国内のオープンなslack teamを検索できるslack list jaを作った Slack-list-ja 経緯 最近、リモートワーカーのためのslack teamが作成されて参加させてもらっている。リモートワークならではの健康面などの知見・意見が交換されていて、非常に有用だと思っている。リモートワークして2ヶ月が経とうとしているんだけど、リモートワーク控えめに言っても最高なのでもっと広まって欲しい。 リモートワーカー Slack Team のご紹介 - 9mのパソコン日記 そんな中、国内にオープンなslack teamがどれだけあるんだろう?と調べ始めたら、海外にはそういったslack teamをリスト化したページSlack Listなるものが存在しており、remote-workers-jpの布教も兼ねて国内版を作ってみることにした。 技術的なとこ せっかく作るんだから何か触ったこと
このエントリは、家庭を支える技術 Advent Calendar 2015 の6日目です。 シーズン2 昨年につづいて、「家庭を支える技術」アドベントカレンダーを立てました。いろんなかたちの家庭があり、それぞれ違う課題を解決していて、とても楽しいです。あともう少しだけ空いてますので、よろしければご参加ください。 外から家庭のもろもろを操作したい 私達は共働きで、帰宅の時間がほぼ一緒になったりします。そうするとこの季節、帰宅時に部屋が寒くてつらい、という問題があります。 タイマーで起動するにも、帰宅時間は一定ではないですし、無駄につけっぱなしにするのも気が引けます... そこでまず IRKit を導入して、外からエアコンなどを操作できるようにしました。 IRKit - iPhone,iPadを使って外出先からエアコン等の家電を操作できる学習リモコン 出版社/メーカー: maaash.jpメデ
こんにちは、長男は片付けしろと言えば、片付けるものの、次男が さっぱり片づけをしません。しかも、長男が次男の分までおもちゃを片付けています。 そんな状況で手を焼いて、長男には自分の使いたいおもちゃだけ片付けさせ、 次男が片付けなかったおもちゃは翌日回収してしまってしまう作戦にでたところ、 若干次男片付けに参加するようになりました。@kjunichiです。 前提 すでにHerokuでdockerでbotkitを動かしている OAuth関連のパラメータの取得 Google Calendar APIのページで、サンプルを動かす。 https://developers.google.com/google-apps/calendar/quickstart/nodejs サンプルを動かすため必要なjsonファイルの取得 サンプルの説明に従い、OAuth認証に必要なjsonファイルを取得し、これを cl
この記事は、Pepabo Advent Calendar 2015の3日目の記事です。 昨日は私のプロンプトにランダムに絵文字を表示すると楽しい 😄 でした。 現在、 2015年12月3日の25時です!!! hubot-slackでAttachmentsを使う方法を共有します! Attachmentsとは? Attachmentsとは何か? SlackのIntegrationで見られるリッチな表示になっているメッセージです。 例えば、↓のような表示です。 通常、hubot-slackで msg.send すると簡単なテキストしか送信できませんが、 Attachmentsを使うことで↑のようなリッチなテキストを送信することができます! 対象のバージョン hubot-slackのv2系では使えていたようなのですが、v3系になってこの機能は削除されたようです。。 しかし、沢山の要望があったのか
Misoca開発チームのmzpです。 年末は福岡に遊びに行ってました。 今日はMisoca開発チームがSlackをどのように使っているかについて紹介したいと思います。 チャンネル 全員が居るチャンネル #general Slackのデフォルトチャンネルその1。外出や早退などの業務連絡はここで行われます。 また、SlackとGoogleカレンダーを連携させているので、毎朝、その日の予定が出ます。 #misoca Misocaサービス自体についての話題や、デプロイ報告などが行われるチャンネルです。 オフィシャルな話題はここに集約されています。 #misoca_dev 開発者間での質問/相談/連絡などが行われるチャンネルです。 開発関連で何かあったら、ここで話されます。 #misoca_errors エラー監視の通知が来るチャンネルです。通知が来た場合障害が起こっているかもしれないので即時確認し
僕は妻と二人暮らしをしています。かつてはLINEを使って普段のやり取りをしていたのですが、一年ほど前からSlackを使い始めました。 Slackの良いところはハッカビリティが高いところです。Google Calendarなど他のサービスと連携することができるし、IFTTTを使って多少凝ったこともできます。 IFTTT時代 IFTTTを使えば天気予報をSlackチャンネルに流せます。 英語というのは不本意ですが、一応今日の天気はわかります。英語が読めなくてもアイコンを見れば、雨が降りそうな気がするってくらいはわかります。 しかし、しばらく運用しているうちに疑念が。 天気予報が当たらない。 IFTTTが連携している天気予報は「The Weather Channel」の情報なのですが、これが日本の気象庁の予想と違っていて全然当たらない。 ちなみにiOS8から標準の天気アプリが提供している予報もこ
Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう〜 開発プロジェクトを進めていくと、チームは様々な課題に直面する。こうした課題は、週次のミーティングや日報で共有して解決していくことが多い。 課題は大小様々だが、特に数時間で解決できるような小さな課題をいかにリアルタイムで解決していくかで、チームのスピード感が大きく変わってくる。 僕のチームでは、リアルタイムの課題解決の為に、社内チャットSlackを社内Twitterのようにする邪道な使い方「分報」という取り組みを実践している。 > 日報の弱点日報の弱点 日報は一日の業務の報告書で、一般的に「進捗状況」「体験」「学習」「課題」が記載される。これらをチームで共有することで暗黙知を減らし、個人とチームを成長されることが目的だ。報告方法はチームによって様々だが、メールをはじめ、
