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星に関するmomodueのブックマーク (8)

  • 想像以上の異形。巨大環もつ太陽系外惑星の姿

    太陽系外惑星J1407bの周囲には、少なくとも30の環からなる巨大な円盤が取り巻く。この円盤が主星の前を横切るには2カ月かかるという。(Illustration By Ron Miller) 4年前に発見された太陽系外惑星J1407bは、地球から約430光年彼方にある恒星の周りを公転し、木星の10~40倍の質量を持つとされる。このほど、オランダ・ライデン大学のマシュー・ケンワージーらの研究により、土星のような環を持つことが明らかになり、この惑星の巨大な環の構造に関する彼らの論文が『アストロフィジカル・ジャーナル』に掲載される。 確認されている2000ほどの太陽系外惑星の中で、J1407bは特に大きいわけではない。ただ、土星のような環があると考えられるものはJ1407bが初めてで、しかもその環は、上のイラストのように驚くほど巨大だ。これを太陽系の土星に当てはめた場合、土星の環が隣の木星との

    想像以上の異形。巨大環もつ太陽系外惑星の姿
    momodue
    momodue 2015/02/03
    “環の中心にあるとされる惑星が、環と違って観測しにくい”大き過ぎる麦わら帽子をかぶった幼児の顔が殆ど見えない状況と同じだとすると、萌える
  • アルマ望遠鏡が見つけた不思議な渦巻き星 - 新たな観測でさぐる、死にゆく星の姿 - ニュース&コラム - アルマ望遠鏡 国立天文台

    2012年10月11日 アルマ望遠鏡が見つけた不思議な渦巻き星 - 新たな観測でさぐる、死にゆく星の姿 欧州南天天文台のマティアス・メーカー氏をはじめとする国際研究チームは、アルマ望遠鏡を使った観測で、年老いた星であるちょうこくしつ座R星のまわりに不思議な渦巻き構造とそれを取り囲む球殻構造を発見しました。赤色巨星のまわりにこのような渦巻き構造と球殻構造が一緒に見つかったのは今回が初めてのことです。また、今回初めてその渦巻構造の3次元情報を得ることもできました。 この不思議な渦巻き構造は、ちょうこくしつ座R星の周囲をまわる小さな星によって作られていると考えられています。この成果はアルマ望遠鏡の初期科学観測で得られたもので、10月11日発行の英国の科学誌「ネイチャー」に掲載されます。 ガスの渦巻き構造 世界で最も強力なミリ波・サブミリ波望遠鏡であるアルマ望遠鏡を使った研究チームが、赤色巨星

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    momodue 2012/10/12
    渦巻き星構造体の大きさがいまいち分からない。太陽を並べるとか大きさが判る指標がほしい。それにしてもアルマ望遠鏡凄いなあ。これからも新しい発見が期待できる。
  • 【宇宙】2013年11月末世界滅亡へ 月より15倍明るい史上最大の彗星(昼間でも見える)が地球へ接近 宇宙&物理2chまとめ

    1: ジャガーネコ(新疆ウイグル自治区) 2012/09/30(日) 10:12:26.55 ID:SkaYYxtF0● BE:593382454-PLT(12000) ポイント特典 2012-09-28 08:21:08 テーマ:宇宙体験 http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11365252614.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 来年11月から12月にかけて、史上最大の彗星が接近するらしい。 この彗星はロシアの光学観測ネットワークによって発見されて「アイソン」(ISON)と命名されている。 起源は太陽系外縁にある”オールトの雲”にあり、現在は木星軌道の外側から太陽に接近中。 2013年11月末から12月にかけて太陽に接近し、北半球では月の15倍の明るさとなり日中でも見えるという。 20世紀最大の

