![ついに移行したGA4、初心者がつまずきやすい設定を徹底解説!【前編・チェックすべき9つのポイント】 | GA4最前線コラム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a050e6bb24f3b770b3bbd2f9c77e2a15556d413b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2022%2Fga4column%2Fga4title_1.png%3Fitok%3DexviqcaW)
こんにちは!JADEの郡山です。 2023年7月から従来のバージョンのGoogleアナリティクス「ユニバーサルアナリティクス」が順次計測を停止していき、いよいよGA4へ完全移行する段階が訪れました。 同じ「Googleアナリティクス」というアクセス解析ツールではありますが、UAとGA4は計測する仕組み(仕様)がまったくの別物となっています。 ゼロからGA4を学び、向き合い、活用することが求められるわけですが、 一方で「UAではこういう仕組みでデータを集計していた」という知識をお持ちの方ほどUAとGA4の仕様の違いに頭を悩まされることも多いのではないでしょうか。 今回はGA4の基本的なデータである「ユーザー」指標について、 UAとGA4でどのような仕様の違いがあるのかを解説してみます。 管理画面に表示されているデータは、一体どんな仕組みで集計されたものなのか。 その仕組を、(基本的な部分だけ
こんにちはあるいはこんばんは。村山(twitter id:muraweb_net)です。 ユニバーサルアナリティクスを見ようとすると、アラートが表示されるようになりましたね。本格的に GA4 のことを考える方も増えてきたのではないでしょうか。 GA360 のプロパティや GA4 プロパティが存在するのに、アラートが一括で表示される手法は、不必要に不安を煽るだけに思われますが、全ての人を GA4 プロパティへ移行させるためにはこの手法が必要なのかもしれません…。 この手法に効果があったのか不明ですが、Googleアナリティクス のヘルプコミュニティでも GA4 の質問が増えてきたように見えます。また、ヘルプコミュニティへの投稿やお客様のヒアリングから、 GA4 がわからなくてこわいといった心理があるように感じます。 そのため今回は、 GA4 がわからなくてこわい方向けに、 GA4 の理解力を
GA4、導入しないといけないと思っていても、さっぱりわからんからやる気がしなくてどうしよう?ってなる時がありますよね。私も数か月前まではそんな感じでした。正直なところギリギリまで逃げ回りたかったんですが、そうもいかなくなったので勉強することに。 ではなんで「わからん」となってしまうのでしょうか?そこがわかれば対応もできるので「わからん」理由と解消法をまとめてみました。 「Google アナリティクス」と名乗っているところ ここがわからなくしている一番の原因です。Google アナリティクスと名乗っているので、今までのGoogle アナリティクスの延長線上にあるものだと思ってしまうんですが、全くの別物で生まれも育ちも違っています。 今までのGoogle アナリティクス UrchinはGoogleアナリティクスの元となった製品。グーグルに買収されGoogleアナリティクスがリリースされた後も、
アクセス解析ツール「Google Analytics 4」の実装・設定・活用のための情報サイト 株式会社HAPPY ANALYTICSの代表、小川卓によって個人運営されています。
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
「GDPRなんて関係ない」と思っていたところ、突然Googleからデータ削除についての英語メールが届いて右往左往した人も多いと思います。結局どうすれば良いのか?一般論ではなく、GoogleアナリティクスやAdobe AnalyticsのようなWebの分析ツールを利用しているアナリストやWeb担当者は実際にどうすべきか?という観点で、調べた結果をまとめました。 EUに物理的に存在する個人のプライバシーを守るまずは原則から。GDPR(EU一般データ保護規則)は、EU(正確にはEEA)内の全ての個人のプライバシー保護を強化するために2018年5月25日に施行される法律です(一般論は割愛するので詳細はWikipediaやGoogleで調べてください) 対象は幅広い人種や国籍、市民権は無関係なので、日本からの駐在員や現地で日本語を話せる人も権利が保護される対象になります。EEA内に拠点や現地法人があ
