タグ

ブックマーク / hapaeikaiwa.com (3)

  • 「Talk to」と「Talk with」は何が違う?

    今日は“Talk to”と“Talk with”の微妙な違いについて説明します。よく“Talk to”は「一方的な会話」、“Talk with”は「(互いに)話し合う会話」と解釈している人がいるようですが、実は必ずしもこのルールに従って使い分けされているわけではないんです。両者を置き換えて使うこともあれば、状況によっては適切な使い分けが求められる事もあります。 1) Talk to →「〜と話す」 “Talk to”は「一方的に話す」と「互いに(または複数の人と)話し合う」両方の意味合いが含まれるので、使われる状況を把握して判断する必要があります。例えば、まだ言葉もしゃべれない1歳児の赤ちゃんに毎晩話しかけているお母さんは「I talk to my baby every night.」となり、この場合は“一方的な会話”を指しますが、友達のマットさんとバーベキューについて(互いに)話し合った

    「Talk to」と「Talk with」は何が違う?
    monnalisasmile
    monnalisasmile 2016/06/11
    #fb
  • 問題の深刻度によって使い分ける「悩む」や「迷う」の英語

    物事が決まらなかったり、中々結論が出せないことを日語で「悩む」や「迷う」と表しますが、実はこれらは英語で直訳しにくい表現で、どの程度深刻な悩み事(迷い事)であるかによって使われる英表現が異なります。今日紹介するフレーズは日頃の問題についてどうしようと悩む時に使われる英表現を説明します。 カジュアルな悩み/迷い 1) I wonder if I should _____ →「(何をするべきか)悩む/迷う」 何かを悩んだり迷っている時に使われるとても日常的なフレーズです。悩み事や迷い事がそこまで深刻ではない場合に使われるのがポイントです。例えば、買い物で白か黒のどちらのシャツを買うか迷っている場合「I wonder if I should get the white shirt or the black one.」と表現します。日常生活のちょっとした悩みや迷いを示す場合ははこの表現を使いまし

    問題の深刻度によって使い分ける「悩む」や「迷う」の英語
  • 英語で「久しぶり」を適切に表現しよう

    語の「久しぶり」は、色々な場面で使える便利な表現ですが、日語とは違って英語では状況によって使われるフレーズが異なります。「Long time, no see」=「久しぶり」と覚えている方が多いようですが、この表現は当に長い間会っていない人にしか使わず、日常会話ではそこまで頻繁に使われないので気をつけましょう! 1)It’s been a while(a long time) →「久しぶり」 日語の「久しぶり!」の一言に最も近い表現で、ネイティブの日常会話でもよく使われるフレーズです。WhileをLong timeに置き換えても意味は全く同じです。 他にも「It’s been ages」も同じ意味として使われる。Agesは「長い間」を意味し、Whileやlong timeよりも「久しぶり」を強調したニュアンスがある。 ・Hey, how have you been? It’s be

    英語で「久しぶり」を適切に表現しよう
  • 1