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若者を中心に爆発的な人気となり、ユーザーを増やし続けているInstagram。Web関連の仕事をしていると、最近ではクライアントからも「Instagramを使いたい」という要望も聞くようになりました。Instagramが今どうなっているのか?どう活用し、どのように見てもらうのか、初歩的な内容から少し専門的な内容まで、参考になるサイトや記事をまとめました。
iPhoneサイト制作(スマートフォンサイト制作)をする上で、ソースの無駄な記述を最低限に抑え、通信速度を上げることが「最適化」へとつながります。 スマートフォンサイト用に最適化したcssを制作する場合、reset.cssの記述を減らすことで、重複する命令を減らして、読み込みのスピードを上げることができます。 今回はスマートフォンサイトを制作する上で、最低限必要となるreset.cssの記述について紹介します。 iPhoneサイト制作(スマートフォンサイト制作)にreset.cssは必要? そもそもreset.cssは各ブラウザ(IE・FireFox・safariなど)のブラウザ間のデフォルトのCSSの違いをなくすために読み込むものであり、必ずしもコーディングの際に必要となるものではありません。 PCサイトの場合は様々なブラウザやそのバージョンによって独自のデフォルトスタイルがあるため、r
スマートフォンサイトを制作する上で重要となる「最適化」。 PCサイトとは違い、外出先や移動中などに見られる機会が多いスマートフォンサイトでは、できるだけ容量を抑えて通信速度を上げ、サクサクと閲覧できることがもとめられます。 スマートフォンサイト最適化のためには様々な方法がありますが、できるだけ使用する画像の容量を減らすこともその一つです。 今回は、スマートフォンサイト制作に便利な、CSS3のグラデーションを使った背景パターンの作り方を紹介します。 ※CSSではスマートフォンサイト向けにwebkitの記述のみを使用しておりますので、サンプルページはスマートフォンのブラウザかSafari、Chromeで閲覧ができます。 CSS3のグラデーションを使ったパターンの作り方 CSS3のグラデーション機能を使うと、様々なグラデーションを作ることができますが、 一見グラデーションには見えないような単色の
HTML4では、要素ごとにブロック要素、インライン要素というわけ方があり、インライン要素の中にブロック要素が使えなかったりなどタグの使い方にルールがありましたが、HTML5ではブロック要素、インライン要素というわけ方はしなくなり、要素ごとに目的に応じたカテゴリーという形で分けられています。今回はそのカテゴリーについてまとめてみたいと思います。 MdN Design Interactiveの第6回目のURLはこちらになります。 HTML5の「カテゴリー」についてまとめよう HTML5の各要素は、目的に応じたカテゴリーに属しています。 メタデータ・コンテンツ フロー・コンテンツ セクショニング・コンテンツ ヘッディング・コンテンツ フレージング・コンテンツ エンベッディッド・コンテンツ インタラクティブ・コンテンツ セクショニング・ルート HTML5の要素のほとんどが上記のカテゴリーのどれかに
HTML5の勉強を始めた際に使い方に迷う新要素「section要素」の基本と使い方をまとめてみました【MdN連載第4回目】 HTML5の勉強を始める際に新要素の使い方などを勉強すると思いますが、その際にまず迷うのが「section要素」と「article要素」はどういうときに使うのだろか?使い分けはどういうようにするのか?という疑問にほとんどの人が行きつくとおもいます。 しかしこれはコンテンツの原稿によっても変わるものなので何もない段階で要素だけ見て「section要素」はこうする、「article要素」はこうするという絶対的なルールはありません。原稿内容によってセクション分けをする形になります。 逆にヘッダー部分に使う「header要素」、フッター部分に使う「footer要素」、主要ナビゲーションに使う「nav要素」要素などは使い方が明確でわかりやすいですよね。 仕様書やHTML5の書籍