はじめに 僕はウェブサイト制作会社でサイトの運用・アクセス解析担当をしている者です。 ウェブサイトの制作・リニューアルを受注した際にプロジェクトに参加し、クライアントの現状サイトのアクセス解析とレポート作成、リニューアル提案が主な仕事です。 クライアントと直接相対するディレクターから「GoogleAnalyticsの権限もらったからアクセス解析して」とオーダーを受け、アクセス解析を行うことになります。 そもそも、初めて見るサイトを構造から理解し、リニューアルに資する提案ができるようなインサイトを得るまで分析するのは本当に骨が折れます。 さらに(全くの主観ですが)、多くのクライアントはGoogleAnalyticsを「タグ貼っただけ」状態で放置しています。 そのため、計測したデータが整理されていない・そもそも正しく計測できていないということはよく起こります。 そして、そのような計測エラーがノ
Google『お ま た せ』 ついに来ました。以前Ledgeでも紹介し、リリース予告だけで業界を激震させたABテストツール『Google Optimize』無償版公開です。(ベータ版だけど誰でも使える) とりあえずLedge編集部でソッコー触ってみたので、以下「何ができるのか?」と「どう活用するのか?」のまとめとなります。 できない事って逆に何?至れり尽くせりな無償開放 まずは気になる「何ができるんだっけ?」てとこですが、なんと『有料版とほぼ遜色なし』て感じでした。つまり、以前の記事でお知らせした以下の機能がほぼフル装備状態での無償開放になったようなんです。 ※作れるエクスペリエンス数に制限はあるけれど とりあえずできることリストGoogle Analyticsタグにちょっと加工してURL指定すればOK表示された画面をドラッグ&ドロップ、直接コード編集でいじってテスト作成変更履歴は全部残
Googleアナリティクスは、Googleが提供している無料で高機能なアクセス解析ツールです。しかし、無料であるがゆえに、自分で設定しなければならず、こんな疑問を抱える方も多いのではないでしょうか。 ・どのように導入したらよいのか? ・最初に設定しておく項目は何なのか? こういったことを、初心者でもわかるように丁寧に解説してほしいと思っていませんか? 本記事では、ネットに詳しくない方でも100%設定できる導入方法の解説と、導入後に簡単に分析するために「必ず設定しておきたい3つの設定」とそのやり方をまとめました! 実際に解析サービスを提供している筆者が、とっても便利になると実感している設定方法を1から丁寧に説明しますので、ぜひとも参考にしてみてください。 そもそも設定が面倒、分析に自信がない、時間が割けない方は無料診断を利用するのもオススメです。 ※本記事は株式会社WACUL提供によるスポン
こんにちはエリカです。 ゴールデンウィークが来ると、いよいよ夏という気がしてきますね。 2015年後半に向かって変化してくるこのシーズン、改めて自分のウェブサイトを『解析』し直してみるのはいかがでしょうか? 解析・分析というと難しいイメージですが、1時間もあれば今日からすぐ始められるのです。 Googleアナリティクスを中心に、おすすめの記事を集めましたのでぜひご覧ください。個人的なおすすめ度も添えてみました! 準備〜導入編 これからGoogleアナリティクスを始めようという方に読んでいただきたい記事です。 ただ慣れている方でも普段使わない機能や、後から追加された機能のことは意外と知らないので、おさらいしていただくとおすすめです。 「Googleアナリティクス」ってなに? 無料アクセス解析ツールの定番「Googleアナリティクス」の意味と導入方法を知ろう https://liginc.co
無料で使えるアクセス解析(Web解析)としてGoogleアナリティクスがあります。本当に多機能で、無料であると言うのは、ありがたい限りです。 深く勉強をすれば勉強するほどに奥が深いアナリティクスですが、使いこなすのはなかなか難しい事です。 しかし、初級者から上級者まで使えるのがGoogleアナリティクス。 今回は、Googleアナリティクスのキホンのキでもあります、 ユーザー>サマリー 集客>サマリー 集客>すべてのトラフィック>チャンネル の見方を記事にしてみました。まずはここから見れるようにしていきましょう。もっと詳しく見る場合や、流入先の違い、どのようなページが人気があるのかを見ていく事も出来るのですが、まずは基本的な見方を確認しておきましょう。 ユーザー 一日に何人の人がブログに訪れているのか確認出来ます。一人のユーザーが何ページ見ても「1」ユーザーですね。同じ人でもIPが違えば「
Google Analyticsの認定試験(認定資格)、Google Analytics IQなるものをご存知でしょうか? 自身でWebサイトやブログを持っている方であれば、一時期ダッシュボード上にお知らせとして表示されてたのでご存知の方も多いかもしれません。 Google アナリティクス IQ のよくある質問 - アナリティクス ヘルプ から引用すると Google アナリティクス個人認定資格(IQ)とはどんな資格ですか? Google アナリティクス個人認定資格は Google アナリティクスの習熟度を認定する資格で、Google アナリティクス IQ 試験に合格した個人に付与されます。試験に備えるには、Google アナリティクス IQ 試験対策をご覧ください。 受講や受験にはいくらかかりますか? アナリティクス アカデミー コースの受講料と Google アナリティクス IQ 試験
