はじめてのAzure Web App for Containers! �-コンテナの基礎から DevOps 環境の構築まで-Saki Homma
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最近Dockerをいろいろ触ってみていて以下の様な記事を書いたりしました。 Dockerで立てたコンテナにsshで接続する - $shibayu36->blog; serfとDockerでクラスタを組んでみる - $shibayu36->blog; 本番環境のBlue-Green Deploymentの仕組みのプロトタイプを作っていた - $shibayu36->blog; Docker, Mesos, Sensu等を利用したBlue-Green Deploymentの仕組み - $shibayu36->blog; 社内用Docker Registryを立てる - $shibayu36->blog; docker commitでCMDやENVなどを指定する - $shibayu36->blog; docker inspectでDockerコンテナの情報を取得する - $shibayu36-
Fluentd Advent Calendar 2013に登録したものの、そういえば 1 年位全く fluentd に触ってなかったので、リハビリも兼ねて最近バージョンアップで導入された Vagrant の Docker provisioner を使って、ES+Kibana に流すとこまでを作ってみた。実用性には乏しい。 riywo/vagrant-docker-td-es-kibana-sample 以下解説。 Vagrantfile localhost から port forwarding で box の同じポートに接続させてる。さらに box の中で Docker が走っていて、Docker provisoner でコンテナを起動する時に、port redirect させているので、クライアントからダイレクトにコンテナと会話ができるようになっている。 ES と Kibana はarc
最近Dockerをちょっと触っていて、とりあえずDockerでコンテナを立ててsshでつなぐということをやってみた。 Dockerを入れる macだとDockerが入っているvagrant環境があるのでそれを落としてくる。 http://docs.docker.io/en/latest/installation/vagrant/ $ git clone https://github.com/dotcloud/docker.git $ cd docker $ vagrant upこれでDockerが動くvagrant環境が出来た。今後の作業はこのvagrantにsshした状態で行う。 $ vagrant ssh sshdが起動したコンテナにつなぐ http://docs.docker.io/en/latest/examples/running_ssh_service/ この辺を参考に。 まず
前回は3番煎じぐらいでしたが、今回は初記事かな?(だといいな) Kibanaには、前回の記事で書いたものとは別に開発中のKibana3というのが存在します。 Kibana3って? Kibana2はRubyで書かれていましたが、Kibana3はHTML+JavaScriptで構成されています。 ですので、ApacheなどのWebサーバに配置することで、利用が可能となります。 ただ、HTML+JavaScriptのため、ブラウザ上で動作するためブラウザが動作するマシンからElasticSearch(通常だとhttp://マシン名orIPアドレス:9200/とか)にアクセスできなければいけないという制限があります。 この条件さえクリア出来れば、Kibana3ではKibana2よりも様々なパネルが用意されていて、色々できそうなのでお勧めです。 インストール ElasticSearchやログについて
@smokeyonkeyです。12月も半月が過ぎ、いよいよ2013年の終わりが見えてきました。北海道では本格的に冬到来となり、毎日寒さに震えてます。 このエントリは『アドベントカレンダー2013:AWS CloudFormationビッグバンテンプレート』16日目の内容となります。 本稿はKibanaを使ったWebアクセスログ解析構成を一発構築するテンプレートになります。 Kibanaとは Kibanaはログ解析、可視化を行うためのオープンソースソフトウェアです。Kibana2はSinatra + Thinで構成されていたのですが、Kibana3はHTML + JavaScriptで構成される仕組みになった為、WebサーバのコンテンツディレクトリにKibanaのコンテンツを置くだけで簡単に使い始められます。またKibanaを参照しているWebブラウザから直接ElasticSearchにアク
ISUCON本戦に参加することができてしまったため,各種ログを集めて簡単に見れると良さそうだなぁと思っていたところ,Fluentd + Elasticsearch + Kibana3の組み合わせがなかなかよさそうだったので試してみました. 本記事では,NginxのAccessLogとMySQLのSlowQueryLogを可視化してみます. Fluentdはご存知の方も多いと思いますが,Treasure Dataのメンバによって開発が進めれているオープンソースのログ収集ツールです.Fluentdに追加された様々なログデータはJSONに変換,アウトプットされます.実装はRubyで行われており,pluginを追加することでで様々なINPUT/OUTPUT先を追加することができます. Fluentdにはリアルタイムにログを収集して活用できることや,様々なログフォーマットの違いを吸収してJSONで同
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