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nfcとo2oに関するmonopooのブックマーク (5)

  • 第2回 NFC(近距離無線通信)が可能にしたサービス――欧米の先進事例

    国内ではNFC搭載スマートフォンの機種自体が少なく、導入事例も限られたものになりがちだが、米国や英国、フランスなどの欧米諸国ではすでに、住民の生活に密着したサービスが展開されている。 第1回は、国内のO2Oプロモーション事情やNFCを活用したプロモーションとその効果を取り上げた(第1回 オンライン×オフラインプロモーションの“キー”としてワークしはじめたNFC)第2回ではNFCの基礎知識、ならびにNFCを活用した海外でのO2Oの最新展開について紹介する。 まずはNFCの基礎――近距離無線通信技術の国際標準規格 NFCとは“Near Field Communication”の略で、13.56MHzの周波数で約10cmという距離の通信によって、かざすという動作でデータのやりとりをする技術であり、近距離無線通信技術の国際標準規格として承認されている。非接触IC規格として現状主流なのは、日/アジ

    第2回 NFC(近距離無線通信)が可能にしたサービス――欧米の先進事例
  • 第1回 オンライン×オフラインプロモーションの“キー”としてワークしはじめたNFC

    第1回 オンライン×オフラインプロモーションの“キー”としてワークしはじめたNFC:【連載】O2Oプロモーションの新たな潮流(1/2 ページ) NFC(Near Field Communication)技術とソーシャルメディアを活用したプロモーションメソッド「リアルいいね!」プロモーションの具体的な事例を紹介しながら、O2O(オンライン・トゥ・オフライン)プロモーションの可能性を考える。 NFCが可能にする「リアルいいね!」プロモーション 2012年はO2O (オンライン・トゥ・オフライン)プロモーションの元年といわれている。 O2Oとは、オンライン(インターネットやスマートフォンアプリなど)からオフライン(店舗やイベントなど)へと生活者を促す施策のことである。このO2O領域の市場規模は約22兆円であるとされている。一方、Eコマースはここ数年にわたり成長を続けているが、まだ国内リテールマー

    第1回 オンライン×オフラインプロモーションの“キー”としてワークしはじめたNFC
  • 第3回 国内企業のNFC活用プロモーション最新事例

    気になる携帯電話キャリアのスマートフォンへのNFC対応であるが、iPhone5に関しては今回NFC搭載を見送ったが、Android勢は積極的に搭載を開始した。NTTドコモは、2012年冬モデルからNFC搭載スマートフォンを発売し、NFCを契機に拡がる非決済系サービスカテゴリ「かざしてリンク」を展開している。もはや社会的インフラといっても過言ではない「おサイフケータイ」が決済系のサービスだとすると、「かざしてリンク」は家電やスマートポスターなどにケータイをかざすだけで情報取得/交換/設定ができるもので、おサイフケータイに次ぐさらなる生活インフラへの進化を目指している。また、auはこの秋/冬の発表モデルのうち大部分のAndroidスマートフォンにNFCを搭載した。 NFC搭載スマートフォンを“かざして”何かの情報を取得するというサービスについて検討する際に、その利便性において、「対QRコード

    第3回 国内企業のNFC活用プロモーション最新事例
  • O2Oプラットフォームサービス「TAPLINK」を開発、丸善とジュンク堂書店で実証実験(DNP) | ペイメントナビ

    2012年10月11日21:12 大日印刷(DNP)は、スマートポスターを活用したO2O(Online to Offline)プラットフォームサービス「TAPLINK(タップ リンク)」を開発したと発表した。同社では、TAPLINKをはじめとするNFC関連ビジネスで、今後3年間で約40億円の売上を目指す。 TAPLINKのサービスイメージ(出典:DNPのプレスリリース) スマートポスターは、NFCフォーラムで規定されたアプリケーションで、NFCタグを貼付したポスターやPOPなどに、生活者がNFC搭載スマートフォンをタッチすることで関連情報を配信できるものである。従来、一般的なスマートポスターは、NFCタグ内に書き込まれたWebサイトのURLや電話番号、メールアドレスなどをスマートフォンで読み取り、各種サービスを提供していた。しかし、NFCタグに書き込まれた内容を変更する場合、タグ内の情報

    O2Oプラットフォームサービス「TAPLINK」を開発、丸善とジュンク堂書店で実証実験(DNP) | ペイメントナビ
  • DNP、NFCタグ付スマートポスター活用のO2Oプラットフォームサービス実証へ

    大日印刷(以下、DNP)は10月11日、スマートポスターを活用したO2O(オンラインtoオフライン)プラットフォームサービス「TAPLINK(タップリンク)」を開発し、DNPグループの丸善とジュンク堂書店にて2012年11月よりリアルとバーチャルとを連携させた実証実験を開始すると発表した。 スマートポスターは、NFCフォーラムで規定されたアプリケーションで、NFCタグを貼付したポスターやPOPなどに、生活者がNFC搭載スマートフォンをタッチすることで関連情報を配信できる仕組みになっている。一般的なスマートポスターは、NFCタグ内に書き込まれたWebサイトのURLや電話番号、メールアドレスなどをスマートフォンで読み取り、各種サービスを提供しているが、NFCタグに書き込まれた内容を変更する場合、タグ内の情報を書き換える必要があり、運用や管理が非常に煩雑だった。 今回開発された「TAPLINK

    DNP、NFCタグ付スマートポスター活用のO2Oプラットフォームサービス実証へ
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