Nightmare TL;DR Slack + Hubot + Nightmare + CircleCI を利用してSlackにNewRelicのメトリクスグラフやBIレポートを投げるようにした Slackなどチャットツールとのintegrationが無いツールでもグラフを投稿出来るようにした 会社のKPIやサービスの状態をSlack上からhubotを利用して誰でも簡単に確認が出来るようになった 仕組み Slack上でHubotを呼び出す(hubot-cronで自動で稼働する) HubotがCircleCIのAPIを叩いて、rebuid CircleCI上でNightmareを利用し、NewRelicやBIツールのスクリーンショットを取得し、s3にアップロード SlackのIncoming webhooksを利用してグラフを投稿する NewRelicにログインしてスクリーンショットを取るス
はじめに hubot-slack-rainfall-alert という名前でnpmに公開しました。コードはgithubに公開しています。 CoffeeScriptというかjsも殆ど書いたことがないままとりあえず作ったので手続き型っぽくて汚いです。細かいところでも pull request 大歓迎です。よろしくお願いします。→ https://github.com/takashyx/hubot-slack-rainfall-alert/ これは何? YahooのAPIを利用して、hubotに雨が降る前・止む前にSlackの指定したチャンネルに通知をしてくれる機能を追加します。 通知時には現在から60分後までの雨量のグラフ、30分後の雨雲の様子、より詳しい雨雲情報へのリンクを表示します。 cron形式でチェックするインターバルを指定できるので、夜中は動かさない、といった設定も可能です。 そのま
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました スタートアップだけでなく大手でもSlackを使う企業が増えてきました。Slackは決して使い勝手は悪くないのですが、Webブラウザを使ったり、専用アプリを使わないといけないのが面倒と感じている人もいるでしょう。 特にサーバ管理者がわざわざSlackを立ち上げておくのは面倒です。そこで使ってみたいのがTerminal Slackです。 Terminal Slackの使い方 Terminal Slackを起動しました。チャンネルが一覧表示されます。 残念ながら日本語は文字化けします…。 読み込みだけでなく書き込みもできます。 Terminal Slackはターミナル上で使える便利なSlackクライアントです。Webブラウザを立ち上げなくともTerminal Slackを使えばいつでもど
PCアプリ開発者はWeb技術を見くびらないほうがいい、あなたの仕事は今にも失われつつある。 会社のチャットにサーバーアラートを流している部屋があるのだけど、最近ノイズが激しくて見ているだけで心が荒れてくる。そこで、全然関係ない情報を流したらかえって良くなるのではないかと思って、iTunesの曲の情報を流すようにしてみたら案外評判が良かった。スクリプトをNode.jsで書いていたので、Electronでアプリ化すれば簡単に他の人でも使えると思って作った。 Last.fmでもいいのだけど、アートワークがアイコンとして表示されたり、iTunesのURLがリンクになっていたりするところをこだわってる。 使いかた SlackでIncoming Webhookを追加して、WebhookのURLを手に入れます。 https://slack.com/services/new/incoming-webhoo
運営中のPlayer!のKPI管理として、SlackへのKPI自動投稿を行うようにしました! Slackへの自動投稿 DAUの前日比がプラスなら:thumbsup:、前日比がマイナスなら:thumbsdown:というふうにメッセージを出しわけてます。 この記事の構成 僕が書いたコードを全て記載した上で、2部構成に分けて説明します。 1.Google Apps ScriptでSlackのチャネルに投稿するのに必要な作業 2.スプレッドシートから値を取得し、投稿メッセージを作成するのに必要な作業 まずは、コードを全てお見せする // 共通部分 var slack = { postUrl: 'https://slack.com/api/chat.postMessage', token: '①', // Slackのtoken channelId: "②", // SlakckのチャネルのID u
投稿の右のギヤアイコンからAdd a reacton出来るようになりました 今までは、 などを通常の発言として返信することが多かったと思いますが、それが機能的になって便利です。 単なる「いいね!」じゃなくて、好きな絵文字で出来るのもSlackらしい( ´・‿・`) 1つめの絵文字はギヤアイコンからでやや分かりにくいですが、それ以降はその絵文字を押すとカウント上がったり、追加ボタンが隣に配置されていて追加操作も簡単に出来ます。 (現時点で、iPhoneアプリなどからも初回のリアクションは出来ない模様) →メッセージ長押しで出てくるアクションシートのメニューから選択出来るようになりました ちなみに、今のところReactionされても特に通知などは来ない模様です。 誰のリアクションか確認 パソコン リアクションの絵文字にマウスオーバーすれば見られます( ´・‿・`) モバイル リアクションの絵文
Rubotyを利用してチャット経由でデプロイする方法を示した チャット経由でデプロイする - Qiita の続編です。 デプロイ方法 おさらいしておくと、デプロイ自体はr7kamura/ruboty-githubでやっている。あらかじめ1vs1チャットでQiitanにGitHubのアクセストークンを教えておくと、教えてくれた人の命令に従って、Pull Requestを作ったりMergeしてくれたりするようになる。デプロイしたいときはQiitan経由でmasterからproductionブランチにPull Requestを出す。Pull RequestがMergeされてproductionブランチが変更されると、Circle CIがデプロイを始める。 デプロイ禁止 最近ちょっと進化して、サーバがおかしいとかでデプロイを禁止させたいときに止めてくれるようになった。ある発言を別の発言として認識す
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