タグ

railsmeetingtokyoに関するmoroのブックマーク (30)

  • Rails勉強会#32レポート - Hello, world! - s21g

    Rails勉強会@東京第32回 に参加してきました。 お盆の最中だったせいか、いつもの半分ぐらいの参加者でした。 そのせいか、いつもとちょっと違ったRails勉強会となりました。 シングルトラック 3セッション 自己紹介が最後 これがなかなか良かったです。 ただ、人数が多いとできない形式でしょうね。 実際に行われたセッションは以下の通り。 YuguiさんによるRedmineの話(実質は高橋会長によるRESTトーク) 大場さんによるJRubyで拡張を作る話 西さんによるgitの話(入門から仕事で使えるレベルまで) いずれもハイクオリティなセッションで面白かったです。 僕はgitの話でちょっと話をしました。 リポジトリ間で相互のpush/pullするのが出来たので満足。 それから、git-instawebやgit-guiという、 Git用のGUIツールがある事を教わりました。

  • Rails勉強会@東京第31回に参加してきた. - なんとなく日記

    先月は RubyKaigi 会場での開催となったので,2ヶ月ぶりの開催です.主催の皆さまありがとうございます. そしてまとめログを. 時間割 13:30〜14:45 前半セッション named_scope 詳しく Redmineの半歩先 Scaffoldの半歩先 15:00〜16:15 後半セッション Rails2.2 i18n iKnowを詳しく 16:30〜17:00 LT 17:00〜18:00 ふりかえり 前半セッション:named_scope についてくわしく named_scope Rails 2.1 からの新機能. 検索集合に対して名前をつける. Method Chain で賢く Query が吐かれる. なにができるのか ORM によって,SQL/RDBMS は単なるデータストレージぽくなった. そこに,named_scope が ORM に集合演算の概念を再度持ち込んでく

    Rails勉強会@東京第31回に参加してきた. - なんとなく日記
  • Rails勉強会@東京第31回に参加した - yuumi3のお仕事日記

    2ヶ月ぶりに開催されたRails勉強会@東京第31回 に参加しました。 左の勉強会Wiki画面からも判るように、今回は50人以上と最高の参加者でした。こんなにたくさんの参加者が入れる会場を貸して頂いたNiftyさんに感謝です。 セッションの内容も、Rails 2.1で導入された named_scope と、2.2に入りそうな I18N という最新の話題や、実際にRailsのシステムを開発・運用しているiKnowの話など充実した内容でした。 私は例によって初心者セッションを行いましたが、感想 を書いて頂いだけたいへん嬉しいです ^^) さて、今回も勉強になりました。 I18N 日にいると国際語されたアプリを作る機会はあまりないかもしれませんが、Railsの表示するメッセージは英語なので、たいていのアプリでは、入力データのエラー等のメッセージを Ruby-GetText-Package 等で

    Rails勉強会@東京第31回に参加した - yuumi3のお仕事日記
  • 2008-07-27

    Rails' Wiki - Rails勉強会@東京第31回 行ってきました。 LT(ライトニングトークで発表しました、発表内容はこの間の日記記事ネタ。 「RSpec on Rails の色 - Rubyとか Illustratorとか SFとか折紙とか」 この、黒地に赤い字見え難いというのは結構多くの方が気になってたみたい。 require について(角谷さん方式) トーク後、角谷さん方法では require に失敗する件、その時点で Spec::Runner がないというなら、予め空のを作っておけば良いのではないかという指摘を受けました。それで次のような感じにしてみたんだけどやっぱりうまく行きません。 定数エラーがおきて require も出来ませんという状況からは改善したんだけどうまく行かない。 module Spec module Runner class Formatter cla

    2008-07-27
  • Rails勉強会@東京第31回に参加してきた

    Ruby on Rails(以下Rails)を触り始めた勢いで、 Rails勉強会@東京第31回に参加してきた。 同伴してくれたkoko1000banに感謝。 参加した感想としては、 「何を言っているのか分からないものが多かった」。 これは明らかに自分の実力不足で、 そもそも言葉の意味が分からない。 セッション2と、LT(ライトニングトーク)を聞いたのだけど、 きちんと理解できたのは、 最初に参加した「Scaffoldの半歩先に」のセッションだけだった。 次回以降も参加したいけど、 いまのままでは運営してくださっている皆さんに申し訳ないので、 もっと知識を身につけないとな。 今回唯一理解できた「Scaffoldの半歩先に」 では、 「Scaffold」というRailsの機能を実際に触りながら、 理解を深めていくことができた。 こういう初心者向けのセッションがあ

    moro
    moro 2008/07/28
    「初心者向けセッションは是非ともまた開催してもらいたいです。」 id:yuum3++
  • 第31回rails勉強会にいってきました - おもしろwebサービス開発日記

    今日はrails勉強会でした。昨日に続けて2連続勉強会。 今回は、named_scopeとi18nのセッションに参加しました。いつものようにメモ。 Rails' Wiki - Rails勉強会@東京第31回 named_scopeについて詳しく もろはしさんがセッションオーナー。こちらに資料があります。あとでもう一度見ようっと。 named_scopeについてくわしく - moroの日記 named_scopeって? with_scope*1で使っていた検索をクラスメソッドで定義できるようにした findの条件に名前をつけることができる メソッドチェーンで使える メソッドチェーンで使っても、いくつもクエリが発行されるわけでなく最適化してくれる 例 こんな感じで使う named_scope :active, :condition => ["deleted = ?", false] あとPro

    第31回rails勉強会にいってきました - おもしろwebサービス開発日記
  • Rails 勉強会東京#31 感想 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    行ってきました。大森まで。 参加された皆さん、お疲れ様でした。 named_scopeについてくわしく もろはしさんのセッション。 資料はこれ→ named_scopeについてくわしく - moroの日記 プレゼン資料、説明ともにわかりやすかったです。 JavaORM(Hibenateやibatis)を常時利用している身からすると、動的にscopeをつなげて検索条件を絞るって機能はかなり革新的だと感じました。 以下メモ。 NamedScope -2.1からのARの新機能 検索条件の結果集合に名前を付けて操作できる。 with_scopeではfinderメソッドへのsyntax sugarを作ってたらしい。 どんな使い方ができる? たとえば、論理削除に利用 scopeに引数を渡せる。 - 第2引数にProcを渡すと、その戻り値のHashを検索条件に加える。動的にscopeの条件を指定できる

    Rails 勉強会東京#31 感想 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • Rails勉強会に参加したよ - haru01のめも

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • http://dev.rakusui.jp/diary/?date=20080728