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企画に関するmoretのブックマーク (12)

  • 『ゴッドタン』佐久間Pに直撃!自分だけが感じる違和感を企画にしよう|AM(アム)恋愛メディア

    ─今回の『ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE 2 サイキック・ラブ』を撮影していく中で一番印象に残った方は誰ですか? 佐久間宣行監督(以下、敬称略):もちろん主役の劇団ひとりなんですが、それ以外の方でいうと伊藤英明さんです。 劇中全編に渡って出て頂いたんですけど、撮りながら「なんで出てもらえたんだろう?」って思いましたね(笑)。大スターですから。 ─伊藤英明さんの登場にすごく驚きました(笑)。ヒロイン役に上原亜衣さんを選ばれた決め手はありますか? 佐久間:『キス我慢選手権』はセクシー女優でやると決めているのですが、アドリブが多くて大変なのでオーディションをたくさんするんです。 その中で、演技ができたのと、アドリブに対応できたということで上原さんにお願いすることにしました。 用意されたセリフを読むだけでなく、その場の出来事に対応できたので。 ─役に入り込んでいる表情が印象的でした

    『ゴッドタン』佐久間Pに直撃!自分だけが感じる違和感を企画にしよう|AM(アム)恋愛メディア
    moret
    moret 2015/04/01
  • 発案したアプリは約4,000万DL!Fogg 関根佑介のキャリアとは。 | キャリアハック(CAREER HACK)

    Fogg代表・関根佑介氏へのインタビュー第1弾。これまで、LyricaやCocoPPa、iam、CHEERZなどのサービス・アプリをプロデュースしてきた彼のバックグラウンドとは?業界を代表する「企画屋」はいかにして自分のキャリアを築いてきたのか。 業界を代表する敏腕プロデューサーのキャリアとは? ロールモデルの少ないWEB・IT業界の第一線で活躍し続ける人々は、どんなバックグラウンドを持ち、経験から何を学び、いかなるキャリアを歩んできたのか。今回お話を伺ったのはFoggの関根佑介氏。 ファンコミュニケーションズ社からリリースされた、歌詞表示音楽プレイヤー・Lyrica(※現在はサービス終了)、ユナイテッド社からリリースされたスマートフォンきせかえコミュニティ・CocoPPa、音楽プレイヤー・Discodeer。関根氏はこれらの大ヒットアプリそれぞれに、発案・企画・設計・プロデュースなどで関

    発案したアプリは約4,000万DL!Fogg 関根佑介のキャリアとは。 | キャリアハック(CAREER HACK)
    moret
    moret 2015/02/05
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • Amazon流の開発術では、まずプレスリリースを作る | fladdict

    Amazonでは製品開発をするとき、まず最初にプレスリリースを書くらしい。これは”Working-Backwards“と言うデザイン手法。面白げなので色々と調べてみた。 Working-Backwards法の商品開発では、お客様の視点をスタート地点にするため、開発前にプレスリリースを作成する。プレス内容は、既存プロダクトの問題点と、それを新製品がどう解決するかが中心になる。 プレスがユーザーに響かなかった時点でプロジェクトはボツ。そもそもその商品は作らない。これにより見当違いな商品を作るリスクを、一番最初の段階で低コストに回避できる。 このWorking-Backwards法で書くプレス内容は主に以下のとおり。 見出し 顧客が商品を理解できるタイトル 副題 ターゲット層と、彼らのメリットを1行で。 概要 商品の特徴と利点をまとめる。この段落で全てを理解できるように。 課題 このプロダクトが

  • 客観? 主観? 編集という力 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    前回は、ユーザーがプラットフォームに求めるものは「自分が好きな世界観を徹底的にフラットかつ客観性を持って届けてくれること」であるという主張を軸に、オウンドメディアとプラットフォームの違いについて話をしました。僕はこれまで、この「客観性」を担保するものが近年における編集という機能だと思ってきました。しかしながら最近の雑誌マーケットを見ていると、この世界で必要とされるものは、一概に客観性でもなくなってきているように思います。全6回予定のコラムも中盤、3回目を迎え、今回は閑話休題。宣伝・広告とは近いようで遠い、そして遠くて近い(のか!?)「編集」について書いていきます。僕の個人的エピソードの側面が強いので、あまりご興味のない方は読み飛ばしをば・・・。 まず、編集とは何でしょうか。一言でいうと「切って貼る」行為です。そして、切って貼るために何より必要な能力が、客観性と主観性を自由に行ったりきたりす

    客観? 主観? 編集という力 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 長文日記

  • スケダチ

    「スケダチ」は広告キャンペーンの企画、広告ビジネス開発のコンサルティング/アドバイジングを行う高広伯彦の個人事務所です。スケダチ|高広伯彦事務所|広告キャンペーンの企画、広告営業マーケティング/広告ビジネス開発のコンサルティング 広告代理店における営業/プランナー経験および検索エンジン/広告配信サービス提供事業者における広告ビジネスマーケティングの経験と、社会学/メディア理論的視点も含めたマーケット分析のインサイトをもとに広告主様、広告代理店様、媒体社様、そして新たに広告ビジネスを始める方々に、広告キャンペーンの企画、広告営業マーケティング/広告ビジネスの開発を支援します。 現在、広告業界は新たなメディアの浸透、ますます多様化するライフスタイル、新たな広告ビジネスプレイヤーの登場といった要素により、従来型の広告脳では対応できなくなってきています。その風景はさながら生物の種が大爆発した古