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    momodue 2012/10/02
    >「今年ってなにで終わる予定なんだっけ?」 毎年除夜の鐘で終わるに決まってるだろ、JK。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    momodue
    momodue 2012/08/29
    夏に爆発すると(正確には爆発の光が届くと)夜が短くなるが同じ方向に二つの太陽は見られない。冬に爆発すると近い方角に二つの太陽は見られるが、夜はそれほど短くならない。のではないかと思います。
  • 「ペルセウス座流星群」10日夜から見頃に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国立天文台によると、最も見やすいのは12日午後9時過ぎから13日未明にかけて。暗い所なら1時間に30個ほど、市街地でも数個程度は観察できそうだ。月の出は真夜中過ぎだが、大きく欠けているため、それほど観察の障害にはならないという。 同流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、12月のふたご座流星群と共に「3大流星群」と呼ばれる。かつて彗星(すいせい)がちりを残した場所を、地球が毎年8月に通過するため現れる。流星が出現する放射点となるペルセウス座は、真夜中には北東のカシオペヤ座の下方にあるが、流星自体は空全体を広く見渡した方が見つかりやすい。 また、14日未明には、月が金星を隠してしまう「金星」も、日の広い範囲で観察できる。流星群を眺めた後に金星を観察するという、二立ての天体ショーが楽しめる。 国立天文台は、特設ホームページ(http://naojcamp.nao.ac.jp/phenomen

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    momodue 2012/08/09
    オリンピックが終わっても宵っ張りが続くのか~!
  • NASA:北極星近くに「宇宙の瞳」 画像を公開- 毎日jp(毎日新聞)

    米航空宇宙局(NASA)は、北極星近くに見えるきりん座U星が、輝く瞳のように見える様子を捉えたハッブル宇宙望遠鏡の画像を公開した。 寿命が近づいて星が輝くためのエネルギーが不足。不安定な状態となり、数千年ごとに中心部近くのヘリウムが核融合反応で爆発し、ガスを噴出しているという。これが瞳の虹彩のようにぼんやりと茶色に見えている。 星の実際の大きさは、中心部で白く輝いている部分よりはるかに小さい。【比嘉洋】

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    momodue 2012/07/18
    フェリクス星雲の真ん中に嵌めれば神の目の完成だな!
  • 冥王星に5個目の衛星 直径10~24キロ、NASA発表 - 日本経済新聞

    【ワシントン=共同】米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関は11日、冥王星で5個目の衛星を発見したと発表した。直径はわずか10~24キロ程度とみられ、数十億年前に冥王星と他の天体が衝突した時の残骸と考えられる。ハッブル宇宙望遠鏡を使って見つけた。暫定的に「P5」と名付けられた。研究チームは、地球の月より小さい冥王星にたく

    冥王星に5個目の衛星 直径10~24キロ、NASA発表 - 日本経済新聞
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    momodue 2012/07/12
    実は反射衛星砲の為の反射衛星だったりして。
  • 月・スピカ・土星がほぼ一直線に 6/28の日没後に観測可能 - はてなニュース

    6月28日(木)の日没後、月、おとめ座のスピカ、土星の3つが、南西の空にほぼ一直線上に並びます。同じころには、火星をはじめとする3つの赤い星が作る大三角形も夜空に“共演”します。 ▽ 2012年6月28日 月と土星、スピカが並ぶ ▽ http://contents.kids.yahoo.co.jp/hoshizora/topics/20120628.html 天文情報サイト「アストロアーツ」によると、月齢9で約半分の大きさになった月の上におとめ座の1等星スピカが、その上に土星が並びます。スピカは純白色で、土星はやや黄色っぽいとのこと。アストロアーツのページでは、6月28日午後8時ごろの空の様子を予測したイメージ図を紹介しています。 また、この3つの天体を囲むように、赤い3つの星が大きな三角形を作る様子が見られます。西側に見えるのは火星、南側にあるのはさそり座のアンタレス、頭上にあるのはうし

    月・スピカ・土星がほぼ一直線に 6/28の日没後に観測可能 - はてなニュース
    momodue
    momodue 2012/06/28
    石川県ですが、私の目にも19時半辺りから見えるようになりました。月が基準になると探しやすいですね。
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