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サブカルに関するmorutanのブックマーク (13)

  • バンド島宇宙のフィールドワーク

    MATSUTANI Soichiro @TRiCKPuSH twitterを8ヶ月ほど使って見えてきたのは、いきなり失礼な言葉を投げかけてくるのは、島宇宙系のひとたちかな。ネトウヨ・排斥主義者はもちろん、映画オタクやアマチュアミュージシャンなど、スクリーニングを必要とするタイプ。コミケに行くような層のほうがコミュニケーションができる。 2010-08-17 01:27:25 ɐʍɐƃO ıʞoɐN @ogxnk その意見、括りかた、色々違うと思う。ただそれはそうと、ひとつ言うなら、いきなり失礼な言葉を投げかけてるのは自分では? RT @TRiCKPuSH: twitterを8ヶ月ほど使って見えてきたのは、いきなり失礼な言葉を投げかけてくるのは、島宇宙系のひとたちかな。 2010-08-17 07:18:42

    バンド島宇宙のフィールドワーク
    morutan
    morutan 2010/08/23
    途中まで読んだ。「サブカルとオタクの境界がなくなってきてる」とか「表現とかなんでしょね?」みたいなの絡むのかな
  • 世界が日本を真似はじめた?④ ジャポニスムの戦略 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    このブログを読んでくれている女子大生の青舐(あおなめ)さんという方から、ジャポニスム学会というのがあることを教えられて、先日、高輪台の畠山記念館で開催された学会のシンポジウムにもぐりこんだ。 ジャポニスム学会とは、元世田谷美術館館長で「ジャポニスム―印象派と浮世絵の周辺」などの著作で知られる碩学、大島秀次氏らが発起人となり、1979年に発足した学会である。 人文系の学会というものに参加したのは、初めての経験だったが、とても刺激的な内容であった(青舐さんありがとう!)。折りしも、ジャポニスムの再来がいわれ、日文化海外での受容の問題に関心が高まっていることを背景に、シンポジウムでは大変活発に議論が交わされ、さまざまな問題が提出された。 全体を通じて、印象的だったのは、ジャポニスム学会の方々が、文化というものをとても丁寧に見つめているということだった。そのことに大変好感が持てた。 これは、大

    世界が日本を真似はじめた?④ ジャポニスムの戦略 - カトラー:katolerのマーケティング言論
    morutan
    morutan 2008/02/16
    「クールジャパンに踊らされて日本的な価値観をおしつけないことだ」というのは同意なんですけど「クールジャパン」をホンモノと見るか(ホンモノとできるか)というところで立場が分かれそうですね
  • 世界中が日本を真似はじめた?③ ファインアートの終わりと吉行耕平 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    漫画、アニメ、フィギュアといった日のサブカルチャーが世界を席巻している。 先回のエントリー記事で、ポップカルチャーとしてのオタク文化をファインアート(純粋芸術)の世界に翻訳することで成功したアーティスト、村上隆の戦略を見てきた。漫画やアニメだけではない、日のサブカルチャーがファインアートの領分を浸して、広がる現象は他の分野にも見られる。 吉行耕平というカメラマンをごぞんじだろうか。今年の9月、ニューヨークの「Yossi Millo Gallary 」で吉行氏の作品を集めた「the Park」(公園)というタイトルの個展が開催され、大評判になっている。 ニューヨークタイムスをはじめ地元のマスコミ、批評家は、この展覧会を絶賛しているが、(Press記事PDF)日では全く報道されていない。 New York Times の紹介サイト→  Layers of Voyeurism (主要作品

    世界中が日本を真似はじめた?③ ファインアートの終わりと吉行耕平 - カトラー:katolerのマーケティング言論
    morutan
    morutan 2008/02/16
    「過去のジャポニズムもサブカルがアートの形成に影響した証左であり、日本発サブカルブームは一般の人々に芸術を取り戻すための反乱なのではないか?」 | そうなんすけどオリエンタリズムとの関連が‥
  • 『https://anond.hatelabo.jp/20080212223023』へのコメント

