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railsdevconに関するmoroのブックマーク (19)

  • RailsDevConで学んだこと - 〜 odalog 〜

    先日RailsDevConに僭越ながら参加させて頂いたので、そこで学んだことを徒然にかいていきます。 まず主催者の方からこのDevConの目的が話されました。その中でもノウハウ共有という部分のお話が印象に残っています。 RailsにはDRY(Don't Rereat Yourself)の思想があります。まさにその思想に則って、今回の勉強会をノウハウ共有の場にして、以前に悩んだことがある人が同じことで悩むことがないように。といった目的があったようです。素敵です。 Program 「渡米して感じたこと」 ■増井 雄一郎:@masuidrive 「Rails情報源の歩き方」 ■西村 賢:@IT 副編集長 「とあるソーシャルアプリの開発運用」 ■大仲 能史:@onk、(株)ドリコム ソーシャルゲーム開発デザイン部 「Railsプロジェクトを成功させるために現場ができること」 ■赤松 祐希:@uks

    RailsDevConで学んだこと - 〜 odalog 〜
  • 国内初のRails関連イベントが開催 - @IT

    2010/11/25 日国内初のRuby on Rails関連イベント「RailsDevCon2010」(Rails Developers Conference)が2010年11月21日に、コミュニティ主導で開かれた。会場となった東京・青山の日オラクル社オフィスには100人を超える開発者が集まり、運用ノウハウや、開発プロジェクトの進め方に関する知見の共有を行った。 Railsの普及を受け、海外ではRailsConfがRubyConfを規模の点では凌(しの)ぐと言われいる。一方、日国内では、これまでRuby関連イベントとしては「日Ruby会議」や「RubyWorld Conference」など、Ruby全体をテーマとしたものは存在したが、Ruby on Railsに特化したものはなかった。 大規模なソーシャルアプリでもRails 最初の発表は、日Rails界で知られた増井雄一郎

  • RailsDevCon2010を開催しました! - stnard.jp

    Tweetと言うわけで、去る2010/11/20(土)にRailsDevCon2010を開催してきました。今回は実行委員と言いつつ、当日まであまり何もできなかったので、会場係として、明い緑のパーカーと言う季節もへったくれもない格好でいろいろ動きまわってました。 実は企画自体はRubyKaigi2009の直後ぐらいから @ysakaki さんといろいろ妄想を語ってたのですが、当時のスタッフの都合などもあり、なかなか開催に踏み切れませんでした。そんなとき、RubyWorldConference 2010での @a_matsuda さんの講演を聞いて、「これはやらんといかんな!」と思い立ち、急遽開催することになりました。少ない準備期間でこれだけの資料を準備していただいたスピーカーの方々、また当日の設営と撤収作業を手伝っていただいた当日スタッフの方々、そして事前の準備に奔走したスタッフの面々、そし

    moro
    moro 2010/11/22
    ありがとうございました。楽しかったです。
  • RailsDevCon2010 - Splash of waters - 2nd. Season

    http://railsdevcon.jp/ 参加してきた。 まずは一言。こういう素晴らしいカンファレンスが無料で参加できるってのはすごくいいことだと思う(会場も立派でした)。スタッフの方々、おつかれさまでした。 プライベートはプライベートとして、開発(⊇仕事)と全く関係ないことで思いっ切り遊んで息抜きをするけど、それと別に、こういう仕事の枠から離れた開発(⊇仕事)のカンファレンスに参加するのもいい息抜きになるなぁ。 仕事だけだとすごい狭い世界にいるんだなぁと感じさせられる…。 あまりアテにしないでほしいメモを残しておく。 渡米して感じたこと 英語は話せるようにならなかったけど、身振り手振りとホワイトボードでなんとかなる。言葉(English)の壁は言語(Ruby)で超えればよい。 Railsの市場は右肩上がりのよう(でも、PHPの市場はそれよりずっと大きい上に右肩上がり(笑)indeed

    RailsDevCon2010 - Splash of waters - 2nd. Season
  • とあるアプリの開発運用(トラブルシュート)

    SAML / OpenID Connect / OAuth / SCIM 技術解説 - ID&IT 2014 #idit2014Nov Matake

    とあるアプリの開発運用(トラブルシュート)
  • railsdevcon2010 - 何かの記録

    http://railsdevcon.jp/ いってきた。 感想 おもしろかった! 非常に参考になりました(真面目) インターネットでは、Rails ってけっこう使われてるのかなーという雰囲気は感じるけど、実際どうなんだろうか、と思ってた。今日行って、実際けっこう使われてる雰囲気を感じて何故かびびった。 テスト駆動とかわりと普通にやってる、みたいな雰囲気が会場にあって、びびった(テストあんま書けてないですお) 自分のまわりではドリコムの onk さんのセッションナイス!みたいな感じだった(内容すごく濃かった) rails のカンファレンスとか勉強会含め行くのはじめてだったしテンションあがった お金はらってでもいきたいと思った オラクルさん太っ腹 運営のみなさんおつかれさまでした 以下メモ ほぼスライドかきうつしてる状態なので、あんま意味ないこれ。 渡米して感じたこと (@masuidriv

