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2023年2月7日のブックマーク (6件)

  • 同棲しているパートナーが声をかけたりすると飛び上がるほどびっくりする人で、なにか驚かせない方法はないでしょうか?

    カメントツのサブアカ @Computeroba カメントツ( @Computerozi)のサブアカウントです。老まくら♀とヤンググーさん♀との日常を主にアップいたします。 カメントツのサブアカ @Computeroba 同棲しているパートナーさんがとてもびっくりしやすい人で、僕がふいに部屋に入ったり声をかけたりすると飛び上がるほどビックリします。何か驚かせない方法はないでしょうか? 今のところ自分の手や尻を叩きながら「ハイハイ!パンパン!存在!存在!」と歌い踊りながら家の中を移動しています… カメントツのサブアカ @Computeroba 今まで試してダメだったもの 声がけ→声がけにびっくり 鈴を身につける→移動のたびに高音鳴るのが地味に辛い+慣れで聞こえなくなる 歩くとプープー鳴るサンダル→ほしい!けど私のサイズが無い…(28.5cm) そもそも生まれた時からマンション暮らしなせ

    同棲しているパートナーが声をかけたりすると飛び上がるほどびっくりする人で、なにか驚かせない方法はないでしょうか?
  • 自民・西田氏「差別禁止は分断生む」LGBT法案

    自民党の西田昌司政調会長代理は7日、性的少数者(LGBT)への理解増進を図る法案に関し「差別の禁止や法的な措置を強化すると、一見よさそうに見えても人権侵害など逆の問題が出てくる。社会が分断されないような形で党内議論をしていきたい」と述べた。党部で記者団に語った。 法案を巡っては、令和3年に自民を含む超党派の議員連盟が通常国会への提出を目指したが、自民内で「差別は許されない」との文言に「訴訟の乱発を招きかねない」などと批判が集中し、国会への提出が見送られた。 西田氏は差別禁止につながりかねない文言について「かつて人権擁護法案やヘイトスピーチ禁止などが議論されてきた。進める人は禁止規定や罰則と言う。それは社会分断させてしまうのでよくない」と強調した。 西田氏は超党派議連がまとめた法案をベースに議論を進めることに関しては「反対だ。いったん廃案になっている」と指摘した。「自民で議論されて採択され

    自民・西田氏「差別禁止は分断生む」LGBT法案
  • <独自>首相、LGBT法案準備を指示 自民、2年前は見送り

    岸田文雄首相(自民党総裁)は6日、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案の国会提出に向けた準備を自民の茂木敏充幹事長に指示した。政府関係者が明らかにした。法案は令和3年に自民を含む超党派の議員連盟が提出を目指したが、自民内で「差別は許されない」といった文言に「訴訟の乱発を招きかねない」などと批判が集まり、見送られた経緯がある。 茂木氏は同日の記者会見で「自民として多様性を尊重し、包摂的な社会づくりにしっかりと取り組み、性的指向、性自認への理解増進を図っていきたい」と述べた。超党派議連の会長代理を務める稲田朋美元防衛相は記者団に「成立に向けて頑張っていきたい」と語った。

    <独自>首相、LGBT法案準備を指示 自民、2年前は見送り
  • 首相、秘書官差別発言を謝罪 「社会変わる」原案になし | 共同通信

    岸田文雄首相は6日の政府与党連絡会議で、首相秘書官を更迭された荒井勝喜氏によるLGBTなど性的少数者への差別発言を巡り「政権の方針との誤解を生じさせたことは遺憾だ。不快な思いをされた方々におわびを申し上げる」と謝罪した。法務省は衆院予算委員会で、同性婚制度導入に関する「社会が変わってしまう」との首相答弁について、事前に用意した原案には含まれていなかったと明らかにした。野党は首相答弁の真意を追及した。 首相は1日の予算委で、同性婚の法制化に慎重な姿勢を示した上で「家族観や価値観、社会が変わってしまう課題だ」と答弁した。

    首相、秘書官差別発言を謝罪 「社会変わる」原案になし | 共同通信
  • 秘書官差別発言、発端は首相由来の言葉 政権の人権意識に疑い | 毎日新聞

    岸田政権は6日の衆院予算委員会で、LGBTQなど性的少数者や同性婚に対する荒井勝喜元首相秘書官の差別発言を巡り、野党の追及を受けた。秘書官の差別発言により、岸田文雄首相の人権意識も問われており、政権は問題の沈静化に躍起となった。 同性婚制度化「社会が変わってしまう」 「不当な差別と受け止められても仕方がないものだ。性的指向や性自認を理由とする不当な差別や偏見はあってはならない」 松野博一官房長官は予算委で、与党議員の質問にそう力を込めた。野党議員の質問にも「傷つかれた方、不快な思いをされた方もいると思う」などと語った。この日の予算委は元々首相が出席する予定がなかったため、松野氏が政府代表として陳謝を繰り返した。 立憲民主党や日維新の会など野党側は質疑に先立ち、荒井氏更迭を巡る経緯説明と謝罪を松野氏に要求。与党側が拒否すると、抗議して一時退席するなど、対決ムードが高まった。 松野氏は政権が

    秘書官差別発言、発端は首相由来の言葉 政権の人権意識に疑い | 毎日新聞
  • 同性婚で「社会変わってしまう」は首相のアドリブ 問われる人権感覚:朝日新聞デジタル

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    同性婚で「社会変わってしまう」は首相のアドリブ 問われる人権感覚:朝日新聞デジタル