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2015年11月14日のブックマーク (9件)

  • 国の繁栄度、1位はノルウェー 寛容さ首位はカナダ 英調査

    「レガタム繁栄指数」で最も繁栄した国に選ばれたノルウェー。(c)Relaxnews/Kjersti Joergensen/shutterstock.com 【11月13日 Relaxnews】英ロンドン(London)に拠点を置くシンクタンク、レガタム研究所(Legatum Institute)が発表した「レガタム繁栄指数(Legatum Prosperity Index)」2015年版で、ノルウェーが世界で最も繁栄している国に選ばれた。一方、最も寛容な国はカナダだった。 この指数は、経済、起業家精神・機会、統治、教育、健康、安全・治安、個人の自由、社会資の8つの項目で142か国を評価したもの。2015年版では、ノルウェーが1位となり、スイスとデンマークが後に続いた。 また、移民や少数民族に対する寛容さや、表現・信教の自由についての部門では今年、カナダが「世界で最も自由な国」とされ1位と

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  • 病気で足を切断することになった男性…ユーモアあふれる乗り越え方に称賛の嵐 : らばQ

    病気で足を切断することになった男性…ユーモアあふれる乗り越え方に称賛の嵐 もし足を切断する決断を迫られたなら……当人にしか想像もつかないことですが、決断してから手術までの時間をユーモアによって乗り越えることにしたアメリカの男性が称賛を浴びています。 その方法とは、医学生たちが切断する場所をまちがえないようにと、患部にタトゥーで切り取り線と「ここを切ってください」の文字を彫る、というものでした。 まず彼は、切断の方法をいろいろ考えてみたそうです。 1. 「自分たちで切断しようかな、とか……」 2. 「電動ノコギリを使うのがいいのかな、とか……」 3. 「ペイント弾で撃ち落とす、とか……」 4. 彫師が仕事をしている様子。 5. そして彫られたタトゥーが、ハサミの絵柄付きの切り取り線。 その上には『ここを切ってください』。 6. 「これで医学生たちも間違えることはないよね」 7. 後ろからもこ

    病気で足を切断することになった男性…ユーモアあふれる乗り越え方に称賛の嵐 : らばQ
  • パリでのデモ、来週まで全面禁止 連続襲撃事件受け

    仏パリ連続襲撃事件の現場の一つとなったコンサートホール「バタクラン」付近で遺体を運ぶ作業員ら(2015年10月14日撮影)。(c)AFP/KENZO TRIBOUILLARD 【11月14日 AFP】仏首都パリ(Paris)で13日夜に起きた連続襲撃事件を受け、同市とその周辺地域では来週19日までデモの開催が全面的に禁止されることになった。警察が14日、明らかにした。 パリ警視庁のミシェル・カド(Michel Cadot)総監は声明を発表し、13日の事件を受けて市当局は「個々のデモや集会の安全を確保することができない」と述べた。今回の同時襲撃事件では少なくとも128人が死亡、250人以上が負傷した。(c)AFP

    パリでのデモ、来週まで全面禁止 連続襲撃事件受け
  • 【図解】パリ連続襲撃 事件のあった場所

    【11月14日 AFP】フランス・パリ(Paris)市内と近郊の7か所で13日、連続銃撃爆発事件が発生した。図は事件現場の位置を示した地図。(c)AFP

    【図解】パリ連続襲撃 事件のあった場所
    momizikeiko
    momizikeiko 2015/11/14
    距離感がよく分からないけど場所の把握に。
  • 同性愛カップルに養子の返還命じた決定を保留に、米裁判所

