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現時点で約200個以上のウェブサイトテンプレートが無料でダウンロード可能になっており、ライセンスも商用利用可能なものからGPLライセンス、CCライセンスまでいろいろ。 特筆すべきは検索機能の充実具合で、XHTML準拠、ライセンス別、明るい系か暗い系か、幅は固定かそうでないか、カラムの数、色名を組み合わせて絞り込みが可能。 詳細は以下の通り。 Open Design Community - Download Free Web Design Templates - OpenDesigns.org http://www.opendesigns.org/ 強力な検索機能の利用は以下から。 Search Designs ・ OpenDesigns.org 以下からサムネイル画像でテンプレートのプレビューを見ることもできます。サムネイル画像の上にマウスを乗せれば詳細な情報が表示されるので便利。クリック
SysinternalsのContig.exeというデフラグエンジンを使用して強力かつ高速なデフラグが可能になるというすさまじいフリーソフト。Sysinternalsは現在、マイクロソフトによって買収されているため、このデフラグエンジンの信頼性もかなり高いと判断して差し支えありません。 また、このデフラグソフトの特徴は有料のデフラグソフトでないと無理だった、「フォルダのみをデフラグ」や「ファイルのみをデフラグ」といった機能が使えるところ。これによって大量にファイルがあるフォルダを開く場合や、山ほどフォルダが存在する場合の妙な引っかかりを軽減させることが可能です。 というわけで、実際の使い方は以下から。 まずは以下のサイトから本体となる「Contig」をダウンロード。これはコマンドラインで操作するソフトです。 Contig v1.53 次に以下のサイトから「Power Defragmente
自分のパソコン上でWindows95/98/ME/NT/2000/XPなどをエミュレートして動作させることができる仮想マシン環境「Virtual PC」の最新版が無償配布されています。32ビット版と64ビット版があり、動作環境として新しくWindows Vistaに正式対応しています。 動作推奨環境はCPUが1GHz以上。それ以外のメモリやハードディスクは仮想マシン上で動かすOSによりけり。 ダウンロード手順は以下の通り。 Microsoft Virtual PC 2007 「Download now」をクリック 「Microsoft Download Center」をクリック 「Japanese」を選んで「Change」をクリック 「ダウンロード」をクリック 「保存」をクリック 無料で最新のテスト用環境が手にはいるというのはかなりうれしいかも。
ブログやウェブサービスを運営する前にテスト環境を作ってみるというのはよくありますが、そのテスト環境でAdSenseを貼ってもいいものなのかどうか迷うときがあると思います。理由は主に、自分で誤クリックしてしまった場合、非常にまずい事態になるため。 そういう場合のためなのかどうかは不明ですが、海外で主に利用されているのが「Google AdSense」のテストモード。これを使っている限りはクリックしてもカウントされないとのこと。 詳細は以下の通り。 Testing AdSense on a web page - the right way - GIDNetwork Blogger Skills >> Running AdSense In Test Mode 使い方は簡単、まず以下の行を生成されるコードに追加します。 google_adtest = "on"; 最後に「google_ad_cli
新しくパソコンを購入した場合や、メモリを増設した場合にはメモリテストが必須です。メモリのエラーはハードディスクのエラーと違って見分けにくく、ウインドウズの調子が悪いのかな?というように誤解しやすいためです。また、購入直後であれば初期不良ということで無料でメモリが交換可能な場合がほとんどです。そのため、とりあえずメモリテストは必須。 今回のフリーソフト「MemScope」はそういったメモリテストツールの一つ。特徴は、このソフトがもともとフリーではないと言うこと。ハードウェア全体のエラーを調査して診断するソフトウェアを開発している「Micro2000」というマイクロソフト認定パートナー(マイクロソフトは高い技術力のあるIT関連企業を認定パートナーとしている)が販売しているソフトウェア「Micro-Scope」に採用しているのと同じ機能なのです。そのため、信頼性はかなり高いと判断していいはず。
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