷である。「嵯峨」は日における活字印刷による出版事業のはじまりとされる。そんなビジネスが始まった場所は京都の嵯峨、時代は慶長、元和年間(17世紀前半)。始めたのは角倉素案(すみのくらそあん)。海外貿易や土木事業で財をなした角倉了以(りょうい)の子。協力したのは書家の阿弥光悦と経師の紙師宗二の二人。今風に言えば、ビジネスマンとアーティストと職人の共同事業だった。 嵯峨 - Wikipedia グラフィックデザイナーの永原康史氏は「嵯峨」についてこう語っている。 美しい料紙装飾と造が目をひく嵯峨だが、もうひとつ大きな特徴がある。活字印刷されていることである。嵯峨に用いられた活字は木製の連綿体活字(連

    連綿体活字 - 記憶の彼方へ
    mojiura
    mojiura 2008/12/08
    崩し字を読む勉強、がんばらなきゃ。