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天文と天体に関するmomodueのブックマーク (3)

  • アルマ望遠鏡が見つけた不思議な渦巻き星 - 新たな観測でさぐる、死にゆく星の姿 - ニュース&コラム - アルマ望遠鏡 国立天文台

    2012年10月11日 アルマ望遠鏡が見つけた不思議な渦巻き星 - 新たな観測でさぐる、死にゆく星の姿 欧州南天天文台のマティアス・メーカー氏をはじめとする国際研究チームは、アルマ望遠鏡を使った観測で、年老いた星であるちょうこくしつ座R星のまわりに不思議な渦巻き構造とそれを取り囲む球殻構造を発見しました。赤色巨星のまわりにこのような渦巻き構造と球殻構造が一緒に見つかったのは今回が初めてのことです。また、今回初めてその渦巻構造の3次元情報を得ることもできました。 この不思議な渦巻き構造は、ちょうこくしつ座R星の周囲をまわる小さな星によって作られていると考えられています。この成果はアルマ望遠鏡の初期科学観測で得られたもので、10月11日発行の英国の科学誌「ネイチャー」に掲載されます。 ガスの渦巻き構造 世界で最も強力なミリ波・サブミリ波望遠鏡であるアルマ望遠鏡を使った研究チームが、赤色巨星

    momodue
    momodue 2012/10/12
    渦巻き星構造体の大きさがいまいち分からない。太陽を並べるとか大きさが判る指標がほしい。それにしてもアルマ望遠鏡凄いなあ。これからも新しい発見が期待できる。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    momodue
    momodue 2012/08/29
    夏に爆発すると(正確には爆発の光が届くと)夜が短くなるが同じ方向に二つの太陽は見られない。冬に爆発すると近い方角に二つの太陽は見られるが、夜はそれほど短くならない。のではないかと思います。
  • 「ペルセウス座流星群」10日夜から見頃に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国立天文台によると、最も見やすいのは12日午後9時過ぎから13日未明にかけて。暗い所なら1時間に30個ほど、市街地でも数個程度は観察できそうだ。月の出は真夜中過ぎだが、大きく欠けているため、それほど観察の障害にはならないという。 同流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、12月のふたご座流星群と共に「3大流星群」と呼ばれる。かつて彗星(すいせい)がちりを残した場所を、地球が毎年8月に通過するため現れる。流星が出現する放射点となるペルセウス座は、真夜中には北東のカシオペヤ座の下方にあるが、流星自体は空全体を広く見渡した方が見つかりやすい。 また、14日未明には、月が金星を隠してしまう「金星」も、日の広い範囲で観察できる。流星群を眺めた後に金星を観察するという、二立ての天体ショーが楽しめる。 国立天文台は、特設ホームページ(http://naojcamp.nao.ac.jp/phenomen

    momodue
    momodue 2012/08/09
    オリンピックが終わっても宵っ張りが続くのか~!
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