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growthhackに関するmoqadaのブックマーク (12)

  • 2014年でもっとも効果の大きかったプレミアムサービス訴求施策の話 - クックパッド開発者ブログ

    自己紹介 会員事業部*1 森田です。昨年はプレミアムサービス(以下PS)*2の訴求改善を担当しました。その中で抜きん出て効果の高かった施策を紹介します。具体的な数値を書くことは出来ないものの、この施策一つで前期に私がおこなった他の施策効果の合計を上回ります。 施策内容 紹介する施策は検索結果に関係するものです。今までは検索結果の下に控えめに表示していた人気順検索*3以外のPSコンテンツの訴求を、検索結果の間に追加しました。 殿堂入りレシピ*4 (人気順検索以外のPSコンテンツ)の訴求 予期せぬ効果 実はこの施策は会員事業部によるものではなく、別部署による検索ページへの大きなデザイン変更施策*5の一部として行われました。そのため検索結果の間でPSコンテンツを紹介することも私が考えたわけではなく、効果も深く考えていませんでした。当時私が気にしていた事は、今までも存在していた人気順検索の訴求効果

    2014年でもっとも効果の大きかったプレミアムサービス訴求施策の話 - クックパッド開発者ブログ
  • in the looop | Looops communications

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。

  • SEO Japan - 優れた文章を書くための11の賢いヒント

    SEO屋の私がいうのもなんですが、サイトのコンバージョンを最も劇的に改善する手法といえばLPO。LPOサービスを自ら始めた位に惚れ込んでいるウェブマーケティング手法ですが、名前や内容は知っていても意外とちゃんと実施したことがないサイトやウェブマーケッターが未だに多すぎることに嘆いている最近です。多変量テストや行動ターゲティングとはいわずとも、A/Bテスト位は定期的にやっていきましょうよ、、ということで、今回は米国カリスマウェブマーケッターのニール・パテル氏が自らの経験を元にA/Bテストで実施するべき項目を11まとめた面白くてためになる記事を。 — SEO Japan 既存のトラフィックからもっとお金を絞り取りたいのなら、A/Bテストの実施を開始する必要がある。少なくとも毎月10,000人のビジターがいるなら、毎月でないにしろふた月に一度は一つ新しいA/Bテストを実施することを検討すべきだ。

    SEO Japan - 優れた文章を書くための11の賢いヒント
  • 話題のエロサイトから学ぶ、サインアップページのA/Bテストによる実践効果 - masturbate.jp はてなブログ支店

    A/BテストがWebサービスを開発する上で非常に重要な手法であるということは、GoogleやFacebook、Twitterといった有名企業がこのような手法の効果を公開したことで我々一般人にも認識されてきました。 ですが、現在日のサービスの実践結果はあまり共有されていません。競合サービスに情報を知られたくない、共有する意味がないなど様々な理由が考えられますが、これでは日Webサービスのレベルは上がらないでしょう。 そこで、我々masturbate.jpは惜しみなく実践結果を共有し、エロサイトだけでなく全てのWeb人達のスキルアップ・ノウハウの蓄積に貢献したいと考えております。 今回はmasturbate.jpのサインアップページで行ったA/Bテストを基に我々が学んだことを共有しましょう。 まず、masturbate.jpをご存知ないかたに説明すると、masturbate.jpはPin

  • Growth Hack(グロースハック)における3点の特色について - Kentaro Kuribayashi's blog

    昨年(2012年)半ば頃からGrowth Hackという言葉が流行し始め、海外はもとより、日においても先日Onlab [Growth] Hackers Conference 2013というイベントが開催されるなど、ますますの盛り上がりを見せています。稿では、Growth Hackの何が新しい(あるいは新しくない)のかについて述べます。 Growth Hackが流行りかどうかはともかくとして、Growth Hackが目的とするところには、自分自身問題意識を抱いていることもあって、すこし調べてみているところです。 「Growth Hackとは何か?」要するに、できるだけ多くのユーザを獲得するための取り組みという意味ととらえて間違いはありませんが、内外の文献を元にもう少し整理すると、特に、以下の3点の特色を持ちます。 いわゆるビッグデータドリブンであること AARRRフレームワーク、特に"R

    Growth Hack(グロースハック)における3点の特色について - Kentaro Kuribayashi's blog
  • ユーザー獲得のためのグロースハック事例20個(アプリ・WEBサービス) | GrowthApp

