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2010年1月18日のブックマーク (6件)

  • レビュー:ドラゴンクエストIX 星空の守り人 [後日談]

    2009年7月、私はドラクエ休暇を取り、ついでに実家へ帰って両親に『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』をDSiとセットで贈りました。かつてファミコンを嫌った母が受け入れてくれるかどうかが心配でしたが、結果オーライ。両親の初めての「冒険」がはじまりました。 レビュー:ドラゴンクエストIX 星空の守り人(2009-07-14) 冒険初期の様子をまとめたレビュー記事は多くの方に読まれました。その後の展開を期待するご意見もいただきましたが、私は3日間でエンディングに到達して実家を離れてしまったので、その後の様子をリポートすることはできませんでした。 この正月、私は実家へ帰り、母とすれ違い通信してみました。父は、祖父が脳梗塞で倒れたため、看病のため千葉県を離れて故郷の愛知県へ行っていましたが、両親は12月にすれ違いをしていました。DQ9ではすれ違い通信をすると、お互いの戦歴が交換されます。母のDS

    moro
    moro 2010/01/18
    いい話だなー
  • アレグザンダー祭り:宿題がいっぱい - エンジニアのソフトウェア的愛情

    感想は帰宅して興奮覚めやらぬままに書いたとおりですが、今回は特に「楽しかった」では済まない宿題をたくさんもらった思いです。 土日と頭を冷やしながらその宿題について考えていました。 で。当はもっとまとまった文章にしたかったんですが、文章を考えているだけで風化してしまいそうなので、恥ずかしいのを覚悟でベタ書きのままアップしました。 (読み返してみても小学生の作文だ…) Object 「いままでどれぐらいのオブジェクトを書いたか?」「クラスでなくてオブジェクトを」 クラスとオブジェクトの話題は繰り返し目にしたことはあります。それに対するわたし自身の立場は保留で、踏み込んで考えたことはありませんでした。ただスタイルは「クラス指向」です、明らかに。この間、C++からLuaに翻訳したとき、「わざわざクラスを書いている」という感触がありました。そういった感触を感じていたのは、いつものようにクラスを基づ

    アレグザンダー祭り:宿題がいっぱい - エンジニアのソフトウェア的愛情
  • ユーザを混乱させない表組みのコツ (ユーザビリティ実践メモ)

    ウェブサイト制作において、多くの情報をいかに整理してユーザに伝えるかは重要なポイントの1つです。よく使われる方法として表組みがありますが、今回は実際の事例をもとにしたケーススタディを通じて、ユーザを混乱させない表組みのコツをご紹介します。 表1はよく見かける表組みの例ですが、実際にユーザの立場に立ってこの表を使用してみると、いくつかの問題点があります。 同種の情報をユーザは区別できない 表1の問題点として、 日付という同種の情報を多く掲載しているため、ユーザには各情報が何の日付を意味しているのか区別できず、分かりにくい列数が多いために、セル内に折り返しが発生し、読みにくい ことが挙げられます。 特に、1つ目の問題点は、表が縦に長い場合にユーザを混乱させる要因の一つになります。なぜなら、画面サイズに収まりきらないほど表が縦に長い場合、下にスクロールしていくと「開催日」などの項目名が画面から消

  • InfoQ: Domain Driven Design(ドメイン駆動設計) Quickly 日本語版

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    moro
    moro 2010/01/18
  • xUnit Test Patterns - Chapter11

    3. 前回のまとめ 設定可能? Dummy コンパイラを満足させるためだけに存在 × Stub テストから設定された値を SUT に返すために使う。 ○ Spy SUT から値を受けとるために使う。SUT とのやりとりを覚え ○ ていて、テストは後で spy から聞き出す。 Mock 間接的入力/出力に使え、SUT とのやりとりを厳格にも寛容に ○ もすることができる。予想外のやりとりならすぐ失敗させるこ ともできる Fake テスト用に単純化された、 DOC の別実装。実際には DB に接 × 続に行かず、特定の値を返す Dao とか。 5. public void testDisplayCurrentTime_AtMidnight_PS() throws Exception { //Define and instantiate Test Stub TimeProvider testSt

    xUnit Test Patterns - Chapter11
  • アレクザンダー祭りに参加しました - moroの日記

    過日に行われたオブジェクト倶楽部アレグザンダー祭りに、今回はおおよそ「ふつうの参加者」として参加しました。おかげで話をゆっくり聞けたし、中埜先生・笹川さんのWSもちゃんと出られました。似顔絵は貴重な体験でした。参加者の皆さんや、(身内ですが)スタッフの皆さん、ありがとうございました。 wwのリリースは、周りの人がアレグザンダー祭りの設計/実装をしてるのを見て悶々としながら、自分が出来る/得意そうなことをやろう、と思ってやったことでした。なので、実は#obloveタグを付けたいんだけど英語はおろか日語でもいえなそうなのでRAEDMEなどには書けなかったという。 ポイントだけでいうと、原寸設計は我々が言うところのプロトタイプ作成だろうけど、どこまでが一緒でどこからが違うのかは気になりました。どのへんに気を遣うのか、とかも含めて。あとstep_definitionはパターンランゲージになりうる

    アレクザンダー祭りに参加しました - moroの日記
    moro
    moro 2010/01/18
    罠ですかねぇ。ただ因果は逆かな、とは思いました。step_*definition*ではなく"stepでの表現"ではどうですかね。実際のアプリに適用するときにいろいろある感じ。うーん、うまくいえないこのギャップは罠っぽい。