    米ユタ州プライスで、マスコミの取材に応じるエープリル・ホーグランドさん(左)とベッキー・ピアースさん(2015年11月13日撮影)。(c)AFP/Getty Images/George Frey 【11月14日 AFP】米ユタ(Utah)州の判事が、レズビアン(女性同性愛者)のカップルに対し、子どもは異性愛夫婦の家庭で育てられるべきとの理由で養子にした赤ちゃんを手放すよう命じて物議を醸していた決定を保留にした。地元メディアが伝えた。 ユタ州在住のエープリル・ホーグランド(April Hoagland)さんとベッキー・ピアース(Beckie Peirce)さんは、9か月の養女を今月17日までに引き渡すよう少年裁判所のスコット・ヨハンソン(Scott Johansen)判事に命じられ、この決定をめぐり、同州内外に怒りの声が広がっていた。 しかし、現地紙ソルトレーク・トリビューン(Salt La

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  • 魔王とだって戦えそう…ヨーロッパの王侯貴族から愛されたアーマー職人「フィリッポ・ネグローリ」の作品いろいろ : らばQ

    魔王とだって戦えそう…ヨーロッパの王侯貴族から愛されたアーマー職人「フィリッポ・ネグローリ」の作品いろいろ ルネサンス期のイタリア・ミラノで、卓越したアーマー職人(甲冑師)として名を馳せた、フィリッポ・ネグローリ。 彼の手によって鍛えられた甲冑は、神聖ローマ皇帝やフランス王など、王侯貴族が争うように求めたと言います。 ファンタジー作品に登場しそうな、伝説の武具をご覧ください。 甲冑師の名家であるネグローリ家に生まれたフィリッポ。(1510年〜1579年)。 当時一般的だった鉄ではなく、加工の難しい鋼を使用しているのも特徴。 ルネサンス期になると(中世の実用的な武具と比べて)、支配者向けの儀式やパレード向けの武具が発展しました。 1. こちらはウルビーノ公(イタリア)であるグイドバルド2世・デッラ・ローヴェレのため製作したフルアーマー。 正面から。 後姿。 大魔王を倒す勇者の最終装備と言った

    魔王とだって戦えそう…ヨーロッパの王侯貴族から愛されたアーマー職人「フィリッポ・ネグローリ」の作品いろいろ : らばQ
    momizikeiko
    momizikeiko 2015/11/14
    写真集とか売れそう
  • フランスが親善試合でドイツに雪辱、連続襲撃事件の影響は限定的

    サッカー国際親善試合、フランス対ドイツ。試合後、ピッチに流れ込んだ観客の様子(2015年11月13日撮影)。(c)AFP/FRANCK FIFE 【11月14日 AFP】サッカー国際親善試合、フランス対ドイツの注目の一戦は13日、パリ(Paris)北郊にあるスタッド・ド・フランス(Stade de France)で行われ、試合前半にスタジアムの外から2度の爆発音が響いたものの試合は最後まで行われ、フランスが2-0で勝利した。 この爆発はその後、同日夜にパリで発生し、100人以上の死者を出した連続襲撃事件と関連していることが明らかとなった。 スタジアムの外から激しい爆発音が鳴り響くと、試合を観戦していたフランソワ・オランド(Francois Hollande)大統領は、パリ中心部での銃乱射とコンサートホール「バタクラン(Bataclan)」での立てこもり事件が報じられる中、スタジアムを後にし

    フランスが親善試合でドイツに雪辱、連続襲撃事件の影響は限定的
  • ニュース&トピックス:ウィーン・フィル前首席チェロ奏者バルトロメイ 能舞台で箏とコラボ | 毎日新聞

    ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の前首席チェリストのフランツ・バルトロメイが12日、東京・渋谷のセルリアンタワー能楽堂で、今秋、文化功労賞を受章した箏(そう=こと)奏者の野坂操壽(そうじゅ)と共演した。 これは「能舞台の音楽会〜和洋が彩なす響きの輪」という催し。前半はバルトロメイがソロでJ・S・バッハの無伴奏チェロ組曲第3番、カザルスの…

    ニュース&トピックス:ウィーン・フィル前首席チェロ奏者バルトロメイ 能舞台で箏とコラボ | 毎日新聞
    momizikeiko
    momizikeiko 2015/11/14
    聴いてみたいな。
  • (@インドネシア)50年前の虐殺事件、難しい解決の道:朝日新聞デジタル