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cmとサービスに関するmonnalisasmileのブックマーク (4)

  • 人々の生活に密着したGoogleのサービスのこれからを描いたコマーシャル

    人々の生活に密着したGoogleのサービスのこれからを描いたコマーシャル イギリスの制作会社Not To Scaleが制作したGoogleのCMは、人々の生活に密着したGoogleのサービスのこれからを描いた作品。 出産を間近に控えたある一組の夫婦を通して、実生活に自然な形で溶け込んだGoogleのサービスを描いたものです。 Silent Studios - Google - Baby [新しいウィンドウで開く] 先日公開された“Google Glass”やら自動運転の開発などリアルワールドへのGoogleの進出は目覚ましものがあり、ユーザーとしては便利な社会になることの関しては喜ばしいことです。 ただ、私が危惧することはGoogleのサービスには依存性があるということ。 現在のネットに目を向ければ、もし今Google検索やGmailなどGoogleのサービスがすべて使えなくなったとしたら

    人々の生活に密着したGoogleのサービスのこれからを描いたコマーシャル
    monnalisasmile
    monnalisasmile 2013/02/25
    テック企業であればあるほど、イイハナシダナーが映える。
  • 広告会社の行く末 その1 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 「時代が要請する新しいマーケティングコミュニケーションをどういうプロセスで開発するか」デジタルマーケティング時代に、旧態の広告会社が立ち至るテーマである。 そもそも広告媒体枠を買ってもらうために行ってきた「広告クリエイティブ」なので、広告会社にとっては広告媒体枠(特にテレビの扱い)販売に繋がらない「コミュニケーション開発」に注力する道理はあまりない。 ところが、時代は、広告(特にペイドメディア枠によるマーケティング活動)だけでは消費者主導のコミュニケ―ションに対応できない状況を生んでしまった。そうなると、15秒のCMや15段の新聞広告といった、決められた「広告フォーマット」の中をクリエイティブする作業(私はこれを「広告クリエイティブ」と呼んでいる。)だけで

  • tsuhanshinbun.com

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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