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ブックマーク / blog.willnet.in (9)

  • 良いエンジニアを採用するにはどうしたらいいか - おもしろwebサービス開発日記

    以前ソフトウェア開発者採用ガイドの読書感想文を書いたときに反響が思ったより大きかったので、エンジニア採用というテーマは関心が高いのだなと感じました。 上記感想文のエントリでも書いていますが、お手伝いしている会社の方などから「どうやったら良いエンジニアを採用できますか?」と聞かれることがよくあります。先のエントリでは「頑張るしかないですねとしか答えようがない」と書きましたが、頑張るとはいったい何を頑張るのか、きちんとまとめておいたほうが良いなと思いエントリをしたためる次第です*1。 あくまで僕はこう思いますという話で、この通りにしたからといって必ず良いエンジニアを採用できる保証はありません。あしからず。 想定読者 良いエンジニアを採用したい偉いひと、もしくは人事のひとです。 前提: 良いエンジニアとは このエントリでの「エンジニア」とはいわゆるweb系のエンジニア(例: サーバサイドエンジニ

    良いエンジニアを採用するにはどうしたらいいか - おもしろwebサービス開発日記
    moro
    moro 2018/09/25
    よい | “ここまで書いてきたことを実行すると、ようやく他の会社と同じラインに立てるかと思います。” たいへん | エンジニア「が」働きやすい環境じゃあなくて、みんなそれぞれが働きやすいといいですね
  • 権限管理のgemで良いのはどれ? - おもしろwebサービス開発日記

    昨日は ginza.rb 31回目のミートアップでした。 Ginza.rb 第31回 ユーザの権限管理どうしてます? - Ginza.rb | Doorkeeper @kyuden_ さんに、現状の二大認可 gem である cancancan や pundit、それらの問題点を解決するために作った banken について発表してもらいました。 感想 個人的には pundit のリソースベースでの権限管理は悪くないと思っています。ただスライドで書かれているような、Admin::UsersControlller と UsersController で処理を分けたい時などのエッジケースで回避策を模索しなきゃいけないのはだるいですね。banken だと、コントローラベースなのでコード記述量は増えてしまうのですがその分ハマりどころが減るので、そのトレードオフを考慮しつつ案件によって使い分けるのがいい

    権限管理のgemで良いのはどれ? - おもしろwebサービス開発日記
    moro
    moro 2016/01/20
    ふーむ
  • Rails で DB の Time 型を扱う - おもしろwebサービス開発日記

    Rails では、DB の Time 型 を扱うことができます。これは日付を必要とせず、時間だけを格納したいときに使います。 定義方法は、他の型と同じく add_column メソッドなどで time を指定するだけです。 add_column :users, :lunch_time, :time ただ、これを使おうとするにはちょっとしたノウハウが必要です。 RubyRails には、時間のみを扱うクラスはありません。DB の Time 型は Ruby の Time オブジェクトに変換されます。Time オブジェクトは年月日の情報を持っています。その際、タイムゾーンは utc (正確には ActiveRecord::Base.default_timezone で設定されたタイムゾーン) として扱われます。 lunch_time カラムに 12:00 が格納されていた場合、次のような

    Rails で DB の Time 型を扱う - おもしろwebサービス開発日記
    moro
    moro 2015/06/12
    Time with zone の扱いにようやく慣れはじめたプログラマに新たな地獄を提供しているようにみえる
  • Capybara 2.0 アップグレードガイド - おもしろwebサービス開発日記

    Capybara 2.0 Upgrade Guide - Funding Gates の意訳です。 capybara の 2.0.0 beta がリリースされたらしく、上記エントリでは重要な変更点とアップグレードの仕方について解説してくれています。 good news と bad news 2.0.0 にアップグレードしたら、現在のテストが一部通らなくなるかもしれなません 一度 2.0.0 でテストが通るようになったら、そのまま 1.1.2 に戻すことも出来ます。まだ 2.0.0 が肌に合わないようならまだ切り戻すことができます。 互換性 capybara-webkit や poltergeist はまだ Capybara 2.0 に対応していません。ひとまず selenium ドライバを使いましょう。 How to Upgrade 2.0.0 beta は約一ヶ月前にリリースされました。

    Capybara 2.0 アップグレードガイド - おもしろwebサービス開発日記
  • Rails 4.0 に入る予定の turbolinks について調べた - おもしろwebサービス開発日記