  • 企画会議をすると企画の9割はダメになるし、説得材料がある企画というのは二番煎じでしかない - ARTIFACT@はてブロ

    都築響一氏のことを検索していた時に2010年のインタビューを見つけたのだが、企画会議に関する話が面白かった。インタビュアーは速水健朗さん。 都築響一氏が参加していた『ポパイ』や『ブルータス』では、企画会議がなく、ライターが直接編集長やデスクのところに企画を持ち込み、ページや予算をとっていたという。 【都築響一氏インタビュー】当におもしろい企画を生み出すために |ソフトバンク ビジネス+IT ――ふつうの雑誌では、まず企画会議を通ってから取材に行って、それから記事になりますよね。 築氏■だけど、プレゼンっていうのは人を説得しないといけないわけじゃないですか。そのためには説得のための材料が必要になる。たとえば、いまニューヨークでこれが流行っていますよという記事がやりたいとするよ。でも、説得材料があるってことは、もう誰かが企画して雑誌などですでに形になっているということじゃない。それってもう二

    企画会議をすると企画の9割はダメになるし、説得材料がある企画というのは二番煎じでしかない - ARTIFACT@はてブロ
  • いま、求められる「編集力」 - PAPERSKY

    明治時代以降の日文学に関する図書、資料、原稿などが集められた「日近代文学館」。1963年に設立されたこの施設は、日文学史を語る上でも重要なスポットとして長年、多くの研究者、文学好きに親しまれてきた。去る9月、この館内にユニークなカフェがオープンした。「bundan」と名付けられた店内には壁一面に約1万冊以上の名作、希少がズラリと並び、雰囲気満点の古家具は気に入れば購入することもできる。メニューには「村上春樹の朝セット」やコーヒー「AKUTAGAWA」「OUGAI」といった品目が並び、名作の中で登場した事、飲み物などを再現。味覚からも名作の世界観に浸れるというニクイ演出が成されている。 このカフェの仕掛け人は、エディトリアルや広告の世界で存在感を示すクリエイティブ集団「東京ピストル」。代表の草薙洋平氏は言う。 「紙やウェブというようにメディアに縛られるのは面白くないと以前から思っ

    いま、求められる「編集力」 - PAPERSKY
  • www.さとなお.com(さなメモ): ノマドって「企画の超重要な部分」が抜け落ちる 〜新オフィスに入居しました

    先週の10月5日は、スティーブ・ジョブズの命日であり、ビートルズのシングル・デビューの日。 その日、ボクの小さな会社 (株)ツナグ は、小さな新オフィスに入居した。 新オフィスに入居して初めてしたことはマックブックエアーの電源を入れたことだし、引越のBGMはもちろんビートルズ。ジョブズとビートルズに見守られての入居だった。写真は入居した朝のオフィス。まだ家具が何も入ってない状態。借景に青山霊園の緑。 電通を辞めて(株)ツナグを作って約1年半になる。 最初は社員ひとり(ボクだけ)。 辞めたタイミングでたまたま東日大震災が起きたので、最初の1年弱はほとんど震災支援活動のみ(助けあいジャパン)。つまりほとんど稼いでない。社員もオフィスも特には必要ではなく、いわゆる流行の「ノマド」でやってきた。 でも、生きるためには稼がなくちゃ。いつまでも支援だけでは干上がってしまう。 なので、去年末くらいから

    www.さとなお.com(さなメモ): ノマドって「企画の超重要な部分」が抜け落ちる 〜新オフィスに入居しました
  • 本物の「キュレーション」とは?―東京都現代美術館・長谷川祐子(前編) - 日経トレンディネット

    「キュレーター」に聞く仕事術 今回お話をうかがうヒットの仕掛け人は、キュレーターの長谷川祐子さん(東京都現代美術館/チーフ・キュレーター)だ。 「キュレーション」(キュレーター)という言葉は近年にわかに注目を集めている。ソーシャルメディアも駆使した「21世紀の情報編集・発信スキル」といった意味合いで用いられることも多いこの言葉だが、人によって解釈と定義はさまざま。何をもってそう呼ぶのか、いまいち不明なことも多い。 ご存知のように「キュレーター」はもともと、美術分野で耳にすることが多い専門職である。「学芸員」という呼び方がよりポピュラーかもしれないが、「キュレーター」と言ったときには単に名画解説や美術ガイドを行うだけではなく、主体的に展覧会を企画し、アートと時代の関わり方をデザインしていく職種というイメージもある。 そのフィールドに長く携わっているエキスパートがどんなふうに発想し、仕事を進め

    本物の「キュレーション」とは?―東京都現代美術館・長谷川祐子(前編) - 日経トレンディネット
  • コンテクストプランニングのための視点:4つのコンテクスト at mediologic

    my thoughts about media/communication and everyday life.企画の手法/考え方の公開。 コンテクストプランニング、つまり、ある商品/ブランドのコミュニケーションプランを作る前段階として、どういったコンテクスト(文脈)でコミュニケーションを組んでいけばいいかのプランを作るときに、とりわけ重視する「4つのコンテクスト」を図示。 これら4つの視点からのコンテクストをまず導き出し、その上で新たなコンテクストの「創造」が必要であればそのストーリー(シナリオ)を設計する。 各々のコンテクストを把握するためには、関係者ヒアリング、ユーザー(ターゲット)ヒアリング、定量調査といった「調査」のみならず、ブランドの歴史の理解、業界の理解(例えば売上、販売量のようなビジネスサイズを表すものから歴史まで)、メディアの論調の分析といったところまで行う。 戦略PRの

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