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2007年まさかの復活を果たした「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」。その番組公式本が5月に「非常識大百科」と題されて出版されている。なぜかひっそりと。 たけしとたけし軍団(+山本モナ)、ダチョウ倶楽部、出川哲朗、松村邦洋、春一番、林家ペー・パー子といった出演陣、制作者側からはテリー伊藤、甘利孝、財津功がインタビューを受け様々なエピソードを語っている。 ビートたけしのお笑いウルトラクイズ!! 21世紀版―非常識大百科posted with amazlet on 07.07.30 日本テレビ放送網 (2007/05) 売り上げランキング: 94939 Amazon.co.jp で詳細を見る 「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」で、あれだけ理不尽で過激な酷いことをやらせれている芸人たちを見て、僕らが不快感よりも、どこかなんだかホッコリしてしまうのは、やはり彼らの強い一体感、仲間意識、いわゆ
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1173747603/ 851 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/07/15(日) 19:04:41 ID:efXMCopV 小学生の時、よく物を取られていた。 取っていたのはクラスのリーダー格の女子(Aとする)で、私が当時流行ってた キャラのグッズ(といっても鉛筆とか)を持っていると 「お前がそんなの持ってるなんて生意気!」と強奪されていた。 私は当時目立たない上に口下手な子で、 先生に言いつけるとかそういう行為ができなかった。 先生に言ったら叩くからね、とAに言われていたし。 しかしある日、誕生日に母が買ってくれたマスク入れの巾着を取られた。 これは強奪されたわけじゃなく、どうやら私が見てないところで盗られたようで、 Aが盗ったという事は翌日に判明した。 おそらく私は何も言
83歳の祖父の体に、ちいさな癌が見つかった。 75歳まで会計士の仕事をし、つい最近まではベンツを乗り回し、週末はゴルフに行き、おしゃれに気を使い、銀座が好きな、かっこいい祖父。 就職してすぐに、わたしが勤務する店に祖父母そろって来てくれた。そのあと異動したときも、またすぐ遊びに来てくれた。レジにいるわたしに向かって「あきこちゃーん」と言い手を振るふたりは、とっても派手で、とっても仲良しで、仕事中のわたしは同僚や先輩に見られてはずかしかったけど、でもすごくうれしかった。 癌が発見され、何度か入退院を繰り返し、大好きだった車を手放し、ゴルフにも行かなくなった。 ひとまわり小さくなった祖父はさみしそうで、そしてイライラしており、少しのことで声を荒げてしまう自分に反省して、また落ち込んでいる。 明日からまたしばらく入院する。 土曜日に祖父と祖母は仲良く手をとりあって銀座に買い物に行った。 帰宅して
日本びいきの外人を見るとなんか和むPart59 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1183722797/l50 14 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2007/07/06(金) 21:40:00 ID:RXAMCWi2 とある豆腐屋さんでの出来事 俺も嫁さんもそこの豆腐が大好きでよく買いにいくのね、 その豆腐屋さんは城下町の路地裏ですごく小さいんだけど 堅実に商売やってて近所の婆ちゃんとかがずっと買いに来る。 去年の7月頃いつものように豆腐と厚揚げを買ってたら ふらっと40代くらいの白人男性が入ってきて トニュートニューって言ってたので、店のおばちゃんが 豆腐を入れようとしたらNONONO!! トニューって言って飲む真似をしたんで、あ!!! お前豆乳かよ!!!って俺も嫁さんも、おばちゃんも ビックリしたあと吹き出
2007.06.21 一体、この世界はどんなふうにできているのか。 (2) カテゴリ:ヒラカワの日常 以前、「偶然の街角、偶然の車窓」というエントリをしたことがあった。 3月4日の話である。 横浜駅から京浜東北に乗り込んで、つり革にぶら下がると、 目の前に、前日酒席をともにしていただいた三遊亭円丈師匠が座っていた。 その少し前、 目黒駅近くのルノアールでいつものように 『株式会社という病』の原稿を書いていたら、 そこに偶然にも、木村政雄さんが入ってきた。 木村さんとは、一年ぐらい前にも都ホテルのラウンジで 偶然にお会いしていたので、そのときの偶然が何か 見えない必然の糸の終端を俺が踏んでいるような気がしたのである。 木村さんと前回お会いしたときは、 俺が『反戦略的ビジネスのすすめ』を書き始めた頃だった。 日曜日の夜に、お江戸日本橋亭で、 円丈師匠の落語を聞いた。 明けて月曜日、 秋葉原の伊
「僕はサッカーが仕事」自民の出馬要請を蹴ったカズ(鬼速)夏の参院選で、自民党から比例区に立候補の要請があったが断ったJ1横浜FCのFW三浦知良(40)が17日の練習後、「僕はサッカー選手だから。政治のことはわからない」と、断った理由を話した。要請を受けた時、「相手があることなので、その場では断らなかったが、考える時間が必要ということではなく、判断はまったく迷わなかった」という。少し前の記事ですが、いやぁ、カズってカッコいいなぁ。 最近、暗いニュースも多いですが、こういうときこそ「キング・カズのいい話」で、心を洗われてください。*リンク先、一部話の重複アリ ・カズ、いわゆるキング(謝る前にケツを出せ) ・キングカズキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!(【2ch】ニュー速クオリティ) ・「キング・カズ」 ・「キング・カズ 2」 ・「キング・カズ 3」 (以上3記事、えーもさいさい
私の先輩で宇宙関係の研究者がいる。大学時代から「オレの夢は宇宙へ行くこと!」とキッパリ言っていて、最近本当にその夢をかなえそうな段階にまできている。漫画のような話だが本当なのだ。そんな分かりやすいグレートな夢を、現実にかなえようとしている人なんて、そうそう周りにいないのではないだろうか。 しかし昨今の研究者受難の例にもれず、先輩もなかなか正規の職にありつけず、不安定な収入や身分に苦しんできた。研究者の中には、初志を忘れてモチベーションも下がり、もはやパーマネントの職を得ることのみが夢と成り果ててしまっている人も多いだろう。最近では、若い研究者や大学院生にとって現実は、時に厳しすぎるほどだ。 だが、いざ夢が現実に近づきつつある今、先輩にとってそんな悩みなどいかにみみっちいものか。楽天的な人だから、笑い飛ばしていることだろう。初志貫徹、ポジティブに生きること、夢をもつことの大事さを今さらながら
「銚子電鉄を救うために『ぬれ煎餅』を買おう」――ネット上でこんな運動が盛り上がっている。運行ダイヤ維持のための資金繰りに窮し、副業の「ぬれ煎餅」販売で資金を集めようと努力する千葉県のローカル線・銚子電鉄(銚子電気鉄道)を救おうと、巨大掲示板「2ちゃんねる」(2ch)のユーザーなどが次々にぬれ煎餅を購入。注文が殺到し、銚子電鉄は嬉しい悲鳴を上げている。 「電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです」。11月15日夜、銚子電鉄の公式サイトトップページに、切実なメッセージが掲載された。内容は「法定検査の費用が捻出できず、来年の元日以降、現在のダイヤで運行できなくなるかもしれない。社員一同努力するが、お客様にも『ぬれ煎餅』や鉄道グッズの購入をお願いしたい」というもの。社長と従業員連名の訴えだった。 銚子電鉄は、銚子~外川間の6.4キロを運行するローカル鉄道で、1日72本(36往復)運行している。近年
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