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    『https://anond.hatelabo.jp/20080212223023』へのコメント
    morutan
    morutan 2008/02/14
    けっきょく「サブカルの飽和 → オタとの近接」みたいな話なんだっけ?(あるいはサブカルとオタは元々一緒だったとかそんなん?) たけくまさんとこのオタ差別の起源の話も関わるなぁ http://tinyurl.com/2znu2w
  • PLANETS blog - 宮沢章夫『東京大学「80年代地下文化論」講義』 - 聞き書き書評「地理と文化」(上)

    聞き手(宇野)構成(faira) ――今回の書評は、来予定していた大塚英志『初心者のための「文学」』ではなくて、劇作家・宮沢章夫の講義録になったんだけれど、どうして変更したの? 時間がないということで僕の聞き書きにもなったし、負担を負う側から質問したい。 いや、それは大したことではなくて、余り最近小説を読んでいないから。あと、大塚さんが『初心者のための「文学」』で論じた大江健三郎の小説『芽むしり仔撃ち』について調査をしたら、レアな資料かもしれないものに突き当たったので、ちょっとネタ自体寝かして熟成したくなって。 当は、今回の稲葉振一郎さんインタビューに強く関わることだったので、大塚さんが現在展開している議論には一通り目を通したから、書評も書きやすいかなと思うんですよ。 でも、今回は、その大塚さんの『「おたく」の精神史』をサブテキストにした東大での講義をね、扱うべきかと思って。 ――『「

    PLANETS blog - 宮沢章夫『東京大学「80年代地下文化論」講義』 - 聞き書き書評「地理と文化」(上)
  • 2005-05-05

    結局カテゴライズなんて恣意的なもんで、便利な枠さえあれば何でもあてはめてそれなりに納得できるんだから、なんて話をしながらともだちと「オシャレ」の対立項は「美学」だよー!と笑いながら作った表がこれ。 そんで、なにやらオタクとサブカルが仲悪い(と思っているひとがいる)みたいだ*1、って話になって「オタクってサブカルのいちジャンルじゃないの?」って思っていたぼくらはたいへん困ったのであった。出た結論。オタクとかいう造語を使うからワケがわからなくなるんで、全部「気持ち悪い奴」って呼べばいいんじゃないかな!DQNなんて「ちんぽ」でいいじゃないか!たいした根拠もなく印象だけでカテゴライズするってのは、どんなに気取ったって結局そういうことだと思うよー!得意技は槍だよー! なんてことを書いてから、上の図に書いてあるオタクとDQNって分け方が人権意識に欠けてる気がしたので「被害者意識」「加害者意識」って分け

    2005-05-05
  • タモリが死んだら世の中はどうなるんですか?

    どうなるんですか? みんな、その時に備えた人生設計はしてるんですか? それとも場当たり的な対処をするんですか? d:id:DK4R すいません。匿名性を重視してるワケじゃないんで自分のidを書きます、すいませんね。ほんと、すいませんね。。マスダなのに・・マスダなのに・・マスダなのに・・マスダなのに・・マスダなのに・・マスダなのに・・

    タモリが死んだら世の中はどうなるんですか?
    morutan
    morutan 2007/10/09
    id:okome_chanの説を補足するとこういうことになります → タモリ曼荼羅 http://tinyurl.com/22nucp ドゴン族の祈りのように右経典を唱え踊ることでタモリ宇宙が現出します http://tinyurl.com/yrpdxv ←の動画 http://tinyurl.com/2c2ldf
  • http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/s/screammachine/20070704/20070704163104.jpg

    morutan
    morutan 2007/09/19
    「タモリ≠宇宙」か
  • 成城トランスカレッジ! —人文系NEWS & COLUMN— - 『サブカルチャー神話解体 増補—少女・音楽・マンガ・性の変容と現在』

