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2018年8月23日のブックマーク (6件)

  • 現在のアニメ業界に一石を投じたい──クラウドファンディングから始まったアニメ『UNDER THE DOG』は、その想いとは真逆の着地をしたのかもしれない【原作イシイジロウ✕プロデューサー森本浩二】

    稲船敬二氏による『Mighty No. 9』、鈴木裕氏の『シェンムー3』、五十嵐孝司氏の『Bloodstained: Ritual of the Night』など、ゲーム業界では多くのクリエイターがクラウドファンディングを活用して資金を集め、自身の作品をリリースする動きが見られるが、じつはアニメ業界でも同様の動きがある。 成功例として記憶に新しいのは、2016年に公開され、その年を代表する作品となったアニメーション映画『この世界の片隅に』【※】だ。 (画像は片渕須直監督による『この世界の片隅に』(原作:こうの史代)のアニメ映画化を応援 | クラウドファンディング – Makuake(マクアケ)より) 太平洋戦争末期を舞台としたマンガを原作としたこの作品は、商業的な企画成立が難しかったところを、クラウドファンディングを使って2015年当時最高額の約4000万円を集め、パイロットフィルムを制作

    現在のアニメ業界に一石を投じたい──クラウドファンディングから始まったアニメ『UNDER THE DOG』は、その想いとは真逆の着地をしたのかもしれない【原作イシイジロウ✕プロデューサー森本浩二】
  • 半年後のブギーポップに備えろ(あごぶろぐ)|あごるん

    「ブギーポップ」シリーズを知っているか? 自分は知っている。それはライトノベルだ。ライトノベルと聞くと意識の高い者は鼻を鳴らし、「なんか異世界とかに行って肉を両面焼くだけで歓声を浴びるアレか」みたいな薄っぺらい決めつけをして掛かることまで自分はお見通しだ。そんな対応をこれまで何度も受けてきたが、全て返り討ちにした。鋼鉄製のワイヤーでだ。ブギーポップのメイン武器はとくしゅ鋼鉄製ワイヤーだ。ワヤー……それは細く、何でも切れて硬い。ワイヤーを使うやつに出会ったら気をつけろ。それがブギーポップで会ったヤツが世界の敵だったらもうだめだ。諦めて辞世の句を考えるしかない。 ブギーポップのアニメ化が再び行われることはかんぜんに寝耳に水であり、自分はその時まだロードラの記事をひっしに書いていたので最近ちゃんと知った。なんか揉め事も起こっていたらしいがそんなことはどうでもいい。ブギーポップのアニメ化は実のとこ

    半年後のブギーポップに備えろ(あごぶろぐ)|あごるん
  • 売買春の何が悪いんだか全然わからない

    成人が自分の判断で自分の持ち物を売り、売ってるものを買っているだけなのに、何が問題なんだか全くわからない。刃物とか銃火器なんかはそれで他人に危害を加えうるから流通の段階でい止めようとするのはわかるし、麻薬は不可逆的に心身を損なうので禁止すべきだけど、ただのセックスで何が失われるというんだ。もちろん性病の危険はあるし、イカれた客に当たれば暴力沙汰の怖れもあるけれど、コンドームやら店の後ろ盾やらで防御は可能だし、リスクがあるからなどという理由で個人の行動を制限するのなら、アイスクライミングみたいなエクストリームスポーツも咎められなきゃおかしいんじゃないか。性も命もかけがえのないものだけど、それを危険に晒す冒険行為を自分の意思で、自らの責任でやっている以上、他人が口を挟むことじゃないのではないか。今回の事件、周りの人たちは、国旗を背負って何をやってるんだとか恥を知れとか、軽率だとか、ふさわしい

    売買春の何が悪いんだか全然わからない
  • Netflixが値上げ。スタンダードは1,200円、4Kのプレミアムは1,800円に

    Netflixが値上げ。スタンダードは1,200円、4Kのプレミアムは1,800円に
  • 修士・博士:日本だけ減少…研究力衰退あらわ 7カ国調査 | 毎日新聞

    人口当たりの修士・博士号取得者が近年、主要国で日だけ減ったことが、文部科学省科学技術・学術政策研究所の調査で判明した。日の研究論文の質や量の低下が問題になっているが、大学院に進む若者の数でも「独り負け」で、研究力の衰退を示す結果といえる。 比較可能な日米英独仏中韓の7カ国で修士・博士号の人口100万人当たり取得者数を、2014~17年度と08年度で比べた。 その結果、最新の修士号の取得者数は、中国が08年度比1.55倍の350人▽フランスが1.27倍の1976人--などで、日以外で増加。日だけが08年度比0.97倍の570人と微減だった。

    修士・博士:日本だけ減少…研究力衰退あらわ 7カ国調査 | 毎日新聞
  • 「粉末の水素水」発売 食べ物などに混ぜて利用 (岐阜新聞) - LINEアカウントメディア

    ミネラルウオーター製造販売の奥長良川名水(岐阜県関市)は21日、水素水を粉末にした新商品「ハイドロエッグ水素パウダー」の販売を始めた。水素が持続的に発生し、無味無臭であるのが特徴。味に影響を及ぼさないため、飲み物のほか、べ物などに混ぜて利用できる。年間1万箱の売り上げを目指す。 新商品は岐阜大、東京工科大との共同研究により開発した。同社が2010年から販売している清涼飲料水「逃げない水素水36」を凍結乾燥して粉末化したもの。一般的な水素水は開封後に水素が抜けてしまうが、逃げない水素水は独自の製造技術で水素を内から発生させ続ける。粉末化してもその機能を保持しており、水に溶かすと48時間以上水素が発生するという。 この日、東京都内で会見した中村隆春社長は「日で唯一の商品として、世界に愛される商品にしていきたい」とアピールした。 1箱30包入り(1包3グラム)で、価格は8400円(税別)。同

    「粉末の水素水」発売 食べ物などに混ぜて利用 (岐阜新聞) - LINEアカウントメディア