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2018年9月12日のブックマーク (4件)

  • Kubernetesでアプリエンジニアが勝手にやれるインフラを作りたい — 九岡 佑介 (mumoshu) インタビュー(前編) - freee Developers Blog

    こんにちは!freeeエンジニアをやっている id:ymrl です。 ふだんマイペースに更新しているこのfreee Developers Blogですが、たまにはfreeeで働く個性豊かなエンジニアを紹介したいなと思い、第一弾として最近AWS Container Heroに就任したSREエンジニアで、kube-awsをはじめとするOSSのメンテナーとしても知られる九岡佑介(@mumoshu)さんにインタビューしてみました。Kubernetesの話やリモートワークの話を聞いていたら内容が盛り盛りになってしまったので前後編でお送りしようと思います。 転職するごとにレイヤーが下がっていった — mumoshuさんはこれまでKube-AWSの開発をされてきて、それもあって先日AWS Container Heroにも就任されたわけですけど、もともとKubernetesまわりのことをしはじめたのはい

    Kubernetesでアプリエンジニアが勝手にやれるインフラを作りたい — 九岡 佑介 (mumoshu) インタビュー(前編) - freee Developers Blog
  • サポート情報 : トレンドマイクロ - Trend Micro社製 macOS/iOSアプリがApp Storeから一時公開停止されている件について

    [更新 3月01日] ライトクリーナー、ライトクリーナー LEについて公開状況を更新しました。 [更新 2月04日] Jewelry Box (iOS版)について公開状況を更新しました。 [追記 12月26日] Appleの要件に沿う形で一部の機能を変更し提供していましたが、Appleとの調整が進み、 2018年12月26日より「コンテンツシールド」の一部機能が再度ご利用いただけるようになりました。機能についての詳細はこちらをご確認ください [追記 12月08日] 当社Trend Micro Mobile Security (iOS デバイス) が2018年9月10日(日時間)からApp Store上で一時公開停止されていましたが、2018年12月08日より公開が再開されましたのでご報告、ご案内申し上げます。 [更新 11月19日] 公開状況を更新しました。 [追記 11月17日] 当

  • 「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話

    先日、東洋経済さんでこんな記事を拝読しました。 「作文」が書けない子に教えたい3つの言葉 文章を書くことは、観察し、驚きを見つけ、考えることです。これがステップ1からステップ3への手順に当てはまるのです。 (東洋経済オンライン) 正直なところ、この記事を書いた方は「作文が書けない子」のレベルをかなり高く見積もっているなあ、と感じました。 いや、文中のテクニック、文中の手法が悪い、というわけではないのです。ここに書かれていることは、それはそれで非常に有用、非常に有効なことだと思います。 「観察→深堀りと整理→考察」という思考法は、あらゆる表現、あらゆる論考で重要な手順です。 小さい頃からこの手順になじんでおくことはとても有益ですし、その際の教え方、かみ砕き方として、文中提示されているような言い方をするのも有効でしょう。そこについては何の文句もないんです。 ただ、ここでいう「作文が書けない子」

    「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話
    momonga_dash
    momonga_dash 2018/09/12
    課題を小さなプロセスに分解して、うちの子にはどの部分が足りないのかな?って考えてから対策を練ってあげましょうってことなのかなあ
  • NECで何が起きているのか

    かつて日を代表するPCメーカー、そしてシステムインテグレーターの大手6社に数えられるNEC。それを退職した今、機密に触れない程度に、特に研究所の裏事情を説明していこう。おそらく製品部門は違う苦しみを抱えているだろうが、高額なボーナスもらってるんだから耐えてくれ。 IT音痴の研究所トップ私が入社したのは、研究発表でのいわゆる一釣りだった。釣りあげた部門も、当時の研究に比較的近かったため、給料をもらいつつ研究ができる、という不純な動機があったのは確かだ。大手特有の研修体制も魅力に感じた。 雲行きが怪しくなったのは1年目の夏である。当時研究所のトップであるE氏による、研究発表の総評の場で「まだそんな研究していたのか」という発言だった。NECのシステムインテグレーションといえば、重要な事業の柱であり、事業部からの引き合いも非常に強かった。折しも、AWSが日国内での事業が躍進し、オンプレミスと

    NECで何が起きているのか