video要素について 今回はHTML5新要素の中でも注目度が高い「video要素」の基本的な記述方法をご紹介します。 video要素はFlashなどのプラグインを使用することなく動画をウェブ・ページに表示することができます。ですが、IEが8まで対応していないことなどから動画コンテンツはまだまだFlashを使ったものが多いように感じます。今後ブラウザの対応が進めば、video要素を使った面白い動画コンテンツがドンドン出てくると思いますので、その時にコンテンツ制作に関わったりアイデアを出せるように今から少しずつ学んでいこうと思います。 video要素の再生とブラウザ表示 video要素をただ再生するにはsrc属性に再生する動画ファイルを指定するだけです。試しにsrc属性にMP4形式のファイルを指定しブラウザでの表示確認をしてみます。また、controls属性を指定することで再生・停止ボタンな
jQuery Mobileってなに? jQuery Mobileは、javascriptのフレームワークです。スマートフォン向けの直観的で使いやすいUIを瞬時に作成できます。 JavaScriptをWebデザイナーでも扱える身近な存在に変えた「jQuery」。そのjQueryと同じ開発元からリリースされていることもあって、スマートフォン向けフレームワークとして注目のjQuery Mobile、文法はjQueryとまったく同じですのでためしにサンプルを作ってみました。 jQuery Mobileは、解像度の違いなど、デバイスの特性の違いも吸収してくれるというのが最大の強みになっていて、ほとんど全ての機種に対応しています。そのため制作者は悩み所だったデバイスの違いを気にすることなく、スマートフォンサイトを作成できてしまいます!iOSやAndroidなどのWebKitベースのスマートフォンだけで
これからのWEB制作はPCサイトだけではなく、iphoneなどのスマートフォンやipadなどさまざまなデバイスでの閲覧を前提として作成しなければいけません。 iphoneサイトやAndroidサイトはHTML5やCSS3にかなり対応しているので簡単そうなイメージもありますが、縦画面、横画面など変化することを前提に構築しなければいけませんし、Androidは機種によって解像度が違う、機種によってCSSが適用されないという昔のモバイルサイトより大変なことがおきているようです。 またシミュレーターを使ったり、実機をたくさん揃えたり、レンタルしたりとPCサイトより手間な制作の時代に逆戻りですね・・。 友人に聞いたら現在は案件よってはiphoneのみ対応、iphoneとdocomoを対応、すべて対応などさまざまなようですね。まあこれは予算によるのかもしれませんね。 僕はまだ本格的なスマホサイトの仕事
【HTML5 フォーム】formタグのinput要素に新たに追加された13のtype属性をまとめました! ウェブ・ページのフォームではテキスト入力フィールドやチェックボックスなどのユーザーインターフェースを使用しますが、HTML5ではユーザーインターフェースがさらに追加されたことで注目されています。 特にinput要素ではさまざまなtype属性が追加されました。今回は新たに追加されたtype属性をソースをみながら表示を確認していきたいと思います。 HTML5でinput要素に追加されたtype属性 下記に各属性ごとの特徴をピックアップし、現状で対応しているブラウザの画面キャプチャを掲載しました。だだし、現状(※2011年9月)の対応状況になります。 search 『type=”search”』の主な特徴 1行テキストの入力フィールドで表示され検索向けであることを表します。 input要素の
【業種別:80ページ】FBページ作りの参考に!業種別に企業のFacebookページまとめました(国内・一部海外) 最近各企業がどんどんFacebookページを作りプロモーションをしたり商品告知してたりして来ていますので、一瞬かもしれませんがWEB制作会社でもFPページの提案や作成の依頼がよく来ていると聞きます。 実例がない状態なので既存のFBページでどのようなことが行われるかを参考にしながら考えている人も多いとおもいます。 ウォールだけを設けて情報発信しているページや扉ページを作成したり、動画配信やモニターキャンペーン、診断アプリの作成などさまざまなプロモーションが行われてきていますので、WEB制作で働いている人は今後提案する機会もでてくるとおもいますので、どんなfacebookページがあるのか?調べる際の参考になったらとおもいまとめました。 ぱっと見た感じではやっぱりファーストページがグ
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