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2023年1月27日のブックマーク (5件)

  • 千葉県の市役所「生活保護担当職員」の呆れた実態

    昨年7月。KDDIによる大規模な通信障害が発生した最中の出来事だ。auユーザーのタケアキさん(仮名、46歳)は携帯の着信履歴に気がつくとすぐに折り返した。相手は当時利用していた生活保護の担当ケースワーカー(CW)。電話がつながると、強い口調でこう言われた。 「何度も電話してるのになんで出ないんですか。(タケアキさんが)保護費だけもらって逃げたと市役所で噂になってますよ。それって泥棒ですよね!」 泥棒呼ばわりにムッとした。自ら折り返しの電話をしていることや、通信障害の影響の可能性もあることを訴えた。しかし、CWは「うそつかないでください。逆切れしないでください」と譲らなかったという。 「失礼だと思っても強くは言い返せない」 「『税金で飯をってるくせに』と言わんばかりの口ぶりでした。こっちはこっちで『生活保護は恥ずかしい』という負い目があります。失礼だと思っても強くは言い返せない」 行政との

    千葉県の市役所「生活保護担当職員」の呆れた実態
  • 家族で温泉に行ったときに嫁が急に体調が悪くなって

    5歳の娘を「頑張れ」つって一人で女風呂に行かせて 俺は一人で男湯に入った 娘は温泉で周囲のおばさん連中にいたく可愛がられて 頭も洗ってもらい全身洗いっこした上に あがってからジュースまで買ってもらっていた そしてその話を嫁に当に嬉しそうに語り 俺は嫁に死ぬほど怒られた でも5歳の娘を男湯に入れるのはさすがに抵抗あるじゃん 部屋風呂はホントにユニットバスどすえ!って感じだったし せっかく温泉来たんだから温泉はいらせてあげたいと思ったんだよ

    家族で温泉に行ったときに嫁が急に体調が悪くなって
    momizikeiko
    momizikeiko 2023/01/27
    親戚と旅行に行った時に露天風呂のドアを開けてきたおじさん達がいたなって思い出してしまった。小学生時分には分からんかったが…
  • 宮台真司教授 襲撃事件 逃走した男の新たな映像を公開 警視庁 | NHK

    東京 八王子の東京都立大学で、教授で社会学者の宮台真司さんが刃物で襲われ重傷を負った事件で、警視庁は、現場から逃走した男について新たに事件前後の防犯カメラの映像を公開し、情報提供を呼びかけています。 去年11月、東京 八王子の東京都立大学南大沢キャンパスで、この大学の教授で社会学者の宮台真司さん(63)が男に刃物で切りつけられ全治6週間の重傷を負いました。 警視庁は、先月、事件の直後に防犯カメラに写った男の映像を公開し、情報の提供を呼びかけてきましたが、特定には至らず27日、新たな映像を公開しました。 公開された映像は、事件発生の4時間ほど前、正午すぎに相模原市中央区宮下町で撮影されたもので、白かシルバーの自転車に乗って走行する様子が確認できます。 この時は、事件直後に身につけていたオレンジ色のニット帽ではなく、黒い帽子をかぶっています。 また、事件から3時間ほどあとの午後7時20分ごろ

    宮台真司教授 襲撃事件 逃走した男の新たな映像を公開 警視庁 | NHK
  • 「異次元の少子化対策」、結局いままで通り「女性に圧をかけるだけなんじゃないか」と思ってしまう理由(武田 砂鉄)

    「異次元の対策」をするより前に 今年に入ってから、「異次元の少子化対策」というフレーズが繰り返されている。現在を淡々と生きている私は、一体、異次元とはどういうものなのだろうと、精一杯の「聞く力」を働かせているのだが、「検討を進めるように指示した」といった曖昧な言葉ばかりが聞こえてくるし、財源さえもハッキリしないので、傾げた首が元に戻らない。 自民党・甘利明議員が少子化対策のために消費税増税という選択肢もあると匂わせると、たちまち批判の声が噴出、甘利議員は火消しに追われた。こうなると、異次元どころではなく、低次元での内輪の議論である。いや、議論というか、縄張り争いにも見える。 麻生太郎副総裁が、1月15日、福岡県で行なった講演会で、少子化について、「一番大きな理由は、出産する時の女性の年齢が高齢化しているから」と述べ、女性の初婚年齢が「今は30歳で普通」になってしまったので、「体力的な問題」

    「異次元の少子化対策」、結局いままで通り「女性に圧をかけるだけなんじゃないか」と思ってしまう理由(武田 砂鉄)
  • “人じゃない、人間じゃない・・・” 母国では迫害を受けた外国人、助けを求めた日本でよぎる「死」(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    「僕はプロのシェフでした。でも今は、何もできない。我慢、我慢、我慢だけど、たまに我慢できなくなる・・・」 【写真を見る】“人じゃない、人間じゃない…” 母国では迫害を受けた外国人、助けを求めた日で… 母国チリで迫害を受け、日にやってきた料理人がいる。15年以上、日のレストランで腕をふるってきたが、男性は今、働くことが禁止されている。入管施設に収容された後、一時的に拘束を解かれる「仮放免」という立場になったからだ。国民健康保険にも入れず、県境をまたぐ移動の自由もない。最後のセーフティーネットである生活保護の利用もできず、寄付を頼って一日一日を生きる、極限の生活を強いられている。 新型コロナの蔓延以降、急増する仮放免者の実態を追った。 「僕は今自分で何もできない。モノみたい。人じゃない。人間じゃない」 東京都内のマンションの一室。精神安定剤の束を机に並べながら、クラウディオ・ペニャさん(

    “人じゃない、人間じゃない・・・” 母国では迫害を受けた外国人、助けを求めた日本でよぎる「死」(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース