Yoは最近はダッシュボードからbotアカウントを作れるようになっていて、俺もいくつか作って使っている。 botがYoを受信するとあらかじめ指定しておいたコールバックURLにHTTP-GETでwebhookしてくれる。 https://自分のhubot.herokuapp.com/yo/webhook?token=kazudon とか指定しておくといい。GETのパラメータでusername, user_ip, tokenが来る。 Hubotで受信するとしたらこんな感じ。Hubotにはexpressが内蔵されていてrobot.routerで使える。 環境変数YO_WEBHOOK_TOKENを設定する必要がある。 本当にYoのサーバーからのリクエストかを確かめるのにコールバックURLにtokenを含めるのと、HTTPSを使う。 誰でもYoからプログラム実行できても困るので、許可するYoユーザーを