    railsdevcon2010 - 何かの記録
  • RailsDevCon2010に参加してきました - exdesign

    昨日Rails開発者が集まる場としてRailsDevConが開催されました。 自分の場合、元がプログラマではないため、この手の集まりには消極的でしたが、そろそろ高度な話にも付いて行けるようになったのではないか?と思い参加させていただくことにしました。 それにしてもRails界を代表する皆さんのお話は興味深く濃い内容でした。 特に印象に残ったところをセレクトしておきたいと思います。 「渡米して感じたこと」 増井 雄一郎さん:@masuidrive 英語はできなかったが、Rubyができるおかげでいろいろな人に助けられた。 家で仕事をしていたので英語をなかなか覚えなかった。 アメリカはWifiが基タダなのでカフェで仕事をするようにした。 カフェにいると向こうの人は気楽に話しかけてきてくれる。 結論としては、アメリカに行っても英語は話せるようにならない(笑)。 身振り手振り、ホワイトボードを使っ

  • Rails Developer Conference2010 聴講記 - TrinityT's BLOG

    RailsDeveloperConference2010に行ってきました。 今年に入ってから仕事が忙しかったので、久しぶりの勉強会参加でwktk。 Twitterで定期的に呟いていた内容を中心にまとめておきます。 ※内容、発言等で間違い等あれば修正しますのでご指摘を。 入場 オラクル青山センターに140人。初開催にしては人集まりすぎw 開演の挨拶: 実行委員長 榊祐介:@ysakaki、 30min. Inc.所属 @ysakaki氏、ちょっと上がり気味。 「渡米して感じたこと」 増井 雄一郎:@masuidrive http://public.iwork.com/document/ja/?a=p278287629&d=RailsDevCon.key 何年前かに話題になった風呂Macはまだ週何回かのペースで続けてる。幸いMacは機密性が高いので壊れたことは無いw ワイズノット。。。 Big

    Rails Developer Conference2010 聴講記 - TrinityT's BLOG
  • RailsDevCon2010のハッシュタグ(#railsdevcon)のまとめ

    日時 2010年11月20日 開催場所 オラクル青山センター 参加費 無料 定員 140人(先着順) 主催 RailsDevCon2010実行委員会 続きを読む

    RailsDevCon2010のハッシュタグ(#railsdevcon)のまとめ
  • Railsプロジェクトを成功させるために現場ができること -Railsdevcon2010

    CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~Yuki Ando

    Railsプロジェクトを成功させるために現場ができること -Railsdevcon2010
  • Rails add ons derails_devcon

    SonicGardenで開発しているグループコラボレーションプラットホーム「youRoom」は Railsを拡張するプラグインや連携するサービスなどたくさんのAdd-onsを利用して運用・開発を行なっています。 今回はyouRoomの開発の経験から得たたくさんの便利なAdd-onsや利用例などを紹介します。

    Rails add ons derails_devcon
  • Begin cucumber-in-real-world

    Kyosuke MOROHASHIRails consultant / Rails programmer. at Eiwa System Management, Inc. Tokyo/Japan

    Begin cucumber-in-real-world
  • Rails Dev Con に行ってきた :: marugoshi.org

    Saturday, November 20, 2010 来年で RubyKaigi はなくなっちゃうし(ほんと?)、海外RailsConf に近いカンファレンスを日でも! という素晴らしい志のもとに開催された RaisDevCon に行ってきた。 場所は青山のオラクル社。奇麗でネットワークは無線、電源も完備、会場としてあんなにいい場所はないんではなかろうか。喫煙所が遠いのがだけがつらかった。 いろいろなところにまとめがあると思うので、気になったところ、そして自分が能動的に何かアクションを起こす上で参考になる部分だけピックアップ。 @masuidrive さんの話 シアトルで催されている Seattle.rb は、毎週火曜日の 19 時、カフェに集まっておのおのが好きなコードを書き、質問があれば質問し、話したいことがあれば話すという、すごーくゆるい集まりらしい。いいな。良識を持った人

  • RailsDevCon 2010 で話してきた : Figure out!! -ドリコムエンジニアブログ

    こんにちは! onk です。 一昨日の 11/20 に RailsDevCon2010 にスピーカーとして参加してきました。場所はオラクル青山センターさん。 聞いていただいた皆さま,ありがとうございました。いやー,30 分も話すの初めてだったので緊張したw 実行委員の皆さまもお疲れさまでした! プレゼン資料はこちら⇒とあるアプリの開発運用(トラブルシュート) 内容ですが, ソーシャルならではの負荷分散、インフラ、ログ解析とかが聞けると夢が広がっていいかも。他セッションと絶対かぶらないし。大規模サービス作ろうとしている人にはありがたいと思います。 と @2celeb さんからリクエストがあったので,『聞くだけで運用した気になるソーシャルアプリ』を主題にしました。駆け足でしたが,伝えたいことは盛り込めたかなぁと思います。少しでも参考になれば幸いです。 関連記事 RailsDevCon2010

    moro
    moro 2010/11/22
    面白い報告記事の書き方だ。書く手間はかかるだろうけど、だいぶ親切でよい。onk.succ!
  • RailsDevCon2010で話してきました