    ユーザー獲得のためのグロースハック事例20個(アプリ・WEBサービス)今回はユーザー獲得に焦点を絞り、グロースハック事例を紹介します。また、アプリだけでなく、WEBサービスの事例もいくつか紹介しています。今後の改善のヒントが何かしらあれば嬉しいです。 ▶LP→登録 ①ダウンロードボタンを1つに カップルのメッセージアプリcouple(元Pair)では、スマホ用のLPがあります。そこでiPhoneAndroidそれぞれDLボタンがあるのではなく、ボタンは1つにし、端末ごとに飛ばすURLを変えています。 (参考)Growth Hacking: Designing Channels for Web & Mobile Apps ②検索結果から直接AppStoreへ 女子限定フリマアプリFrilでは、検索結果のタイトルをタップすると、AppStoreが開きすぐにダウンロードできます。写真アプリCa

  • FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

    FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!
  • 「競合サイトの真似だけでは、競合サイトを追い越せない!!」じゃぁ、どのように差別化を図るの? - 永上裕之のネタ帳

    昨日書いた記事、 blog.egachan.net の中で、私は、 「A/Bテストや分析を行い、最適化をしていくよりも、まずは、競合サイトでやっていて自社サイトでやっていない機能やサービスを実施していくべき、それらの施策をやりきったら、その後、A/Bテストや分析などの最適化に着手していくべき」 ということを書かせて頂きました。すると、コメントで、 ・「競合サイトの真似だけでは、競合サイトを追い越せない」 ・「競合他社サイトの分析だけでは不十分」 という意見をいただきました。 私としては、 1:競合他社の調査 → 2:競合他社でやっている機能やサービスで、自社サイトで必要なものは実施 → 3:その中でA/Bテストや分析を駆使しチューニングをしていく というステップがいいと思っているのですが、「競合他社から参考にするだけは不十分!オリジナル性のあるアイディアや機能を入れていくべき!」という意見

    「競合サイトの真似だけでは、競合サイトを追い越せない!!」じゃぁ、どのように差別化を図るの? - 永上裕之のネタ帳
  • 昨今のwebディレクターは「データ分析」「A/Bテスト」病にかかってしまい、考え方のスケールが小さくなっているのではないか。 - webディレクターのネタ帳

    追記: 捕捉となるエントリーを書いてみました! blog.egachan.net A/Bテストについて 最近のwebサービス事情として、大手資の会社などもガンガン参入しているため、 「サイト立ち上げ」→「適切なプロモーション」→「継続したサイト改善・運用」 という風な3つの流れはマストな時代になってきたと思います。少し前までは、「素晴らしいサイトを作れることだけで人が集まる」「素晴らしいサイトと上手なプロモーションだけでサービスは活性化する」という時代だったのですが、最近は、そこまでは当然として、さらに「継続したサイト改善・運用」がマストな時代になってきたと感じています。(この三位一体を適切に行っても、流行るか分わからないのが、webサービスの世界で、そこが難しいのですが。) ただし、サイト運営を継続的に行なっており、一定の機能が回りだし「改善・運用」フェーズに入ったサイトの施策を考え、

    昨今のwebディレクターは「データ分析」「A/Bテスト」病にかかってしまい、考え方のスケールが小さくなっているのではないか。 - webディレクターのネタ帳
  • nanapiが人力でやっている細かすぎるが効果的なグロースハックとは - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    nanapiが人力でやっている細かすぎるが効果的なグロースハックとは - NAVER まとめ
  • 株式会社D2C|統合マーケティングパートナー

    D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供する統合マーケティングパートナーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。

    株式会社D2C|統合マーケティングパートナー
  • グロースハックチームを作って1ヶ月運用してわかったこと | ランサーズ社長日記

    いいね! 360 ツイート B! はてブ 125 Pocket 372 昨年から今年にかけて、僕の周りでも非常に話題になったグロースハック。 数ヶ月前からランサーズでもグロースハック的なことを色々とやっていましたが、2013年10月からは、思い切って、既存のチームから明確に分離して、「グロースハックチーム」なるものを立ち上げてみました。 1ヶ月半くらいグロースハックチームを運営して、色々と気づいたことや成果をまとめてみました。 グロスハックチーム誕生秘話 ・小さい機能改善の優先度が下がりがち サービスの改善や機能追加などをするためには、開発リソースが必要です。開発リソースは「優先度」という魔法の言葉によって開発の順番が決められて行きます。順番が決められるので、小さな機能改善、やっても良くなるかどうかわからないもの、効果測定しにくい開発は、どうしても優先度が下げられ、リリースされない、という

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