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ブックマーク / ita-wasa.hatenadiary.org (3)

  • FIFO なデータ構造へのアクセスはどうするんだろう - いたわさににほんしゅ

    RESTful な HTTP の使いかたという文脈で、特に構造を持たないような集合をリソースとして、CRUD を行うという話はよくある。(cf. http://yohei-y.blogspot.com/2005/04/rest-5-get-post-put-delete.html) では、キュー(FIFO なデータ構造)を扱うにはどのように構成したらよいのか? と考えはじめて分からなくなった。 head には突っ込むことだけが出来る tail からは取り出しだけが出来る その他の要素には(管理とかは置いといて)アクセスできない PUT/DELETE の羃等を知らなかったときには、キュー(queue.hoge という名前だとする)をリソースと見立てて、 PUT /queue.hoge で head に突っ込む DELETE /queue.hoge で tail から取り出す でいいのかなぁ、

    FIFO なデータ構造へのアクセスはどうするんだろう - いたわさににほんしゅ
  • AP4R で Parallels の壁を越える - いたわさににほんしゅ

    Mac にようやく慣れてきたこのごろ、ストレスの非常に少い環境で、いままでとの快適さの違いを実感中。 そこで、ストレスが減ってきたために、ひとつ気になる点が目立ちはじめた。メーラーに Outlook を使う都合上、Parallels DesktopWindows を動かしてる。そこで、メールの中にある URL をポチッと押したときに、Windows 上の Firefox でページが開くのがとても気になる。そこで Mac 側の Firefox が開いてほしいんよね。というわけで、なんとかして http(s) を Mac の Firefox でひらくようにしてみる。 たぶん、それなりに簡単に出来るんじゃ、、、というのは無視して、AP4R を使ってやる。あくまでも最小構成は目指しません。というわけで、使うものは、以下。 MozRepl (Firefox extenstion): telne

    AP4R で Parallels の壁を越える - いたわさににほんしゅ
  • Dave Thomas 基調講演、泣きそうなくらい感動! - いたわさににほんしゅ

    一人の Rubyist として、親として、プログラマーとして、そして人間として、大きな感動を貰いました。 この公演が行われたカンファレンスで、同じ壇上で発表させてもらったことをありがたく、誇りに思います。 速報ログ(http://jp.rubyist.net/RubyKaigi2007/?Log0610-S5)より、Dave さんの言葉 みんな自分の子どもを愛している。困難なこともイライラすることもあるけど。 子どもたちは、いつでも自分の思うようなことをしてくれるわけじゃないけど、 それでも彼らがうまくやっていって欲しいと思っている。 なにげない言葉ではあるのだけれど、Dave さんの真摯な態度、やわらかな語り口、そして、子供に対する素直な愛情が伝わってきて、「うんうん、そうだよね」と深く共感しました。そして、Ruby への愛も。 子供が成長するように、Ruby も成長する。これからせまり

    Dave Thomas 基調講演、泣きそうなくらい感動! - いたわさににほんしゅ
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