    『サブカルチャー神話解体 増補―少女・音楽・マンガ・性の変容と現在』を読んだ。同書は、1993年に発売された『サブカルチャー神話解体―少女・音楽・マンガ・性の30年とコミュニケーションの現在』に、文庫増補版へのまえがき、文庫増補版へのあとがき 、序章、および上野千鶴子氏による解説「宮台真司はどこへ行く?」が新たに加えられて文庫化されたもの。現代のサブカルチャーの分析こそありませんが、サブカルチャーをめぐるコミュニケーションの系譜を知るには相変わらず重要な一冊。 文庫を手にして久しぶりに読んだのだけれど、以前読んだときより遥かに体力が必要だった。書に書かれていない、歴史の空白部分を埋めるための言葉を模索しながら読む必要があったからだ。もちろん、1993年以降にどんなアニメが流行し、どんな音楽が消費され…といった系譜を埋めていくだけならそれほど難しくない。ウェブ上でもそのような年表はいくらで

    成城トランスカレッジ! —人文系NEWS & COLUMN— - 『サブカルチャー神話解体 増補—少女・音楽・マンガ・性の変容と現在』
    morutan
    morutan 2007/02/21
    「宮台真司の著作のなかでベスト・ワン」なのか。安かったら
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    morutan 2007/02/04
    ポップティーンのアメリカ版みたい。内容は現地サブカル(ギャル系)に合わせてる感じ。松谷さん知ってるかと思って見に行ったけど言及なかった
  • PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » mixiをより良くするためには

    ED治療薬(勃起薬)は様々な違いがあります。持続時間、作用時間、効果の強さ、事の影響などの比較をご紹介しています。 サイトマップ ED治療薬(勃起薬)の比較・違い ED治療薬(勃起薬)は、現在のところ4種類販売されています。それぞれの特徴の違いを比較します。EDに効果があるメカニズムはどれも同じですが、持続時間、即効性、事やお酒の影響などで違いがあります。お薬は個人差もありますが、ご自分に合っているものを探すことも大切です。また、状況にわけて様々なED治療薬を使い分けている方もいらっしゃるようです。正しいお薬を選択する事で、より効果を得る事ができるでしょう。 ED治療薬の通販はコチラ 勃起力で選ぶならこのED治療薬! バイアグラ ED治療薬で最も有名なのはバイアグラではないでしょうか? バイアグラは勃起力が強くなる薬で、ED治療だけでなくナイトライフを楽しみたい方にもオススメなED治療

    morutan
    morutan 2006/11/23
    いよいよ来月公開。スタッフの思い入れが伝わり期待大。
  • エロ本編集者の憂鬱と希望 - 宮沢章夫『東京大学「80年代地下文化論」講義』(白夜書房)を読む。

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    エロ本編集者の憂鬱と希望 - 宮沢章夫『東京大学「80年代地下文化論」講義』(白夜書房)を読む。
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    morutan 2006/11/05
    東京のことはよくわからんが埼京線文化論というのはおもろげ。埼玉人の東京文化への影響か・・
  • News Handler[WEBLOG SYSTEM]

    AFTERTOUCH surreal SxGx maniac cinema&book; review *めぐりあうたびに溺れて 見失うたびに胸焦がしてた* InverseDiaryFunction SxGx キェェェェ N山家の人々 Dairy ☆質問ダイアリー☆ ネタ帖 むらみぃ 世の中とあたしの繋がり GOOBERS ++今日のechiko++ ロストマインドガール * mayumi blog * モウソウtagebuch 読書感想日記☆ネタバレ注意警報! 癌と煙草と酒と 俺の道 toro's blog. ++ torog ++ ココアシガレット・アンダーグラウンド Deportare gorf net AFTERTOUCH surreal 2ちゃんねるの超怖い話 maniac cinema&book; review CARLTON1976 平凡な日々 秘密のホンネ ゴリラ秘話。 L

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    morutan 2006/08/05
    「東京大学「80年代地下文化論」講義」について。そういえば「新人類」って言葉もあったなぁ。。いま見ると平和だなぁと思う
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