    Rails 4.0 のデフォルト Gemfile に入るらしい、pjax っぽいことをして画面遷移を高速化する gem turbolinks について軽く調べてみました。 Introducing Turbolinks: github.com/rails/turbolin…. This will ship as default-on in Rails 4.0 Gemfile. PRESS TURBO BUTTON! yfrog.com/odqcgsxj— DHHさん (@dhh) 9月 26, 2012 実態は100行ほどの coffee script なのでざっくり読んでみるとどんな挙動をするのかわかりやすいです。 turbolinks/lib/assets/javascripts/turbolinks.js.coffee at master · rails/turbolinks · Gi

    Rails 4.0 に入る予定の turbolinks について調べた - おもしろwebサービス開発日記
    moro
    moro 2012/09/27
    これ、慎重に作らないと同じidで全然別のDOMとかがきまくると思うんだけど、大丈夫なものなのかJSとかCSSに強い方々に聞いてみたい。
  • Rails 3 のルーティング定義について - おもしろwebサービス開発日記

    Rails 3のルーティングで気になったところについて。いつものメモです。あくまで気になったところなので全部網羅しているわけではありません。あしからず。 基map.connect から match メソッドに変更。オプションも下記のように変更。 # Rails 2 map.connect 'products/:id', :controller => 'products', :action => 'view' # Rails 3 match 'products/:id', :to => 'catalog#view' # :to は省略可能 match "/account" => "account#index" # :controller/:action 形式であればさらに省略可能 match "account/overview" Named Routes asオプションで指定するように

    Rails 3 のルーティング定義について - おもしろwebサービス開発日記
    moro
    moro 2010/08/19
  • the rspec book - Chapter 12 Spec::Example その1 - おもしろwebサービス開発日記

    The RSpec Bookを読んでの自分用メモです。サブアカの方にメモっていこうかと思いましたが、RSpecの情報はあまり世に出ていないけど需要はありそうな気がしたのでこっちに書きます。意訳と感想がごっちゃになっているし、自分が知ってる情報については省略しているので見づらいかもしれませんがご了承ください。 今のところの全部についてメモしようと思っていますが飽きたら終わります。あと順番も適当です。 基礎知識 BDD用の言葉とrspecのメソッドの対応でこんがらがるのでメモ describeメソッド example groupを定義するメソッド itメソッド exampleを定義するメソッド shouldやmatcha expectationを定義するメソッド DSLを使うメリット RSpecはDSLでテストを書いていく。code exampleを(describeやitを使わずに)クラス

    the rspec book - Chapter 12 Spec::Example その1 - おもしろwebサービス開発日記
    moro
    moro 2010/02/04
  • Rails勉強会@東京第38回に参加した(その1) - おもしろwebサービス開発日記

    今日は、Rails勉強会@東京第38回に参加しました。 Rails勉強会@東京38回 前半はRspecとCucumberについて、後半はRails2.3.0についてのセッションに参加しました。とりあえず今日は前半セッションのメモを上げておきます。後半は明日。 RspecとCucumberについて ModelのテストはRspecがよい ControllerやViewなどのテストは基Cucumberにして、Rspecは薄くするとよいかも JSONやXMLを返したり、コントローラが膨らんだ場合はRSpec使うとよい cucumber .feature プレインテキストでストーリーを書く steps/*.rb featureの文字列を正規表現を使ってマッチする部分を探し、マッチしたときに実行する処理を書くところ Webrat cucumberで使ってるライブラリ Webアプリを外から操作するDS

    Rails勉強会@東京第38回に参加した(その1) - おもしろwebサービス開発日記
  • 第31回rails勉強会にいってきました - おもしろwebサービス開発日記

    今日はrails勉強会でした。昨日に続けて2連続勉強会。 今回は、named_scopeとi18nのセッションに参加しました。いつものようにメモ。 Rails' Wiki - Rails勉強会@東京第31回 named_scopeについて詳しく もろはしさんがセッションオーナー。こちらに資料があります。あとでもう一度見ようっと。 named_scopeについてくわしく - moroの日記 named_scopeって? with_scope*1で使っていた検索をクラスメソッドで定義できるようにした findの条件に名前をつけることができる メソッドチェーンで使える メソッドチェーンで使っても、いくつもクエリが発行されるわけでなく最適化してくれる 例 こんな感じで使う named_scope :active, :condition => ["deleted = ?", false] あとPro

    第31回rails勉強会にいってきました - おもしろwebサービス開発日記
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