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人間と科学に関するmomodueのブックマーク (3)

  • ロシアで『不老不死』の研究キターーーッ!2045年には死の概念がなくなる

    不老不死は人類の永遠の憧れのテーマであります。死と言う概念が無くなれば、病気という苦痛から開放され、生命に関わるような深い傷を負っても不老不死であれば、再生なりなんなりするはずです。さらに死ぬという恐怖感から開放され、思う存分人生を満喫できるはず。そんな夢のような状態を実現しようとロシアで研究が始まったようです。 ロシアの研究家ドミトリー・イスコフ氏(31)は、不老不死の研究をスタート。予定では、2045年までに人類から「死」という概念が一切消えることになり、いわゆる不老不死の状態を得る。さて、その方法であるが突拍子も無いもので、SFの世界の話のようなものだ、平たく言えば人間の『脳』をバックアップ、そして機械に転送するということだ。 具体的なスケジュールでは、2025年にロボットに人間の脳を転送することが可能に。 2035年にはアバターによる脳が作成、人格が注入。 2045年にはついに人類

    ロシアで『不老不死』の研究キターーーッ!2045年には死の概念がなくなる
    momodue
    momodue 2012/08/09
    2045年の年齢を考えると、ぎりぎり間に合わなさそう。ライフプランでもそこまでの収入確保は考えてないし。
  • ニューロンを若返らせる方法が見えてきた - 東大が発表

    東京大学は、遺伝子群「HMGA」を発現させることで出生以降の神経幹細胞でもニューロンを産み出すことができるようになる、すなわち神経幹細胞を若返らせることができることを発見し、その若返りは培養皿上だけでなく、生体の脳においても起こり得ることを示したと発表した。 成果は、東大 分子細胞生物学研究所の後藤由季子教授、同岸雄介助教、東大大学院 新領域創成科学研究科 博士課程3年の藤井佑紀氏らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、7月16日付けで「Nature Neuroscience」オンライン版に掲載された。 大脳は哺乳類の高度な生命機能を司る器官で、脳内ではニューロンにより複雑なネットワークが作られている。このニューロン及びそれを支持する「グリア細胞」は、神経幹細胞と呼ばれる細胞から産生される。 脳内ネットワークの素子であるニューロンは主に胎児期に産生され、出生以降の神経幹細胞はほとん

    ニューロンを若返らせる方法が見えてきた - 東大が発表
    momodue
    momodue 2012/07/20
    ニューロンの増殖にブレーキが掛からなくなったらどうなるんだろう?
  • 同時作業が得意な「2%の超人類」

    momodue
    momodue 2012/03/02
    日頃の状況から言って、自分がスーパータスカーで無い事は確かだと分かった。訓練でどうとかなるものでないなら、一つ一つきちんと終わらせる事に注力しよう。
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