2014 年も終わりなので Google Analytics API を使ってアクセス数の多いページを取得してみた - しばやん雑記 を今年最後にしようと思ったんですが、アクセス数の多い記事の情報を JavaScript と OAuth 2 でも取れるのではないかと思ったので、実際にサービス化してみました。 2017 年の人気記事ランキング生成 使い方は単純で、OAuth 2 でログインしてドロップダウンから取得したい Web プロパティを選択し、生成ボタンをクリックするだけで終わりです。 数秒後には実行結果がはてな記法、HTML、Markdown で出力されるので、適当に再利用してください。 実装の話 Google API を JavaScript から使う場合にはライブラリを読み込みます。API キーにだけ注意。 <script> var apiKey = '公開 API へのアクセス
Googleアナリティクスは、Googleが無料で提供しているウェブサイト分析ツールであり、多くの企業や個人が導入しています。 しかし、Googleアナリティクスは、簡単に導入できるということもあり、最初にトラッキングコードだけ設置して設定などは特にしていない、となっているサイトも多いのではないでしょか。 Googleアナリティクスをうまく活用すれば、他の有料の分析ツールに負けないくらいの機能を利用することができます。 今回は、トラッキングコードを設置した後、一番最初に設定しておくべき4つの基本設定をご紹介します。 Googleウェブマスターツールと連携する サイトに関する様々な情報を知ることができるGoogleウェブマスターツールですが、Googleアナリティクスと連携すると非常に便利です。 【Googleウェブマスターツールについては下記参照】 【保存版】Googleウェブマスターツー
こんにちは、LIGのアートディレクターの長岡です。 前回の記事では、Webサイト制作に関する基礎についてお話させていただきました。 今回はWeb担当者ならぜひやっておきたいアクセスログ解析を使った、オーガニック検索からの流入、そのときに使われているキーワードの分析方法などについて説明していきます。 オーガニック検索からの流入ついて オーガニック検索とは、GoogleやYahoo!、Bingといった検索エンジンを利用してのサイト訪問になります。 これらを調べることで、「サイトを訪問するユーザーが、どういうことに興味・関心を持って自分たちのサイトを見ているのか?」「ユーザーに対して、きちんと有益な情報(コンテンツ)を提供できているか」を分析することができるようになります。 なお、2013年の9月より、Googleが全ての検索に対してSSL通信を使用することになった結果「(not provide
【保存版】Googleアナリティクス(Universalアナリティクス版)のトラッキングコードカスタマイズ5選+組み合わせ例4選 はじめに 本エントリーでご紹介するトラッキングコードはUniversalアナリティクス(以下UA)のコードです。 従来のGoogleアナリティクス(以下GA)のトラッキングコードについての記述はありません。 WEBサイト用のコードで、モバイルアプリ用のコードについての記述もありません。 また、コードの一節一節に関する詳細な説明はあえて書きません。 書くと文字がいっぱいになって書くほうも読むほうも大変なので。 詳細は公式のヘルプ等をご参照ください。 目次 0.カスタマイズ無し 1.ディスプレイ広告 2.拡張リンクアトリビューション 3.クロスドメイン 4.マルチトラッキング 5.eコマース 6.ディスプレイ広告+拡張リンクアトリビューション+クロスドメイン 7.デ
Googleアナリティクスを使い、日々レポート作業に追われている人は多いのではないでしょうか。 分析よりも、チーム内で共有したり上司に報告したりなど、データ共有をメインに活用している。そんな人が助かるレポーティングツールやカスタムレポートを調べてみました。 本記事では、無料・有料のレポートツール、カスタムレポートのテンプレートを集めました。ぜひお役立てください。 無料レポーティング・分析ツール 無料サービスでもGoogleアナリティクスより、気の利いたレポートを作ってくれるものも少なくありません。無料とはいえ、Googleアナリティクスで標準では取れないような項目やデータまでわかるものまであります。 さすがに無料ですので、高度な集計や大量ページでのレポート作成分析までできませんがオススメです。 1.Ferretアナリティクス 簡単アクセス解析のFerretアナリティクス 弊社、株式会社ベー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く