タグ

ブックマーク / zasshi.news.yahoo.co.jp (4)

  • ケース使わない「スマホ裸族」が増加 擦り傷を楽しむ文化も (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    携帯各キャリアによる夏モデルの発表が一段落し、新製品が出そろった。ネットや雑誌で新しいスマートフォンの画像をみながら、機種変更するならどれにしようかと考えると同時にスマホケース類を探す人も多いだろう。ガラケーのときには少数派だったケース利用がスマホでは当たり前のようになっているが、最近はケースを使わず裸でスマホを使う人たち、スマホ裸族が存在感を強めている。 一昨年末にHTC J butterflyへ機種変更して以来、システム管理部門で働く40代男性はスマホケースを利用しなくなった。 「日のキャリアから出る初めてのフルHDディスプレイに惹かれて機種変更しましたが、5インチ画面は実際に手に取るとかなり大きかった。これにケースをつけたら、さらに一回り大きくなって使いづらいのです。気に入ったスマホケースが見つからなかったということもありますが、それ以来、スマホは裸で使っています。一度も故障し

    ケース使わない「スマホ裸族」が増加 擦り傷を楽しむ文化も (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    momodue
    momodue 2014/05/26
    防水スマホもケース使ってると隙間に水が溜まってそのうち本体が故障する。濡れたら直ぐにケースを外して両方を拭くべし!拭くべし!拭くべし!
  • 最初の四足動物は歩けなかった (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    最初期の陸上四肢動物の1種、イクチオステガ(Ichthyostega)は、歩くことができなかったようだと、3Dモデルを使った最新の研究が示唆している。 イヌぐらいの大きさのこの動物は、短い4の脚のうち2だけを移動に使い、陸上では、ぱたぱたと跳ね回っていたと考えられる。 最近まで、イクチオステガはサンショウウオのように4の脚を使い、泥の中をはい回っていたと考えられてきた。しかし今回、イクチオステガの骨格をはじめて3Dでデジタル再構成したところ、前肢が十分に回転せず、4足歩行はできないことがわかった。 また3Dモデルによると、後肢はほとんど地面に触れていないようだ。せいぜい、現在のムツゴロウのように泥の中で跳ね回るときに、下半身を支えている程度だっただろう。 ◆「ミスター・マジック」の化石 骨格を持つ陸上四肢動物の最初の祖先は、海中で生まれたと科学者は考えている。それから何千万

    momodue
    momodue 2012/05/25
    イクチオステガの前肢は、当時水辺に繁茂し始めていた落葉植物が水中に落として溜まっていた落葉を掻き分ける事に使われていたという説が数年前から出ている。他の天敵等が入り込めない安全地帯だった。
  • 春告げるサクラの科学 お花見の前に,知っておきたい‘染井吉野’のサイエンス (科学雑誌Newton) - Yahoo!ニュース

    春告げるサクラの科学 お花見の前に,知っておきたい‘染井吉野’のサイエンス 科学雑誌Newton 4月5日(木)10時48分配信 日人にとって,現在最もなじみの深いサクラといえば,‘染井吉野’(ソメイヨシノ)であろう。‘染井吉野’は,ともに野生種であるエドヒガンとオオシマザクラの間にできた種間雑種に分類される栽培品種である。江戸時代後期に,江戸染井村(現在の東京都豊島区駒込)の植木屋がこれを「吉野桜」と称して売り出し,明治時代には全国に広まった。 現在では,日全国の公園や土手などに植えられているばかりでなく,海外でも数多く植栽されており,染井吉野は日を代表するサクラとなっている。 ■ クローン植物 ‘染井吉野’ こうして無数に数をふやした‘染井吉野’は,種子から育てたのではなく,すべて接ぎ木などによってふやしたものである。すなわち,すべての‘染井吉野’は,たった1個体を原木とす

    momodue
    momodue 2012/04/05
    染井吉野が皆クローンだとは知っていたが…。「一般的に樹木には寿命というものはなく,枯れるまでの年齢はあくまでも環境と管理次第なのです」φ(.. )
  • 南極最大の氷底湖、ロシアが到達か (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    ロシアの調査チームが、南極の分厚い氷床の表面から3768メートル下にある淡水湖の水面に「肉薄」したことが、報道により明らかになった。掘削が湖水面に達すれば、南極の氷底湖に到達した史上初の例となる。 ノーボスチ・ロシア通信社は2月6日、調査チームのドリルが実際にボストーク湖に達したと報じた。 しかし、テキサスA&M大学の教授(海洋学)で、これまで複数の南極調査グループを率いてきたマーロン・C・ケニカット(Mahlon C. Kennicutt II)氏は、公式発表が出るまで、このような報道は懐疑的な目で見るべきだと指摘している。 「これほど目立たない形で公式発表が行われたとしたら驚きだ。また、(ロシア通信社の報道の)情報源の1つは匿名だ。だから当のところはわからない」。 モンタナ州立大学の生態学者ジョン・プリスク(John Priscu)氏も、ケニカット氏の慎重な見方に同調する。プ

    momodue
    momodue 2012/02/08
    湖の底に眠る第1使徒アダムを起こすと大変なことになるぞ。
  • 1