    RailsDevCon2010、お疲れ様でした。主催かつ発表のお声をくれた@ysakakiさん、スタッフの方々、スピーカー、発表を聞いてくれたみなさま、どうもありがとうございました。 今回、「Railsプロジェクトを成功させるために現場ができること」というタイトルで話したけどびっくりするぐらいRailsに関係のない話。オマケ程度にちょこっと。以下、資料です。 テーマとしては、@ysakakiさんから声をかけて頂いた時に、[Railsの現場でまだまだバージョン管理すらしてないところあるよね。そういう基的なところを改めて赤松さんの方から話して欲しい」と言うことだったので、個人的に基的な所と言うと「TDD」と「バージョン管理」(できれば継続インテグレーションもいれたい)だったので、その変も踏まえて技術的負債というトピックを扱った。 具体的な話をしても、スクリーン上じゃコード読みづらいし、わか

  • RailsDevCon2010に行ってきた - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所

    今日(というかもう昨日ですね)はRailsDevCon2010に行ってきました。場所はオラクル青山センターです。Rails系のイベントに行くのは久々だったので、いろいろと参考になる情報を得ることができました。 RailsDevCon2010 以下、このイベントに関する所感です。 RailsDevCon2010について RailsDevCon2010に行ってみて感じたことは、Railsを軸にしたカンファレンスはニーズが相当あったのだなということでした。 RailsDevConは以下の問いに答えるために開催されました。 皆さんRailsを使っていますか? Railsを上手く活用していますか? (上記いずれもRailsDevCon2010のページより引用) イベントの目的をまとめてしまえば、事例の紹介とノウハウやベストプラクティスの共有、あとはエンジニア同士の交流と言うことになるでしょう。日

    RailsDevCon2010に行ってきた - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所
  • RailsDevCon 2010にてCucumberの始め方の話をしました - moroの日記

    スタッフのみなさまお疲れ様でした。参加者のみなさまありがとうございました。 先日βリリースした「はじめる!Cucumber」を題材に、じゃあ実際のプロジェクトにはどう適用していけばいいのか、という話をしました。 Begin cucumber-in-real-worldView more presentations from Kyosuke MOROHASHI. 一番いいたかったのは「Cucumberこわくないよ!!」ということです。まずは気軽に第一歩目に取り組んでいただければと思います。実装面では達人出版会の書籍のほうを是非に。 enjoy testing! と書くときは、ホントにテストを書きながらの開発を「楽しんで」もらいたいと思ってるわけです。 enjoy testing!

    RailsDevCon 2010にてCucumberの始め方の話をしました - moroの日記
    moro
    moro 2010/11/20
    みなさまありがとうございました。
  • RailsDevCon2010でCucumberの話をします - Ruby x Agile

    明日11/20(土)のRailsDevCon2010にてテスティングフレームワークCucumberの話をします。残念ながら参加人数はすでに定員に達してしまいましたが、Ustream.tvでの放映もあるようです。 http://railsdevcon.jp/ 先日、達人出版会にて「はじめる!Cucumber」という電子書籍をβリリースしました( http://tatsu-zine.com/books/cuke )。 明日はそのの内容を踏まえつつ、Cucumberを実際のプロジェクトに適用していく上で大変だったことについて話すつもりです。 書籍共々、よろしくお願いします。

  • 明日のRailsDevCon2010で対面販売を行います - 達人出版会日記

    明日11/20(土)に開催されるRails開発者向けイベント、RailsDevCon2010にて、当社販売中の書籍『はじめる!Cucumber』を執筆された諸橋さん(id:moro)が、その書籍に関連した内容についてお話しされるセッション「現実の世界で "はじめる!Cucumber"」があります。 RailsDevCon2010 (http://railsdevcon.jp/) そうとは知らずに当社代表の高橋も一般参加者として申し込んでいたのですが、そんなセッションがあるならついでにも売りたい!とRailsDevCon2010実行委員会の方に相談したところ、対面販売を開催させていただけることになりました。 電子書籍の対面販売と言えば電書部 (http://densho.in/) さんが有名ですが、今回の対面販売は当社の販売システムに機能追加を行ったもので提供いたします。 対面販売用インタ

    明日のRailsDevCon2010で対面販売を行います - 達人出版会日記
    moro
    moro 2010/11/19
    『昨日から作り始めて、先ほどだいたい動くようになったので、たぶん大丈夫だと思います。』www 著者話者としても、よろしくお願いします。
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